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節税対策で

節税対策もかねて生命保険に加入しようと思っています 28歳でフリーのSEをしていまして独身です 保険に詳しいという知人に聞いたのですが保険料控除は年払い額10万円までしか受けれないと言っていましたが本当でしょうか?またどのような保険の加入方法が一番効率的でしょうか?どうしても欲しい保障は医療保障だけです よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pozi
  • ベストアンサー率57% (26/45)
回答No.3

節税目的で保険に加入するのでしたら解約返戻金率の高い終身保険と個人年金に加入するのがおすすめです 知人の方が言われた通り保険料控除の対象になる金額には上限が有りますが生命保険料控除と個人年金保険料控除のそれぞれ別で対象になりますので控除額を大きく出来ます それぞれの控除対象の上限は所得税が年払保険料10万円まで(合計20万円) 住民税が年払保険料7万円(合計14万円)までです 控除される金額の上限は所得税が5万円(10万円)住民税が3万5千円(7万円)までです 医療保障が欲しいと有りましたので終身保険ではなく終身医療の解約返戻金率が良いものを選ぶ選択肢も有りますが個人が医療保険を節税対策で利用するのは少しややこしこしくなってしまいますのでお勧めできません ただ解約する気が無くただ保険料控除を受けたいだけだと言われるのでしたらまったく問題は有りませんよ 個人年金については控除の対象になる際いくつか条件が有りますのでそれは契約の際に外交員の方か会社のほうでご確認下さい

zkts4682
質問者

お礼

丁寧にお答え下さりありがとうございます 解約する気はなくただ保障を得ながら節税できたらいいなあと思って質問しました 参考にさせていただきます

その他の回答 (5)

  • uni82
  • ベストアンサー率50% (7/14)
回答No.6

生命保険で節税ですかぁ?個人事業主さんで? 個人(事業主でもサラリーマンでもいっしょ)の場合は、節税できても、 生命保険料控除と年金保険料控除のそれぞれ年間10万円までのうち、 5万円まで、両方合わせて10万円の「所得控除」が受けられるだけです。 つまり、税率が30%の方でも、全部で3万円の節税にしかなりませんねぇ。 例えば、課税所得が950万円の場合、所得税は162万円なのですが、上記の 場合、所得が940万円になりますから、900万円超の所得に対し、30%の課税 ですので、所得が10万円減算でき、3万円の税額が控除される、ということ になりますね。 節税だけのために、20万円払って3万円の控除って、どうなんでしょ?? また、下記に終身保険で・・・というご意見もあるようですが、今や終身 保険の予定利率も1.5%程度、30年後の解約返戻率を見ても、120%程と、 とても節税して貯蓄、とまではいきませんね・・・ 法人で節税、の、No.5さんの逓増定期付き終身保険ですが、昨年の税務署 からの通達で、この保険を後に払い済みにした場合は、それまで損金処理 していたものも課税対象(資産に計上)となることとなりました。 個人事業主でしたら、今なら国民年金基金(全額控除)か、401k(確定 拠出型年金、これも全額控除)が良いのではないでしょうか? 両方合わせて、年間816,000円が所得控除の対象となり、老後の貯蓄が できますし。 蛇足ですが、上記とは別に、生命保険は必要ではないでしょうか。 まぁ、独身でしたらともかく、医療保険は、No.2さんのように数百万単位 の貯蓄でもない限りは必要だと思いますが・・・。

zkts4682
質問者

お礼

すいません質問の書き方が悪かったですね 節税だけが目的ではなくて保障も得ながら節税できたら良いなあと思い質問したのです ありがとうございました

  • Magician
  • ベストアンサー率35% (63/176)
回答No.5

 法人で節税対策をするのであれば、 逓増定期保険特約付き終身保険 か 長期平準定期保険  個人なら、生命保険料控除だけなので、収入にもよりますが、一般的には還付金は13,500円(所得税・住民税を合わせて)です。  ま、みんな書いていますが、個人が節税の為に保険に加入する意味はないです。  個人事業主で節税というのであれば、保険とはちょっと違いますが『小規模企業共済』はいかがでしょうか。

zkts4682
質問者

お礼

すいません質問の書き方が悪かったですね 節税だけが目的ではなくて保障も得ながら節税できたら良いなあと思い質問したのです ありがとうございました

回答No.4

節税されたいなら、法人化して損金で保険料落としたらいかがですか? 生命保険料控除など節税対策にはなりませんよ!!!! 個人事業主の場合生命保険では節税できません!!!!!!!!!!!!! 仕事で使ってる車の保険、仕事で使っている自宅スペースの家賃、火災保険などなどは、個人事業主でも、経費計上。節税につながる。 医療保障だけほしいなら、法人化しても意味ないなぁ・・・ 節税対策はともかく、ご自身のためふつーに生命保険に加入されたらいかがですか?

zkts4682
質問者

お礼

すいません質問の書き方が悪かったですね 節税だけが目的ではなくて保障も得ながら節税できたら良いなあと思い質問したのです ありがとうございました

noname#10263
noname#10263
回答No.2

こんにちは ダークエンジェルです。 これは本末転倒とういうのでしょう。 どこから教えてもらったのかしりませんが、 生保のおばちゃんにだまされたのでは。 10万円控除といっても10万円が戻る わけでありません。 健康に自身があるのなら貯金した方がずっと 良いせす。 大手生保のほとんどは120日で終わるから。 5000円の入院で結局60万円で終わりです。 毎年10万円の節税を勘違いしていると大変ですよ。 60歳まで32年払って最高でどれだけ受け取れるの? 私は旦那の終身保険を貯蓄にして私が入院したら 旦那の終身保険から借りるか減額します。 私は再発でも出るがん保険しか加入しません。 乳ガンや子宮がんとその後のがんが心配ですから。 どうしても節税したいなら戻りの良い終身保険単体 で入ったらどうですか? 年金代わりになるし、それこそ節税枠が使えます。 医療保険は月2000円程度で終わってしまいます。

zkts4682
質問者

お礼

すいません質問のしかたが悪かったですね 聞いたのは友達にでしてちゃんと全額引かれる訳ではないのも聞いています ありがとうございました

noname#24736
noname#24736
回答No.1

生命保険料控除は年払い額10万円までで、控除額は5万円です。 年金保保険の場合は、別途、支払額10万円まで、控除額5万円の枠があります。 医療保険については、参考urlをご覧ください。

参考URL:
http://bang.co.jp/life/select/index.html
zkts4682
質問者

お礼

どうもありがとうございます 参考にさせていただきます

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