• 締切済み

職業を永久免許制を数年に一度試験を受けて直す制度について

職業を永久免許制を数年に一度試験を受けて取り直す制度について、詳しいご意見を頂きたいです。最近お医者さん・看護婦・医師会・警察・政府官僚・銀行‥達は人々のプライパシ‐を握っています、一旦職位についたら、仕組みによって毎月会費を納めていれば一生フリーパスで居られる見たいです。大学の教授でも最低限にコンピュータを使えない人もいます、また一部の先生は既に時代遅れている内容を堂々として講義しています。 僕が考えるのには、数年に一度「職業道徳・最低限お仕事のマナー・実技テスト‥」を判断メドとして皆一律試験を受けて直す制度を取り入れるっと社会ももっと活性化して、いつも同じ人だけ権利・地位を牛耳るのでは無く、腐敗防止にも繋がるのではっと考えてます。専門的なお仕事だからこそ自分自身は何年に一度見直す機会を持つ事によってもっと新しい目標や反省に繋がるのでは無いでしょうか?どしどしご意見を頂きたいです。

  • david
  • お礼率19% (33/170)

みんなの回答

回答No.6

ちょっとそれは浅はかだと思います。 医者や公務員に競争原理など科したら、営利に走りますし、 銀行にしたって、民間にしたって、リストラは許されません。 あなたの考えでは、日本社会が階層化してしまいます。 ニストらに関しては、共産党のページの、その無法さが説明されています。

参考URL:
http://www.jcp.or.jp/
  • kurio
  • ベストアンサー率29% (424/1462)
回答No.5

言いたいことは良くわかりますよ。でも銀行は単なる民間企業ですかちょっと関係ないですね。 アメリカでは医者や看護婦などは一生の資格ではなかったと思いました。つまり数年に一度免許更新試験を受験して合格する必要があるらしいです。 教師、医師、弁護士等の資格(免許)が必要な仕事には定期的に更新試験があったほうがいいですね。特に最近は教師の堕落ぶりが激しいですからね。 ついでに自動車免許も定期的に更新試験があってもいいと思いますよ。 定期的に免許更新試験を行うことで常に最新の技術と知識を保持することができますね。 資格が必要のない警察、大学教授、行政職員等は組織内での評価基準を変えるべきですね。上記の仕事はあるいみ接客業でもありますから、住民や学生からの評価を入れるべきです。民間企業では客からの評価を取り入れる活動(CS活動)が盛んです。

noname#5717
noname#5717
回答No.4

まずは勘違いされている点を…。 >一旦職位についたら、仕組みによって…。 こんな制度はありません。医師・看護婦・弁護士などは資格試験(他研修)合格のみ。 それから考え方を整理しましょう。上記は同列で考えることは出来ないと思います。 (1)看護婦・医師など問題点 資格獲得後、技術の向上などは個人の意思によるのみで、なんら質の向上への義務付けなく、かつ動機付けが弱い(競争原理の欠如)。 医療行為の結果評価や医療費の算定(医療方法の適正化)が不透明で、利用者が正確に医者を評価することが不可能(近隣の口コミ程度の素人評価はあり)。 →従って、医者は不勉強であろうが、多少のミスしようがある程度は誤魔化すことが可能。もちろん良医も多いが、ヤブやボッタクリとの判別が難しい。評価基準の作成と誰でも簡単に見ることができる情報開示制度の作成が必要。 (2)警察官・官僚…公務員の問題点 公僕であるに関わらず、国民への活動の情報開示が不十分で評価不能。また不満があっても国民の評価を直接的に反映できない。とりあえず問題さえ起こさなければ、厳しいノルマがある訳でなし、サービス(質)の向上が望みにくい(もちろんそうでない人もいます)。 →国民が上司(幹部)を直接評価→幹部は国民の評価が怖いので部下をシッカリ管理という体制が必要でしょう。私企業みたいに消費者や株主が会社を評価(商品を購買など)し、そのため会社(幹部)が部下の質向上を求める、質が向上し儲けが増加(報酬が増加)というような評価-報酬システムが必要。私企業並みにリストラ、待遇格差の明確化、上司(幹部)の利用者(国民)直接評価制度の導入が必要と愚考します。 (3)銀行など…単なる私企業。企業活動、評価(決算、株価)などで評価はされる。あとは利用者が銀行を選別するしかないでしょう。まぁ現在のひどい状況は行政の責任(政策)も問題あると思いますが…。 一般私企業は急速に、厳しい評価制度と報酬を直結させ、かつ現状実績至上主義で質の向上をはかろうとしています。一方、上記業種は資格至上主義=前時代的で世の中に受けれがたいのが現状でしょう。ようは適正な評価とその開示、その評価に基づく適正な待遇(報酬)というシステムをいかにつくるかということです。私企業がこれら制度を作るのに四苦八苦し、試行錯誤を繰り返し、また時代とともに制度を変革しているのに、これら業種(職種)は前時代より何も根本では変わらない。これが大きな問題点だと思います。 もちろんこういった資本主義的な方法以外に、社会主義的にテストなど強制で資格維持の判定をするという方法もありますが、それはそれでいずれ形骸化する恐れもあると思います。

