• ベストアンサー

『愛してる』と言えない

hauru2007の回答

回答No.10

頑張ってね!(^O^)/

gogokenta26
質問者

お礼

リョーカイした!(^O^)/

関連するQ&A

  • 年老いて思いも深し益浦岬

    近くの岸壁にタイトルにある、句が彫られた石碑があります。北海道、道東です。 短歌や俳句に疎いのですが、「思いも」を「思いは」に変えたら、意味やニュアンスはどう変わるのでしょうか? 何となくニュアンスが変わることは感じるのですが、どのように変わったのかは自分では説明できません。説明できる方お願いします。 それと、これは私の句ではないのですが、添削してもっと素晴らしい句にすることは可能でしょうか?私から見ると「年老いて」の言葉が余りに平凡過ぎて感動しないのです。よろしくお願いします。

  • ずっと探している俳句を教えてください

    5年ほど探している俳句が一句あります。 当時静岡新聞の俳句の解説欄のようなところで見た句です。 とても感動して書き写そうと置いておいたら新聞をいつの間にか 紛失してしまい、それ以来さっぱり思い出せません。 なんとかもう一度出会いたいと思い、探し続けています。 思い出せるのは  ・秋の句だった  ・すすきが出て来たような気がする  ・露が出て来たような気がする  ・すすきの形、露の形ともう一つの「何か」で3つの孤を描くような情景 教授のような方が解説していた欄だったので、たぶん有名な俳人ではないかと思います。 もしかしたら何かの入選作品などだったかもしれません。 思い当たる俳句がある方、ぜひともお教えください。

  • 俳句の季語が同じ、あるいは似ている場合

    俳句初心者です。 某釣りクラブで、釣りに関連した俳句、川柳、短歌を発表するため、下記の句を書きました。 干し鮭(ほしざけや)や師走迎える北の宿 ところで、干した鮭を、乾鮭(からざけ)、あるいは干鮭(からさけ)と呼び、俳句の季語として使用することは今までもありました。 有名な句に、 乾鮭(からざけ)も敲(たた)けば鳴るぞなむあみだ (一茶) 雪の朝独り干鮭を噛み得たり (芭蕉) 干鮭(からさけ)も空也の痩せも寒の内 (芭蕉) などがあります。 私の質問は、私の句で「ほしざけや」という言葉を使うと、似ているため、盗作とみなされるかどうかということです。 皆さんはいかが思われますか? ちなみに、私の句では、「からざけ」あるいは「からさけ」ではなく、「ほしざけ」という読みを使っています。

  • 川柳のおもしろさ

     先日、仕事の関係から日本在住1年目の英語圏の年配の方との昼食時に、雑談で俳句・川柳の話になりました。  日本語独特の流れるようなアクセントで「五・七・五」を詠む楽しさやそのおもしろさを伝えたかったのですが、残念ながら英語表現力が未熟な私目には、うまく伝えることができませんでした。  叙情的な俳句の難しさはともかく、諷刺的で馴染みやすい川柳の説明を試みましたが、「意味は分かったけれど、おもしろさが分からない・・・」とのことでした。 1 『ゴハンよ』と 呼ばれて行けば タマだった 2 妻だから 運転できる 火の車      (第一生命サラリーマン川柳コンクールから)  「ゴハンよ」の言い方が大人の女性が呼びかける言葉であること、「タマ」が犬のポチと同じように猫とすぐに分かる名前であること、「火の車」は家計の遣り繰りが非常に苦しい状況を表わす言葉であることなどは説明したつもりです。  この二つの川柳のおもしろさを、英語圏の人に伝えるのは無理なのでしょうか?

