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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税について(免税から課税になって))

消費税について(免税から課税になって)

このQ&Aのポイント
  • 消費税について(免税から課税になって)
  • 課税事業者になった経緯と課税に伴う経理について不明な点があります。
  • 具体的な質問として、税抜処理と税込処理の選択、申告する消費税の対象期間、本則課税と簡易課税において注意すべき点について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • karz01
  • ベストアンサー率33% (38/114)
回答No.1

1について 税抜処理が良いです。 消費税ではどちらでも変わりませんが、法人税等で有利に処理することができます。 ただしデメリットとして税込処理より処理が増えます。(税抜きの作業だけですが) 2について 消費税の計算期間は課税期間を使用します。 法人の場合、原則事業年度と同じになります。 (1月毎の申告と言うことは事業年度が1月?) 3について 簡易課税は仕入税額控除を概算で計算します。 その為仕入税額控除の実額が多く、本則課税で 計算していれば還付が受けられたとしても、 簡易では一切受けることができなくなります。

pene6
質問者

お礼

karz01さん、回答ありがとうございました。 返事が遅くなってすみません。 会計ソフトに税抜処理(内税入力)というのがあったので、それを使ってアドバイス通り税抜き処理でやっていこうと思います。 消費税の課税期間ということは、毎月末までの端数の日数もその月の売上に計上するということですね(やはり毎月決算時と同じ処理なのですね…) 早速、処理にとりかかります。また何かあれば質問させていただきますので、宜しくお願いします。

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