回答No.3

なるほど。貴方のお考え、ごもっともと思います。 ただし、その資格試験機関に新しい機能や権限を持たせることで、中央省庁の官僚の天下り先を増やすことにもなりますね。特に医師や弁護士の試験の場合、医師会・弁護士会からの袖の下が凄いのではないでしょうか。(試験問題の漏洩) そういうわけで、こちらがますます腐敗していくのは確実です。 それ以前に、弁護士会と医師会の猛反対を食らうので、なかなか法制化は難しいでしょう。公務員関係についても、公務員がみずから自分の首を絞めるような試験を取り決めするとは到底思えません。 相手の質の向上を求めるだけでなく、消費者たる我々が意識を向上させれば良いのでは? 藪医者の所にはいかない、つまらない授業は受講しない。お粗末なサービスは避けるというのは、自己責任に基づく、ごくごく簡単なことだと思いますが。 実際、医療業界も大学も今の世の中においては構造的斜陽産業ですので、ほっといても淘汰されつつあります。全国の医院・病院の実に半数以上が、赤字といいます。金融機関については、言うに及ばずですね。

  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.2

 職種に応じた年数間隔と試験内容を検討して実施することによって、有資格者の資質向上になりますし、強いては国民が受ける利益も確保されることになりますので賛成です。  試験内容については、落とすための試験ではなくして資質向上を狙いとした試験にすると良いと思います。数十年の経験者に最初の受験のときの試験問題を出しても、合格することは難しいでしょうが経験が職を助けていますので、経験年数に応じた内容を検討して、段階に応じた資質向上の試験というか定期点検というようなものを実施すると、緊張感がでて良いと思います。

  • tekkamen
  • ベストアンサー率8% (24/280)
回答No.1

ちょっと浅はかな考えじゃないかなと思います。 数年に一度適正があるかどうか試験をするということですよね。 では、この試験をやって何千人もの人が落ちたとします。 その穴埋めはどうするのですか。 保秘というのは同じ人が守るから意味があるのです。 あなたのような考えですと、新しい人をどんどん採用するのですから、プライバシーを守るというよりはばら撒く結果になるのではないでしょうか。 >一旦職位についたら、仕組みによって毎月会費を納めていれば一生フリーパスで居られる見たいです。 この意味が全く理解できません。 一生フリーパスというのはどういう意味なのでしょうか。 少なくとも公務員や会社勤めの人には定年があります。 医師や看護婦になるためには資格もいります。 ここのところは、どういう考えを持っているのでしょうか。

関連するQ&A

  • 職業訓練制度について

    始めまして。私は現在コンピュータ関連の仕事をしていますが、仕事が合わないため転職を考えています。勤務期間は、今年で3年目になります。で、何らかの職業訓練を受けてから転職をしようと考えているのですが、その職業訓練について国がある程度支援をしてくれるものというのは、どのようなものがあるのでしょうか? ご存知の方、ぜひお教えください! (ちなみに、勤続何年以上の人については80%国が負担するという制度があると聞きました。しかしそれは私には当てはまりませんが、例外があるという話を聞きました。それについても詳しい方、よろしくお願いいたします)

