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翌月振替

公共料金が通常月末に振替えられるのですが、月末が土日にあたってしまい。翌月あたまに持ち越された場合、仕訳はどのようにしたらよいのでしょう?貸し方 未払金でよいのでしょうか?  また、どうようの理由で社会保険料が翌月に持ち越された場合、借方預り金 貸方 未払金などとなるのでしょうか? すると両方とも負債となりますがよいのでしょうか?

みんなの回答

  • wcc85433
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.3

公共料金は経費で、本来は現金・預金との相殺になりますが、月末未払なので、公共料金が経費勘定で、負債勘定が未払経費(又は未払い金)です。 社会保険料は仰るとおり、預り金は借り方で消えて、未払金勘定(負債勘定)が発生します。 負債になるのは未払経費(公共料金分)と未払金(社会保険料預かり分)で、借り方が公共料金と 預かり社会保険料の仕分けになります。

  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.2

預り金は未払金に振替えなくても、翌月に預り金が消化したと言うことでいいと思いますよ。 費用も決算月以外は落ちた日に合わせています。 未払金は負債で、発生時、貸方です。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.1

請求された電話代3万円の支払いが、翌月になってしまった場合… 月末時点で 通信費 30,000/未払費用 30,000 引き落とされた時点で 未払費用 30,000/普通預金 30,000 となります。 しかし、うちでは小さな会社であるためか、決算月以外にはこのような処理はしていません。 (本当はしないとダメなんでしょうけど)

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