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動名詞に関して、素朴な質問です~。わかる人教えてください~。

はじめまして。この春、アルバイトで教師を始めました。日々奮闘中です。まだまだ勉強不足で、自分の学のなさに愕然とする日々なのです。そんな困ったちゃんな私の素朴な質問を聞いてほしいのですが、この間、生徒とのやり取りで、「finishは動名詞を取る。不定詞のように未来志向ではない」という説明をある生徒にしたところ、じゃあ、「I will finish doing my homework」の場合は、未来なのになんで、不定詞にならないの??と突っ込まれてしまいました。素朴ですが、今もずっと悩んでいます~。非才の自分に良い知恵があれば教えてください~。

みんなの回答

noname#34242
noname#34242
回答No.10

「前向き」と言われても、おっしゃっていることに具体性がないので困ってしまいます。 それをどう呼ぶかはともかく、「to eat」「to see」「to read」…にはある一定の共通項が存在しますよね?それに名前をつけて「不定詞」と呼ぶことに何の問題があるのですか?英語にもInfinitiveという名称があるのでは? それを「不定詞と言う専門用語を作り出し」なんて揶揄するのはどうかと思います。 「SMAP」という言葉を奪われたら、「中居くんとキムタクと吾郎ちゃんと剛くんと慎吾くん」といちいち言わなければなりませんね。面倒です。「不定詞」が指し示すものは無数にありますよ。

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回答No.9

Gです。 誤解されてしまうような回答を書いてしまった感がありますね。 学校文法を全面的に批判しているわけではありません。 ただ根本的な教育方法に間違いと言っていい方法が何十年も決定的な改善無しにとられていたりするわけですから、これらを改革的に改善をする必要があると言うことなのです。 すべてが悪いと言うことでは決してありませんね。 しかし、日本の車、エレクトロニクス商品など日本のすべての力を出して作り上げているのです。 しかし、日本の高校卒業生と言う「教育で作った製品」はどうでしょうか。 ほとんどの人が「ぜんぜんわかりません」と言います。 つまり、中学一年から高校卒業(そして受験)まで英語を教えられているのは事実なのです。  不定詞と言う専門用語を作り出し、それを生徒に覚えさせ、そしてしかも未来志向を示すとまで教え込ませてなんとも感じない先生方がいるのです。 昔は先生に突っ込むなんて考えも及ばなかったのですね。 今では教わっていることを土台として考え、矛盾とも言えることや理解できないことに対し先生にとっては挑戦的とも言える「質問を投げてくる」時代なのです。 つまり、先生自身も英語力がないと非常に苦労する時代になったと言うことでもあります。 素直な批判をすることがOKとされるわけです。 よって、私は学校文法はいつか根元から崩れると言い続けているわけです。 そして教育委員会もそれなりに英語教育を改革的に改善しない限り学校での英語に対しての不満や不信は激増することになるのです。 私が押しているようにいつかPTAが団結して自分たちの子供の英語力をつける教育への要求が強くなっていくはずです。 中学からでは遅いから小学から教えよう、と言う表面だけの解決では中学に入ってから今までどおりのレベルの教師に今までどおりの教え方をして何の利益があると言うのでしょう。 と言うことで、ご自分で教えようとすることへの突込みをご自分でしてみてください。 矛盾を見つけることができるでしょうし、その矛盾はこのカテでも多く公表されていますので何らかの参考になると思います。 どうか私の書いたことを前向きに受けていただくことを祈っています。

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noname#34242
noname#34242
回答No.8

