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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外出張後の個人旅行について)
海外出張後の個人旅行について
このQ&Aのポイント
- 海外出張後の個人旅行に関して、以下のケースは職務規定違反になるのか疑問です。
- 海外渡航先で職務完了後、有休を所得して、そのまま現地で延泊することや、航空チケットやホテルを個人で手配すること、同行する人が延泊しないこと、上司に延泊しない旨を伝えないことなどのケースです。
- 会社が管理するのは当初の日程分のみで、延泊分は個人の責任との考えもありますが、実際には職務規定違反となる可能性があるため、注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
ドイツ単身赴任中です。 海外出張命令書が問題ではないでしょうか? これには出発日、帰国日、利用する航空会社の便名、現地ホテル名 等々を記入するものと推察します。つまり、書類上例えば6月1日帰国と 書いてあっても、実際は6月5日の帰国となるのであれば、書類上は虚偽 申請ということになりませんか。また、6月1日帰国であれば会社の掛ける保険も1日までですが、6日帰国で万が一何かあった場合、保険が付保 されていないことになります。 通るがどうかは分りませんが、上司に事情を説明して現地での仕事 終了後に有休をもらうのがベストだと思います。 つまり命令書では現地での有休後の帰国日を正直に記入するということです。勿論現地での有休中は日当ゼロとするのは言うまでもありません。
お礼
Carlos777様 ご回答ありがとうございます。 丁寧にお答えいただきありがとうございます。 命令書には、日数を記入すると自動的に日当も計算されてしまい、 有休分をゼロにすることができないのかなと思います。 現地での仕事終了後に有休を取るのって、かなり稀なことなのでしょうか?せっかく行ったのですから、もったいない気持ちになります。 土日を挟む海外出張だと、観光するのは簡単なのですが、そればかりは 私が決められないですからね。 今回は、ありがとうございます。