  • テレビ消し酒の肴は虫の声

    テレビ消し酒の肴は虫の声 まだまだ暑い日が続きますが、処暑もすぎ、多少秋めいてきたようです。 夕食時、虫の声が聞こえたような気がしたのですが、テレビの音声かと最初は思いました。 試しにテレビを消してみると、家横の狭い原っぱで確かに虫が鳴いています。 そのまま(テレビを消したまま)夕食兼晩酌を終えたところです。 上記のような句を作ってみたのですが、諧謔味が強すぎて、俳句というより川柳っぽい句になっているような気がします。 何とか俳句らしくしたいのですが、手直ししていただけないでしょうか。 「(テレビをつけずに)虫の音で晩酌をするのはなかなかオツなものであった」 という意図が含まれていれば大幅に変えていただいて結構です。 お時間がございましたら、よろしくお願いいたします。   

  • お気に入りの俳句、短歌を教えてください。

    白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ               (若山牧水) この句を最初に読んだ時、(もちろんその言葉の意味はわかったのですが)あまりピンと来なかった記憶があります。でも最近この句をふと目にしたとき、とても心に響くものを感じました。多分自分の身に起こったいろいろな出来事や経験がそうさせたのではないか・・と思います。 皆さんにも、日々の生活の中で思わず口ずさんでしまうようなお気に入りの俳句や短歌はありますか?。もしあればひとつふたつ教えていただければと思います。 そして、なぜその句が好きなのか、また背景などもおありになればお書き添えいただければと思います。 よろしくお願いします。 ※お礼は遅れぎみになると思いますが、必ず書きますのでご了承頂ければと思います。

  • 葬儀の時に頂いた短歌は ”献句”と言うのか

     かつて、弟の葬儀の時に親しい方から、祭壇へ短歌の短冊を飾っていただきました。  このことを、書き表すのにどんな言葉があるでしょうか? 献花という言葉から、献句かなとも思いましたが、俳句ではなく、短歌ですので、迷っています。

  • 女としてみられたい。

    今年成人式をして、その日に中学の同窓会がありました。みんなに会うのは卒業以来だったけど、男女とも自然と打ち解けられることができました。中学の時にあまり話さなかった子とも話したりして、結局、半分以上の時間は男の子と話していたような気がします。誰と話しても、すごく盛り上がり、本当に楽しかったです。その時に「かわいい」「合コンしよう」なんて言われて、「私って、全然恋愛対象に見られてないんだな」と、悟りました…。 また、中学のメンバーとは全く関係の無い、高校時代の男の子グループにスノボに誘われました(女の子もいるけど、男が圧倒的に多い)。 私を女としてみてないから、気軽にそれらのようなことが言えるんだと思います。男の子と接する機会はあるけど、恋人に発展することは全くありません。 女はやっぱり、「誰にでもイイ顔する」弾けたキャラではなく、もっとおしとやかになった方がいいのでしょうか?それとも、恋愛対象外になるのは、別の理由があるのでしょうか?教えてください!!

  • 「俳句ー季語が重なることになる?」

     俳句のまったくの初心者です。 先日、残雪が多い春山に出かけ、座禅草をみつけました。 山ではよく季節が2つ同居しています。 春だけど雪そして花、そんな驚きを俳句にしてみたいと思いました。  座禅草を春の季語にして句を作る時、中に雪のつく言葉をもってきてよいものか、残雪・雪原などを別の言葉でイメージできるように工夫すべきか、雪からはなれて別の視点で考えるべきか、わかりません。  やはり、雪がつく言葉は季語になってしまうのでしょうか?  俳句では、季節をイメージできてしまう言葉を2つ入れるのはいけないことでしょうか。  よろしくお願いします。

  • 俳句の切れ字について

    「草の戸も住みかはる世ぞ雛の家」 について質問します。 先日、高校の先生という方が市民講座でこの俳句の解説をして下さったとき 私の拙い知識と違っていたので確認のため、ご存知の方にお聞きします。 「も」と「ぞ」のふたつの切れ字を使うことで 芭蕉と雛人形を飾るような家庭との対象が上手く表現されている その先生はそう教えてくれました。 でも私は切れ字は「ぞ」だけだと中学時代に習っています。 だからこの句は二句切れだと習いました。 俳句は切れ字をひとつだけいれるものだと教わりましたが 私の記憶違いでしょうか?