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既存企業でイメージの異なる新規事業を始めた事例

deputyの回答

  • deputy
  • ベストアンサー率46% (99/212)
回答No.4

>>メガネなどのHOYAが自社の技術を生かし、HOYA CRYSTALという高級ブランドを始めた。 について補足します。 これは順番が逆です。 HOYAは戦中に軍向けのなどのレンズを作ってたんですが、それが戦後で行き詰って、透明なガラスを作る技術を民生用にで食器に。という流れなのです。 確かにその後海外展開などクリスタル食器部門も日本を代表する高級ブランドになりましたが、メガネなどと同様、食器で儲かって立ち直ってからの展開です。なので直接的には違うと思います。 現在はさらにHDDや液晶マスクなどハイテク部材・部品屋さんになっていまして、食器・レンズ等は利益が無いと縮小させ、ブランド・対消費者向けという企業意識・戦略はあまり見られません。 ブランドというよりガラス技術をベースにした事業移転・新規事業の開拓と捕らえられたほうが適切かと思います。

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