友達と喋るのが怖い

質問

高校(1)年です。

私は入学当初から友達作りを出遅れた感じで、
他の人よりは作るのが遅いほうでした。
それでも(4)月の後半から部活をきっかけに友達が増え、
これから楽しくやってけるだろうといった感じでした。

しかし(4)月の終わりにあった宿泊研修で、
クラスの誰かが私が寝てる間に私に関しての
良くない話を言ったらしくて、次の日から
みんなの態度がよそよそしくなりました。

私は別に大して自分を知らないくせに悪いこと言われても
勝手にしてくれといった感じでした。
けれどそのせいで仲良かった友達の態度がその時から
明らかにおかしくなったのがすごくショックでした。

今ではそれも薄れてきて以前ほどではないですが、
少しずつ元に戻りつつあります。
けれどその余波であまり喋らなくなった人もまだ居ます。
そして私自身、ショックというかトラウマというかで、
喋るのがとても怖くなってしまいました。
部活では気のあう人がたくさんいるので素がもう出せます。
だけどクラスでは、友達ですら喋るのが怖いのです。
それはいきなり態度が変わったことでいったい周りが
何を感じてるのかわからないからだと思います・・・。
それにそのせいで怖くて喋れない間にみんなは触れ合うわけですから
グループの中でもまた輪が出来るわけです。
私はどこにも入っていません。
仲良くできそうな人はいますが、１番態度が変わった人とも
当たり前ですが仲良いので、その人と喋ってるときは
私が会話に入るのはすごく無理です・・・。

けれど、大半が部活一緒なので、普通にしてれば
普通の会話をしてくれます。けれど私はどうも不安なのが顔に
出てしまうのか、誰かが私に話をふるわけでもなければ、
私は怖くていろいろ考えてしまって話題も出せません。
もともと聞き役なので話に聞き役で加わろうとしますが、
(1)人で勝手に反応してるって感じです。

少なくとも原因は私だとわかっています。
臆病にならずに壁をとっぱらって自分からいけば
あとは時が何とかしてくれるともわかっているつもりです。
でも怖くてどうしても出来ないのです。
それがもうストレスで学校に行くのも疲れます。

ここで相談しても最後は自分で頑張るしかないのですが・・・・
このトラウマを何とかするにはどうしたらいいのでしょうか？
どうかアドバイスお願いします。

回答No.2

asafinish

私も高校の時にクラスで孤立した感じでした。一年のとき、他のクラスの同中学出身の子がクラスの友達とギクシャクしてと言うことで、弁当の時間クラスを抜けてからですね。いじめられていたとは、全く思ってませんがうまくいかなくなって・・・でも、クラブではやはり同じように素の自分出してはじけてました。私は、割り切りましたよ。授業の間の休み時間や昼休み乗り切れば、いいじゃん。クラブあるし。という様にです。人生のうちの三年私はクラスでは暗くクラブでは後輩先輩と仲良く明るくと言う風に過ごしました。あなたがクラスの子達とどうしても仲良くしたいなら声掛けて行くしかないですけど、陰口たたく様な奴とは別に仲良くしなくてもいいと思います。自分抑えるとストレスになりますし。クラスではないもの、違う自分らしくいられる場所を見つけることを私は勧めます。

お礼

経験者ということでとてもありがたいです。

私も最近になって、自分の素を出せる相手は少なくとも
他クラスの友達だと感じました。
別にクラスの友達が嫌いなのではないのですが、
どうしてもストレスになってしまって・・・。
自分の弱さが本当に情けないです。
ただ、他クラスの友達はそれぞれで楽しくやってるわけですから、
私が同じくらいの存在になることは不可能かなぁと不安があるんです。
というか、他クラスに逃げていいのかとか・・・

少し気がラクになりました。ありがとうございました。

回答No.1

davis30

自分の経験ですけど。自分もそういうことがありました。第三者からの情報が入っただけで離れていくのは友達じゃないんじゃ？あまりにも薄っぺらい。このまま付き合ってもいつまた裏切られるか分からないし。自分の場合は切りました。ちょっと厳しいこと言うかもしれないけど、友達って範囲をどの程度にするのかって問題だと思う。自分に言わせればそういう連中は友達じゃない。

お礼

ありがとうございます。

なんというか４月でまだ始まったばっかりでしたし・・・。
私も本当はそう思います。
本当は、そう思うのに、友達になりたかった人たちが
いきなり変わってしまったことがとてもショックだったんです。
だから別に自分の心のよりどころをクラスにこだわらなくても
いいと思ったりもしましたが、やはり居る時間はクラスのが
長いですし、行事とか辛いかなぁって・・・。
多分まわりはもう気にしてなくて、私が拒絶してるだけ
なんですが・・・

本当にありがとうございました。