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afraidについて

“Is it true that Frank had a car accident?” “I'm afraid(it,true,so,that).” 答え→so 解説にafraidの後に代名詞のitやthat,形容詞のtrueを直接続けることは出来ないと書いてあるのですが、これはafraidだけの特別な用法なのでしょうか? trueだけでなく形容詞だったら何でも直接続けられないのですか?

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  • Parismadam
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回答No.2

こんにちは。 ご質問1: <解説にafraidの後に代名詞のitやthat,形容詞のtrueを直接続けることは出来ないと書いてあるのですが> その説明は、この回答では「afraidの後に代名詞のitやthat,形容詞のtrueを直接続けることは出来ない」ということだと思います。一般的な用法について言及しているのではありません。 ご質問2: <trueだけでなく形容詞だったら何でも直接続けられないのですか?> I'm afraidの後には、形容詞は直接くることはできません。 3.Soについて: (1)これは、動詞say、tell、think、hope、expect、suppose、believe、fear、hearなどに使われる「そう」という意味の「目的語」です。副詞ですが、代名詞的に使われます。 (2)I'm afraidはthat節を目的にとることができます。 I'm afraid that Frank had a car accident 「フランクは車の事故に遭ったと思う」 (3)これを、代名詞的用法の副詞に置き換えたのが I'm afraid so. 「そういう風に、思う」→「そう思う」 になります。 (4)つまり、前出の会話の一部、that Frank had a car accidentを受けて、代名詞的用法の副詞にしたのがsoというわけです。 (5)itやthatをとれないのは、afraidはthat節を目的語にとることはできますが、itやthatなどの代名詞を、単独で目的語にとることができないからです。 以上ご参考までに。

qdqf
質問者

お礼

分かりやすいご回答ありがとうございます。 メモしておきます。

その他の回答 (2)

回答No.3

Gです。 こちらにも書いてみますね。 これは、I'm afraidという表現はこの後に「一語」だけ持ってこれるのはsoとnotしか「しない」と言う意味での「出来ない」と言う事です。 他の単語を持ってくることは実際には出来ても(いま、私がI 'm afraid that.と書くことが出来ても相手はちゃんと理解してくれないでしょう。 理解してくれないと分かっていればしないですね)、他の人は言わないのですからちゃんと理解してくれないでしょう。 I know so、I think so、I hope so, など同じように使います。 しかし、根本的に違うのはI'm afraidという表現が、日本語に直すと「意味的には」動詞のようになっていますが、動詞としての働きをするとはアメリカ人は感じないのです。 つまりI'm afraidはI thinkの「思う」ではないのです。あくまでも、I amのフィーリングの「私は思いたくはないけど、事実でなければいいけど」と言うフィーリングを出している特別な表現なのです。 そうすると、思いたくないけどそうらしい、事実でないことを願ってはいるけど残念なことにそうらしい、そう言う風に認めなくてはならないようだと言う複雑ともいえる感情表現なんですね。 そうすると、更に、この「そうらしい」の逆である、I'm afraid notと言う表現のように、soの逆であるnotも使えることになるわけです。 事実使われています。 そして、現実的に、このふたつしか、このI'm afraidの後に使われる一語はないという事なのです。 後の単語が来ないのは、これないのではなく、来させない、使わない、から来ないのです。 そして、来ないと分かっているから、学校文法では、その結果論を言っているに過ぎないわけです。 現在のことを言うのに、I areと言わないのはamと言う表現をして、I areとは一般的に言わないからなのです。 学校文法は理由を付けてareは来れない、というのではないわけです。 事実、これを突っ込んで、何で来れないの?と言う質問には、結局そういわないから、と言う事になってしまうわけです。 I'm afraid that/it/trueとは言わないのですね。 ですからI'm afraid so. I'm afraid not.と覚えてしまうのがこちらのアメリカ人の使えるようになるやり方なのです。 英語はそれほど難しいものではないはずなのです。 しかし、難しくしている、覚えることを多くしている、のが学校文法なのです。 学校で教えてくれている使える文法だけの文章の作り方として覚えるだけでいい状況にいない学生さんは本当にかわいそうだと思うひとがだんだん多くなってきていることは本当にいいことだと思います。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

qdqf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 I'm afraid so.とI'm afraid not.で覚えておきます。

  • hiveria
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.1

I(=S) am(=V) afraid(=C) ここまでが、この文の骨です。後の選択肢の部分はオマケです。 このとき、afraidはC(補語)です。なのでafraidは形容詞ですが名詞を修飾できません。だから答えは唯一副詞のsoがきます。 形容詞の後に代名詞、形容詞が続けられないのではなく、補語の後に直接名詞、形容詞を続けられないということですね。(直訳すると、すごく変になるでしょう?) ちなみに、I'm afraid that it is true. ならばthat(これは接続詞)もthatを省略してitも続けられます。

qdqf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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