  • 新試験制度になってから・・・・。

    こんにちは。今年初めて会計士試験を受験するものです。 近年、試験制度が新しくなり難関だった会計士試験も受かりやすくなったといわれています。確かに私もそう思います。実際2008年の最終合格者数は約3000人で2007年に比べたら受験者数はあまり変わっていないのに合格者数が増えたのは一目瞭然です。結局何が言いたいかというと、公認会計士は合格者数が増えて魅力が下がったと最近よく聞くのですが実際どうなんでしょう。私は去年大学を卒業し資格浪人をしているのですが、私にとったら資格浪人をしてでもとりたい魅了ある資格だと思っています。現在公認会計士、これから会計士試験を受験される方など皆さんの意見を聞きたいので回答よろしくお願いします。

  • 司法試験と職業

    こんにちは。 この春から大学の新一年生になる者です。 そろそろ将来の方針を決めねばと思い、 色々な職業を調べていくにあたって 自分の理想に一番近い職業が弁護士であるという結論に至りました。 ただこの弁護士という職業に就くためには新司法試験法にのっとって、 大学卒業後、法科大学院に2年間在籍した後、難関の司法試験に合格し、 更に1年の就業期間を経なければならず、 例え最短で合格しても相当な年齢になってしまうとのことでした。 私の家の経済状況では、それまでにかかる学費の負担が厳しく、 また、万が一司法試験に合格できなかった場合のリスクを考えると、 私自身が出来る限り早急に何らかの職に就いて働かなければ とてもやっていけそうにありません。 そこで質問です。 ●法科大学院に在籍しながら勉強をしつつ、 その空いた時間にある程度の収入を見込めるような職業をご存知ありませんか? 出来る限り時間の拘束が少ないほうが良いのですが・・ 理想を言えば在宅で出来るようなものが希望です。 就業に際し何らかの資格が必要であっても構いません。 ●仕事をしながら弁護士を目指すというのは 果たして可能なことなのでしょうか? 不可能であるならばそう断言して頂いて構いません。 以上2点です。 将来に関わる重要な事であると判断し質問させて頂きました。 博識な皆様からの回答をお待ちしています。

  • 職業訓練校の医療事務科の選考試験について質問です。

    職業訓練校の医療事務科の選考試験について質問です。 ハローワークから、職業訓練校(医療事務科)へ通いたいと思い、申し込みをしました。 選考試験での学科試験で国語と数学があるとのことで、 中学校レベルの漢字・四字熟語、数学は最低二次方程式ができるようにと言われました。 中学校を卒業して何十年も経っているので、どういうものか忘れてしまっているのですが、 同じように職業訓練校へ通うための選考試験を受けた方がいらっしゃれば、 どういうものがでたか教えて頂けないでしょうか。 また、違う学科の選考試験を受けた方でも、参考に教えて頂けませんか? その他勉強方法などあれば些細なことでも教えて下さい。

  • 職業訓練校の試験&面接

    今度、職業訓練校を受ける事になりました。 筆記試験と面接があると聞いてどんな内容なのか、試験日までにやっておいた方が良いというような事がありましたら教えて頂きたいです。 過去の質問で、面接時はスーツの方が良いと見ました。 数年前のスーツしかないので、今時のパンツスーツを購入した方が良いのか、アンサンブル等の私服でOKなのか、意見を頂けたら幸いです。 受けるコースはOA系、年齢はアラフォーです。 宜しくお願いします。

  • 自動車免許の最後の試験について。

    今、教習所選びで迷っているところなのですが、 質問があります。 一通り教習が終わって、最後に技能と学科の試験があるようなのですが、 公認の教習所で「実地免除」と書いてあっても、技能試験が免除になるだけで、 各県の免許センターに行って学科試験を受けなければいけないのですか? (免許を初めてとる人は、かならず一度は  免許センターに行って試験を受けるのでしょうか?) 20年近く前に免許を取った母の話では、 実地免除の教習所で一通り教習を済ませれば、 それだけで免許がとれたと言っているのですが・・・。 昔と今と制度が変わったのか、 それとも母の勘違いか・・・? わかる方、お返事お願いします。

  • 教員免許更新制度について賛成ですか?反対ですか?

