桜金造の怖い話

質問

桜金造さんが以前、キャベツのせん切りという怖い話をしてました。どんな話だったか知っている人いますか？教えてください。

回答No.1

noname#161749

桜金造さんが小っちゃい頃から怖い夢見たときに必ず助けてくれるオジサンがいて、
小っちゃい頃から怖くてどうしようも無いとき必ずそのオジサンが助けてくれるんだそうです、

それでずいぶん経って、
夢の中で、
玄関をトントンノックするんで開けたらそのオジサンが立っていて、

「お～来ちゃったよ」て言うんだって、
”あ～いつもすいません”
「いやいや、もういいよ俺は」
”あがんな”って言って、
それでこれちょっとお酒でも持ってきて飲もうか
「飲もう飲もう」って。
”じゃぁ豚カツか何か、豚カツ肴にして飲もうか”
「飲もう」
”ちょっと待って、じゃぁ俺キャベツ刻んで豚カツの横、”
で、
”いつも怖いときに悪いね”
「とんでもないよ」
って話しながらこうやって酒飲んで
「じゃぁ」って帰って行くんだけど、

フッと目が覚めて
”え？夢だったのかなどうだったのかな？”と思って台所行ったらちゃんとキャベツが刻んであった、

という話です。

お礼

ありがとうございます。胸のつかえがとれました。