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セカンドオピニオン

二年前大腸がんを患い、二年間の間にリンパ転移(手術不可能)、腎臓(影?)、背骨(影?)と言われ、去年1月から抗がん剤投与をしてました。 今年6月まで杖でやっとのおもいで歩行していましたが、ももの裏辺り等がひどく痛み入院して寝たきりです。 今は抗がん剤は中止し、痛み止めなどの点滴を打っていて食欲等はあまりない状態で痛み止め(モルヒネなど)のせいか良く眠ったり目を瞑ったりしてる感じ以外、普通に会話等もできる状態なのに先週突然主治医から『余命あと1ヶ月です』と告げられました。 痛みを止める麻薬?を打つと余命が短いとか・・・。 しかし何を根拠にあと一ヶ月と告知してるのかどうもわかりません。 家族としては納得いきません(いきなりの告知と元気な姿なのにあと1ヶ月との告知に)。 余命1ヶ月宣告状況では、セカンドオピニオンは意味ないでしょうか?無駄でしょうか? 助からなくともほんとにそんな状態なのか知りたいだけです。 主治医の意見に納得できないのです。 遅すぎでしょうか・・・・。 意見を聞かせて下さい。お願いします。

みんなの回答

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.3

今のままで看取っては、のちのち後悔することなるのではないでしょうか。まずは主治医の見解をしっかりと説明してもらったほうが良いのではないかと思います。セカンドオピニオンは説明をしてもらってからだと思います。 セカンドオピニオンがその方の延命につながるかどうかは私は否定的意見ですが、ご家族が病状を把握することに必要であるのならば、それもセカンドオピニオンの意義だと思います。

回答No.2

無駄ではないと思います。 主治医の意見に納得できないのはわかります。余命を受け入れられないのもわかります。 が、納得できないにしてもまずは主治医の考えを理解してください。 主治医がこれこれこういう理由で余命1ヶ月と判断したと。 でも別の医師ならどう判断するのだろうか…。 同じ判断かもしれないし、違う判断かもしれない。 その第二の意見も参考にして自らがどう受け入れていくかを考える。 そのための制度です。 ただ、余命1ヶ月という状況だけに納得いかないならセカンドオピニオンの意味はないです。 あと麻薬を打つと余命が短いというのは嘘です。 本当に末期になってきて呼吸抑制の懸念があるような場合をのぞけば疼痛はしっかり取る。その方が返って余命が長いというデータもあります。

noname#251260
noname#251260
回答No.1

 セカンドオピニオンを受けることは可能だと思います。  セカンドオピニオンを受けてみたい医師は決めておられますか?決めているようでしたら、主治医に相談してみて、文書を作ってもらってはいかがでしょう。  そのうえで、カルテや写真検査記録などを借りて、セカンドオピニオンを受けてみたい医師に相談をしてみてはどうかと思います。  ただ、直接詳細な検査を行うことができなければ、今ある資料をもとにどう診断するかを聞く程度になると思われます。

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