    こんにちは 教員免許更新制度とは終身有効だった免許の有効期限を10年とする制度です。 期限の切れる前の2年間に大学で最低30時間講習を受けると更新できるそうです。 この制度は必要なのでしょうか? 僕はいらないと思います。ただでさえ多忙な教師をさらに大変な仕事にしてしまうかも知れません。そして教員志望の若者が減ってしまうかもしれません。 皆さんはどうですか? 1 賛成か反対 2 その理由 をお答えください。 http://www.asahi.com/life/update/0712/001.html ↑参考

  • 不動産鑑定士の実務経験、新試験制度について

    実は、今月、不動産鑑定士の2次試験に合格した知人がいるのですが、彼曰く、「現行試験制度では2次試験の合格の前後を問わず、2年間の実務経験がないと、3次試験合格のための講習会や3次試験の受験資格が得られない」とのこと。そこで、実務経験として認められる部署(グループの不動産会社)への異動希望をここ2年間ほど出しているらしいのですが、なかなか希望が認められず、一方、年齢的なこともあり、(2次試験に合格したので)最近では転職も考えているらしいのです。   そこで、2点ほど質問なのですが、 (1)実務経験として認められる仕事や従事期間というのは、かなり範囲が限定されているのでしょうか?(ちなみに、彼は地方銀行で法人向け融資の仕事をしています。) (2)2006年から試験制度が変更になり、実務経験なしでも、講習会を受講し修了試験に合格すれば、不動産鑑定士になれる制度になるといのこと。そうであれば、現状の職場と部署に留まって、(仮に机上であっても)2次試験後も勉強を続け、2年後に講習会を受講し、最終試験に合格した後で転職を考えた方が、ずっとリスクが少なくなるのでは・・・という気もしています。 何かアドバイスできないだろうか、と思ってるのですが、不動産鑑定士の業界の事情等不案内なので、どなたか、事情に詳しい方にアドバイス頂けるとありがたいのですが。 よろしくお願いいたします。

  • 自治体が行う公共職業訓練制度について

    私は公共職業訓練を行う施設で働いています。 当サイトや他の掲示板にて色々と不平不満が語られています。 運営する側としても不平不満があります。 それは国や自治体の制度が優れていない点です。 潔くないのです。 訓練校を評価する観点や民間委託業者募集の観点、運営していくときの規則などが、実際ハローワークに訪れる人々の層とミスマッチしている様に感じます。 民間業者の場合は利益確保しなければ存続できないため、利益を確保するために入校試験を甘くしたり、レベルが足りない人とレベルが高すぎる人を同じカリキュラムで訓練したりします。 その他にも色々と非合理なことがあります。 (制度(評価する観点等)が変われば、非合理的なことをしているところよりも合理的なところの方が評価される様になると思います。) 私の勤める施設は職業訓練の実施をやめることを検討しています。 (上記の様なことに起因して、経済面がものすごく悪いということもあります。) 生徒の皆さんにはどうにかこうにか仕事で活躍てほしいと頑張っていますが、あまりにミスマッチ過ぎて悲しくなります。 (それでも講師としてやれることは一生懸命やっているつもりです。) 職業訓練受講経験のある方や、職業訓練の運営に携わったことがある方にお聞きしますが、ハローワークを訪れる人々と実際に行われている訓練にミスマッチがあると思いませんか?

  • 高校3年で就職試験について質問です。

    高校3年生ですが、とある企業の設備保守と言った電気・機会関係の仕事を希望しているのですが、就職試験で適性検査の一般職業適性検査と言う検査があるのですが、一般職業適性検査とは何ですか?