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計算式(公式)が分かりません.
The coil has 200 turns and carries a current of 5A. The air gaps are g1=0.4cm and g2=0.5cm. Assuming the core has infinite permeability, compute the flux density in tesla in (a) gap g1, (b) gap g2, and (c) the left limb. 図がないと分かりにくいとは思いますが,普通,このようなthe flux density(粒子束密度)の場合ではどの公式を用いて計算を行うのですが? それが分かりません. どうか宜しくお願いします.
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電流かける巻き数でAT(アンペア・ターン)となり起磁力です。 これを磁路の長さで割り単位長さあたりにすれば、磁界の強さHです。 単位は、AT/m です。 infinite permeability:透磁率無限大(これ大いに疑問です。私の語学力ではこのように理解されますが、とするとBが無限大になってしまいます。)と仮定されているように見えます。透磁率μです。 flux density:磁束密度です。単位はテスラ(tesla)です。 No.1の方の式(B=μH)で計算します。 次元や単位系に注意してください。 おそらく問題には、コアや磁路の寸法が明示されているものと思われます。 磁束は発散せず、漏れ磁束を無視すれば、全てコイル、リム、エアギャップの中を通りますが、エアギャップのところでは、すこし外にふくらみます。 infinite permeabilityが疑問ですので、自信無しです。
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- ikkyu3
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No.2のものです。 infinite permeabilityの件ですが、ログアウトした瞬簡に理解できました。 これは、エアギャップつきの誘導コイルですね。 空気の透磁率と比較して、コアの透磁率は桁違いに大きいので、この計算では、エアギャップのみに注目すれば、良いことになります。
- ymmasayan
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the flux density はこの場合、磁束密度でしょう。図がないので不明確ですが、 磁束密度 B=μH? あたりから攻めれば何とかなるのでは。
お礼
ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 いろいろ参考になりました。 自分でももっと勉強してみます。