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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺がん)

70代前半の叔母が肺がんと診断されました。治療法について相談

このQ&Aのポイント
  • 叔母は70代前半で肺がんと診断され、IIIbの状態です。
  • 現在、叔母は近くの病院で入院し、お腹に溜まった水を3L抜いています。
  • 母は病院の先生に相談したところ、がんセンターへの移動は必要ないと言われましたが、叔母は他の治療方法を探しています。愛知県内での治療法や病院についての情報を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#39170
noname#39170
回答No.1

がんセンターだから何でも治るってわけじゃないです… もし通院可能な範囲にがんセンターや大学病院があるなら、転院も”良い選択”かも知れません。 が、本人の希望があるなら「家から近い総合病院」の方が”良い選択”の場合もあります。 最先端の治療を希望でないかぎり(出来るかどうかはどんな医者でも判断はできると思いますし、可能なら勧めてくれると思います)、気の合わない偉そうな先生より、地元の病院での普通の治療が「一番良い結果」になることも多いです。 ※本人が納得しているかどうかが一番の問題なのです※ >他になにか少しでもよくなる治療法などないか必死です。 それは周りの方のご意見なんですよね? 本人はどうなんでしょう? 周りの人も(勿論本人も)切って治るなら、短期間で辛い投薬で治るなら治したいですが、周りの人間に「治ってくれ、頑張って」と言われて、キツイ治療を選択させられるのも非常に辛いです。 状態によっては「痛くない方法、共存していく方法」にキモチを切り替えられるように、準備して欲しいです。 結構本人はそのつもりなのに、周りが納得しないので苦しい思いをしている年配の患者さんがとても多いです。 あまり年寄りでない、がん患者の意見でした。関東在住なので医療機関の情報はわかりません。

moesuke
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 本人はいつも 「主人(叔父)がそろそろ亡くなったらリフォームしようかな。」とかって言ってたぐらいで まさか自分が先に病気になるなんて思っていなくてショック受けていました。 本人も勿論治りたいけど年配だからか 先生が言うことゆだねてるみたいです。 悲しいですが気持ちをくくって 痛くない方法、共存していく方法にキモチを切り替えられるように していった方がいいのですね。

その他の回答 (2)

  • kame-chan
  • ベストアンサー率64% (96/148)
回答No.3

呼吸器内科医です。 私も、No.1、No.2の方のご意見に賛成します。 肺癌(非小細胞肺癌でしょうか?)のIIIbで、胸水(お腹の水とありましたが、胸の水ですよね)症例であれば抗癌剤治療が第一選択になります。 現在のところ、がんセンターだからできる治療というのはないように思います。肺癌の治療は施設による差はほとんどありません。主治医の先生もお若いようですが、治療方針は呼吸器内科全体で決定している(医師数の少ない病院では所属している大学病院のプロトコールに従っている)と思います。 しかし、大切なご家族の治療ですから、ご本人、ご家族すべてが納得された上で治療を受けられるべきだと思います。万が一、不幸な転帰になった場合に「やっぱりがんセンターにいっていれば…」と後悔されることはご家族にとっても、担当医にとっても不幸なことです。 まずは、主治医の先生と治療方針についてよく相談して、愛知県がんセンターでセカンドオピニオンを受けられて、納得した上で治療を受けられるべきだと思います。 もし、千種区が遠い地区(東三河など)であれば、岡崎市の「愛知県がんセンター愛知病院(旧県立愛知病院)」でご相談されてもいいと思います。 お大事にしてください。

moesuke
質問者

お礼

動脈の裏にガンができていてレントゲンでは写らなかったので 水が溜まったので検査してみたらガンがあったそうで もって一年ぐらい、抗がん剤投与で2、3年延命できるかもとのことでした。 幸い他に転移はしていなかったのですが 小さくなることはないとのことでした。 通院して抗がん剤投与していくので転院せず このまま近くの今の病院で治療していくことになりました。 ご丁寧にありがとうございました。

moesuke
質問者

補足

炭酸飲料が飲みたいらしく三日で500MLのペットボトルを 飲んでいるのですが、 健康的にもよくない気がするのですが(なんとなくでスミマセン) いいのでしょうか? 先生も何も言わないから飲んでいるのだとは思うのですが・・・

  • laulun
  • ベストアンサー率49% (215/434)
回答No.2

必死なお気持ちは伝わります。ですが、主治医の意見も最もだと思います。がんセンターなどで行う特殊な治療の適応があれば医師ならばひとつの選択肢として提案すると思います。仮に転院したとしても望みどおりに行く保障はどこにもありません。 やはり「転院が・・・」というお気持ちが離れないのでしたら、がんセンターなり大学病院なり専門家が揃っている病院にセカンドオピニオンを求めるのもひとつです。他の医者の客観的な意見も聞いてみてはどうですか?今の病院の主治医にセカンドオピニオンを受けたいのでという旨を話せば病歴など必要書類の準備はしてもらえると思います。意見を求める先への取次ぎはこちらがしなくてはなりません。 ですが何をするにせよ、No.1の方のおっしゃるとおりお母様ご本人の意見が一番大事だということは間違いないと思います。

moesuke
質問者

お礼

ありがとうございます。 本人はみんながお見舞いに来てくれるし 近くが良いとのことなのでこのまま入院後通院に切り替わる感じです。 身内の中でもがんセンターに一応診てもらったら?との意見と 毎日お見舞いに言ってる長男さんはこのままとの傾向なので (長男さんが中心になって看てます) このままで私もお見舞いに行って 少しでも叔母の気が和めばなと思います。

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