「finish」や「remember」のように、 (1)不定詞と動名詞の両方を目的語に取る (2)かつ、両者で意味が異なる という動詞があります。この場合に「不定詞」と「動名詞」の意味の違いを説明する便宜として、 不定詞⇒未来志向 動名詞⇒過去志向 と言ったりします。それらをどう呼ぶかはともかく、両者に明らかな区別が存在するわけです。それらを経験主義的に個別に理解することも可能だと思いますが、それは非効率でしょう。何年もアメリカで英語を学習する機会に恵まれている人はそれほど多くないのです。 ただ、他の人も回答されているように、「未来志向」「過去志向」というのは動詞自体の時制とは無関係です。 (1)I forgot to read the book. (2)I'll never reading the book. 上の(1)は「forgot」は過去形ですが、それは「過去志向」を意味しません。「to read」は「読まなければならないということ」ということです。その点を「未来志向」と呼んでいるわけです。 対して(2)は「'll never forget」と「未来」を表していますが、「reading」は「読んだこと」という意味です。これを「過去志向」と呼んでいるわけです。 この点を理解できない人、できなかった人が逆恨み的に「学校英語」を批判しているのではないでしょうか。 ただ、この区別は「remember」や「forget」などの動詞では有効ですが、いわゆる「megafeps(h)da」、つまり「動名詞のみを目的語に取る動詞」については、すべてを有効に説明することはできません。ですから、仮に「enjoy」で上手く説明できても、「mind」や「consider」などで説明に窮することになります。これらの動詞については、go urmさんの ~~~教えるときに、綺麗に理論化されているというような印象を与えず、1つの覚え方のヒントとして、というスタンスが安全かもしれませんね。~~~ というアドバイスが正しいのだと思います。

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  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.7

No. 5です。 ある動詞が、動名詞を取るのか、不定詞を取るのかは 重要な文法事項で、これはどうしても教えなければいけません。 問題は、例文が不自然なこと、理屈が絶対視されると現実に 合わなくなることです。 でも、是非生徒さんに、重要な文法はしっかり教えて下さいね。 僕は学校文法だけで学びましたが、少しは英語が理解できるようになって、非常に感謝しています。

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回答No.6

アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 学校英語の学校文法という二つのおかしな英語を教える日本の英語教育のおかしなところを誰も文句を言わないで、毎年今まで何十億と言う英語教育の犠牲者を出した理由なのです。 「to 不定詞が未来志向」なんていう教育の仕方をしているからいつまでたっても60年も前とまったく同じ結果を生み出しているのです。 そして毎年新しい「学校文法用語を作り出して今まで説明できなかったことを突っ込まれても表面だけの説明ができるように」教えているだけのことです。 willと言う単語でこの文章ではやっと「出しているかもしれない」のです。 そして、学校ではwillは未来、意志を示す、と分類学を教え、このI will finish doing my homeworkの文章の意味合い(フィーリング)は果たして何なのかを教えてくれないわけです。 そして、この文章のフィーリングを出すために本当にこの文章を言うのだろうか、と言うと、言わない人も多いだろう、と言う事も教えないですね。 I am a boy.と言う非常に特殊な文章を教えると言うことさえおかしいわけです。 これを英語を本当にわかる人に言ってみてください。????となるはずです。  と言うことで「to 不定詞が未来志向」なんていうことはまず忘れてしまっていいと思いますよ。 そして、これからは、「先生が言うから正しい」「辞書に載っているから正しい」「参考書に書いているから正しい」そして、「インターネットで書いてあるから正しい」と言う昔なら「先生の言うことは正しいのです」と洗脳された時代と違い、もっともっと素直に言葉としての英語、学校文法のおかしさを突っ込んでくる生徒が多くなるはずです。 物事を考えることができる生徒が多くなり、疑問を持ってもいいとする時代になりつつあるのです。 このカテではもうすでにそうなっていますね。 アメリカ人の英語は文法的に間違っている、なんてこのカテで6年前は常識のごとく言われていたのです。 「本場の英語」を使うアメリカ人に向かってあなたの英語は間違ってますなんていったら「何様だと思っているんだよ」と言われてしまいますね。 それでいて、毎日日本人は国語で習う日本語の学校文法をまったく無視して生活しているのですからね。 学校英語がおかしい、といわれても仕方ないわけです。 ということで、~するのを完了させる、と言いたい時には、finish ~ingと言う社会の常識があるのです。 finish to~は~をするために終えると言いたいときに使う常識的な言い方なのです。 stopと言う単語も同じ常識で言い方を変えます。 学校文法による洗脳は怖いと言うことを認識してこれからもこのカテを使って生徒さんの突っ込みに負けないようにしてくださいね。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

