当たり障りのない話

質問

当たり障りのない話というのは、時にマイナスイメージで使われると思いませんか？

「あいつは当たり障りのない話ばかりする奴だ」

といった具合です。

例えば、バイト先で休憩時間中や終業した後にも、今度はいつバイトに入るのかとか、業務内容のことばっか話すようなことだと思います。

自分自身、そういう話をするとつまらなくかんじられてしまっている気がします。

では逆に、当たり障りのある話といいますか、ある程度知り合ってからするような、もっとプライベートにまで踏み込んだ、面白くて発展性のある話とはどういう話だと思いますか？

皆様のご意見をお聞かせください。

おねがいします。

回答No.3

reireiko07 · ベストアンサー

当たり障りのない話をする、というのは、
マイナスイメージということはないと思いますよ。
逆にそれはそれでコミュニケーションが取れているのでいいんじゃないかなと思います。

まして、バイトやお仕事というのは、
基本的にあくまでも働いて給料を貰う所なので
踏み込んだ話をしようと変に気を使わなくてもいいと思います。

そういう当たり障りの話を質問者様がしたくないのだったら、
しなくても良いのではないのでしょうか。
仕事の内容や仕事の愚痴だけでも結構大いに盛り上がりますからね(汗

けれど、ずっとバイト仲間や仕事仲間とも打ち解けないのもなんだか寂しい気持ちがするのも分かります。
それだったら、友達を作る感覚で話しかけていけば良いのではないのでしょうか。
音楽の趣味、恋愛のこと、趣味のこと、地元の話 etc
バイトの人だからと変にかしこまることもないと思います。
普通に接していけばいいです。
そこでなにかしらの共通点があれば仲良くなっていくんじゃないかと思います。

また、仕事仲間と仲良くなっておくのも、
後で色々と助けられたり、バイトが更に楽しくなるのでいいと思います☆

力まず焦らず、ぼちぼちと、
バイトの方もがんばってください＾＾

お礼

結構大学のサークルのような、和気藹々とした感じのバイトなんで、バイト以外にもうまいこと話せるようにならなきゃいけないと感じている今日このごろです。
ありがとうございました。

回答No.5

noname#194289

普通に考えれば当面の何かの意味で利害に関係した話ということになると思います。要するに相手が得をするような話ではないでしょうか。これは金銭に限らない広い意味です。そのためには相手の関心から性格からできるかぎりの情報を集めて話題を決める必要があると思います。しかしあなたにとってのその相手に対する価値観との兼ね合いもありますから結構難しい問題ではないでしょうか。

お礼

情報が必要なんですね。難しそうです。
ありがとうございました。

回答No.4

Mujina110

相手の事が分からないうちは自然と当たり障りのない話から始まり、無意識にお互いの距離とか感性を探りますが、
友人知人の間でその様に思われるのって、やはり心を開いていないとか、相手の懐に飛び込んでないという事でしょうね。

自分の生きてきた経験とか知識、それに伴って培われた自分なりの信条信念を持った人の話って、
その言葉の端々から、他愛の無い内容でもすごく惹かれる事が有り、人間的に魅力を感じる事も有ります。
それでも日常ではで、お互い共感できる事が有れば親しくもなれますが、組織の中でその様に評されると、問題は深刻ですよね。
「八方美人で問題意識が希薄で、意見を求めても内容に実が無い」って感じで評価下がってしまいますよね。
そういう生き方も有りますが、いろいろな経験をし、本を読み、自分の言葉で表現できる力を持つ事かな、、、

実際は、日常の中で、敢えて当たり障りの有る話をするのは高等技術（？）が必要ですから、内容を問われるとチョット難しいですが、
先ず聞き上手になる事かな、と。。。

お礼

八方美人で問題意識が希薄で、意見を求めても内容に実が無い

というのは自分のことのようです。

それがいつまでも続くとあきれられてしまうので、おっしゃるとおりにしていきたいです。

ありがとうございました。

回答No.2

ToFamily

やはり、趣味の話とか、お互いの悩み、はたまた恋愛、男女のことなどではないでしょうか。仕事がらみの将来のことなんかも、そうではないですか。

ただし、昨今の会社組織では、そういった付き合いも減って、皆、個人を大切にして、あまりそういう付き合いもなくなっていますね。私自身、昔はそういう付き合いも多かったですが、最近は仕事以外でのかかわりもない状況ですから。

お礼

大学生ならまだまだ付き合いも少なくないので、うまくいけばいいと思います。ありがとうございました。

回答No.1

rx78ns00k2

簡単に言えば

私は、あなたの事をもっと知りたいという気持ちだと思います。

お礼

そう心がけてみます。

ありがとうございました。