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一括下請負・丸投げ

俗にいうIT・SI業界は土方と同じと言われてますが、 建設業で一括下請負(丸投げ)は形式上禁止されていますが、IT・SI業界はどうなんでしょうか 「うちは派遣はやってない、請負(技術者特別派遣)はやっている」と豪語する某上場企業もいますが・・・ 技術者だとプライドを持っているやつがほんとになんかアホみたい・・・ また建設業みたいにこれを禁止する方向には動けませんか、お願いします。

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  • ese_ee
  • ベストアンサー率48% (68/139)
回答No.5

No.3です。 請負での現場作業で、自社以外の人の指示や管理で動いているのであれば、 それは偽装請負です。(その場合は丸投げでは無いですよね) また、派遣されてからまた他所へ派遣されていれば、 それは多重派遣です。 >技術者特別派遣も派遣の一種ではないかと 誤解されているのかもしれませんが、「技術者特別派遣」という言葉は法律上存在しません。 一般派遣と特定派遣は、いずれも厚生労働省の許可(特定 は届出だけ) が必要で、「般xxxxxx」とか「特xxxxx」とか番号つきのお墨付きをもらっているはずです。 届出無しで特定派遣されているのであれば、それはペナルティの対象になるでしょう。 貴方の言うところの「技術者特別派遣」「丸投げ」「三次請以降」が、 多重派遣や偽装請負に該当するのであれば、 現在でもいろいろ「法規制」があり、貴方の給料が上がるかどうかはともかく、 労災等の安全管理面や年金関連の改善等、法に則って是正される可能性はあります。 その部分は、弁護士へご相談を。 といっても、建設業のようなJVとか日本版LLPになるだけで、仕事の実態は同じかもしれません。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060417/235451/?ST=system?

その他の回答 (4)

  • TA-HT81S
  • ベストアンサー率39% (72/184)
回答No.4

看板代というのもあるので、丸投げ自体を禁止する必要は無いと思います。 責任を担保するという役割分担がありますからね。 それより怖いのが、上流の会社でヒアリングができていないまま走り始めているような案件。 要件のヒアリングができないのなら、そこまで含めて丸投げして欲しいのに、エンドユーザには接触させずにだらだらと要件も仕様もFIXしないまま時間だけが過ぎていくような場合があります。 そんな火の付いた状態のプロジェクトに投げ込まれると大変ですよ。

  • ese_ee
  • ベストアンサー率48% (68/139)
回答No.3

ご質問の一部に土木・建設業界に携わる方々に対する蔑視的表現(差別用語、放送禁止用語) が含まれています。 大人なのですから、「知らなかった」ではすまない場合もありますので、 今後は、人権に対して配慮をお願いしたいかと。 さて、本題ですが、 その業界には特定派遣が認められていますので、 社員を客先に派遣することができます。豪語というより事実です。 たとえ法律が変わっても、現場へ行ってする仕事には違いはありません。 プライドを優先させるのであれば、 周囲に認められる力をつけて、 個人事業主や会社の立ち上げとか、 自社開発する場や、仕事を発注する場への転職等 を目指すのが妥当でしょう。

noname#147912
質問者

補足

勘違いを招くような発言をして申し訳ありません。 土木・建設業界に偏見はありません。ただ技術者の方が元請・二次請は技術者と名乗ってもいいと思いますが、三次請以降は儲からない仕事を一手に引受けてやっているような気がして、技術者としてのプライドを持ってても仕方ないかなと・・・ 実質業態の構造は建築業とあまり変わらないのに、建築業並みに儲かるのであれば、片目つぶってもいいですが、介護職と並び「平成の3K」だと、多少法規制してもいいじゃないかなと・・・ 技術者特別派遣も派遣の一種ではないかと、言葉自体が法律の抜け目をくぐっているような気がします。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.2

建設業で一括下請負(丸投げ)は全部禁止ではないですよ 官公庁の規定で丸投げ禁止となっているのだけで民間の契約は個別の契約内容です

noname#147912
質問者

補足

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%8B%AC%E4%B8%8B%E8%AB%8B%E8%B2%A0 建設業の詳しいことは知りませんが、IT業界の職場ではでは五次請けまでは普通にいます。六次請けもいたことがあります。これってまずくないんですか?

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

需要があるから供給があります。それぞれメリットを享受しているのも事実です。

noname#147912
質問者

補足

ありがとうございます。確かにそうです、パソコン一台・教科書10冊、だれでも社長になれますからね。

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