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  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.5

こんにちは! この問題は、ほとんどの英語学習者にとっての頭痛の種であって ひとりご質問者のみのものではありません。  stop, give up, quit, finish は意味的に似たところがあって、その動詞の意味が成立するには、~ingの行為が終了していなくてはなりませんので、to 不定詞は似付かわしくないということはある程度妥当性があると感じます。promise to do, hope to do なんかと比べるといいかもしれません。to 不定詞を取る動詞の方は、promise, hopeする段階で、to doの行為は完結していません。そういうふうに対比的に教えると、ある程度合理的な説明は可能ではと思います。  ただ、かなり便宜的なものであることは言うを俟たないことで、1つの理論を、他の動名詞を取る動詞すべてに適用しようとすると、どうしてもコジツケめいた説明しかできなくなるような気もします。教えるときに、綺麗に理論化されているというような印象を与えず、1つの覚え方のヒントとして、というスタンスが安全かもしれませんね。

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  • gamme
  • ベストアンサー率0% (0/8)
回答No.4

to 不定詞が未来志向であるというヘンテコな教え方が日本英語教育界ではなされているようですが、そんな考えは日本オンリーですので、捨て去ってください。 だれも向こうではそんな教え方してませんよ。 It's nice to see you. はこれから会話が終わるときにも使われます。これは「未来志向」では説明がつきません。 これも日本の学校英語の弊害が如実にあらわれた例の一つです。

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  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.3

はじめまして。 <じゃあ、「I will finish doing my work」の場合は、未来なのになんで、不定詞にならないの??と突っ込まれてしまいました。> この突っ込みに対しては次のように返答してください。 「この文の未来の意味はwillという助動詞にあるのであって、doingという動名詞にあるのではないからね」 finishは目的語を取る他動詞と目的語をとらない自動詞の2つの働きがある動詞です。 (1)finish ~ing:「~するのを終える」この~ingは動名詞で、名詞としてfinishの目的語Oになります。つまり~ingは終える対象なのです。従ってこのfinishは目的語を取る他動詞となります。例: I finish studying English. 「勉強するのをやめた」 studyingがfinishの目的語になっており、文型はSVOの第3文型です。 (2)finish to~:「~するために終わる」このto~は「~ために」という目的・理由を表す、副詞的用法のto不定詞です。この場合は目的語をとらなければ自動詞、対象物をfinishの後に置けば、他動詞となります。 The ceremony finished to start a dinner party. 「セレモニーは晩餐会を始めるために、終わった」(このtoを「~ために」の目的とする副詞的用法) 「セレモニーは終わって、晩餐会が始まった」(このtoを「・・・して、~した」と結果を表す副詞的用法) 目的・結果どちらの使い方でも訳せますが、どちらも副詞的用法の不定詞であることには変わりありません。この場合は目的語をとらない自動詞になり、文型はSVの第1文型になります。 このfinishの用法に類似した用法があるのが、stopという動詞です。 I stop smoking.「煙草を吸うのを、やめた」SVOの第3文型 I stop to smoke.「煙草を吸うために、立ち止まった」SVの第1文型 以上ご参考までに。アルバイト頑張って下さい。

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  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.2

I will finish doing my homework. は、確かに未来時制の文章ですが、これは、finishという動作が未来のある時点で行われるというだけのこと。 I finished doing my homework. なら、過去のある時点でfinish という動作をしたということです。 finish という動詞に動名詞が続くのは、finish する時点で対象の動作をしていなければ、それを終えることが出来ないからです。

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回答No.1

I will finish doing my homework 【回答】finish が未来志向でないのは、finish とそのあとにくる動詞との関係の場合をいっています.finish の前が未来形であろうと、未来完了形であろうとそれは関係ありません、 finish doing my homework の場合は、終わるという動詞と、宿題をやる という動詞を比較した場合、まず宿題をやってしまう ということがあってその結果として、finishということになるわけです。だからfinish を基準に考えると、do my homework はそれよりも以前に済んでしまっていることになります.だから finish は未来のことを意識していない動詞なのです。

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このQ&Aのポイント
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