物が大きくなったり小さくなったりして見えることありますか？

質問

小学生ぐらいの頃からなのですが（今は20代前半です）、物や人の顔を直視していると、大きくなったり小さくなったり（3分の1くらいに）して見えることがありました。

その大きくなったり小さくなったりする速さはは日本チャチャチャの「チャチャチャ」くらいの速さです。それが直視していればずーっと続くのです。

ピントが合ってなければ、序々に大きくなったり小さくなったり見えると思うのですが、私のは序々ではなくて、くっきり大小になるのです。これはどうなっているのでしょう？

お分かりになる方がいらっしゃれば教えてください。
眼科の先生（2名）は分からない、と言っていました。

回答No.2

yuu_6 · ベストアンサー

私もよく小さくなります。そう確かに3分の1くらい。初めて気づいたのは，小学校のころの全校集会の時の校長先生が小さくなったときでした。私は視力が悪いのに，くっきり見えるんです。
いまでも，ＴＶを見ているとよく小さくなります。原因は分かりませんが，日常生活には支障はありません（私の場合は）し，あまり気にすることなく過ごしていました。
気づいた時は自分で意識してピントを合わせるようにしていますが，一度小さくなると，大きいまま保つのは難しいです。
回答になってなくてすみませんが，つい共感してしまったので。

お礼

そうそう！くっきり見えるんですよね、そういう時は。私も日常生活に支障は無いのですが、気になっていました。でも、私だけじゃないんだぁ、と思ったらとても楽になりました。ありがとうございました！！

回答No.3

noname#2662

小さくなったことはないですが、大きく見えたことは小学生の頃ありました！
風邪をひいて、病院に行くと先生の顔がものすごくデカク見えました。
顔のおばけ（千と千尋…のかしら、げげげの鬼太郎の大かむろ）みたいで
すごい怖い気持ちになった記憶があります。
あと、夜中にトイレに起きてボーっとしている時も親の顔がデカク見えてました。
病院の先生とかは顔がデカイ人なんだと思ってましたけど、目の錯覚だったのでしょうか…。

お礼

顔のおばけ…！怖いですね。NO#１の方と同じような症状なのでしょうか？風邪の時っていつもと感覚も違いますよね。ありがとうございました。

回答No.1

noname#3307

何の参考にもならないかもしれませんが、
そういう風に見えることがあるかないかで言ったら、「ある」です。
小学生のころ、風邪で熱出して学校を休んだときは、家でボーっとテレビを見ていたものでしたがそのとき僕によく起きた現象に似ている気がします。
テレビが目の前に近づいてくるように見えるんですよ。
ちょっと集中すれば元のサイズになるんですが、気を抜くとグワァアッとまた寄ってきてテレビを見るのが凄く疲れるものだったのを覚えています。
この現象は今でも寝不足の朝の電車でボーっと一点を見つめていると、つり革に掴まったオッサンなどが大きく見えることがあります。

僕は経験から「神経疲労時に一点を直視したときに起こるもの」だと勝手に解釈していました。
だから僕にとってはそんなに頻繁に起こることではないし、また「小さく」なることはないのでそこは相違点ですね。

お礼

早速のご回答、ありがとうございました！！

＞ ちょっと集中すれば元のサイズになるんですが、気を抜くとグワァアッとまた寄ってきてテレビを見るのが凄く疲れるものだったのを覚えています。

これも、ありました。これは疲れから来るという感じですよね。でも、この症状は割とゆっくり物が近づいてきて見えて、そんなに速く大きくなるものではないですよね。

＞この現象は今でも寝不足の朝の電車でボーっと一点を見つめていると、つり革に掴まったオッサンなどが大きく見えることがあります。

ごめんなさい、これ、結構笑えました（笑）。コワイですねっ…。キレイな女の人ならいいけど。

でも、同じような方もいるんだな、と思うだけで、少し楽になりました。ありがとうございました♪