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今現在、銅管以外で主流な給湯管の管種

一昔前は給湯管といえば銅管でしたが、最近いろいろな管種も出てきています。銅管以外で今主流な管種は何でしょうか? ちなみに温度は60℃程度、径は20~50A、屋内露出、屋外露出部分があります。もちろん保温その他の保護等は行います。また、ヘッダー方式ではありません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#27106
noname#27106
回答No.3

病床数19床以下にしては、シャワー数が多いですね。 建物の規模を明示されないと、回答は見合わせてしまいますよ。 RC造なのか、S造なのか、何階建てで延べ床面積位書いて欲しいですよ。 また、改修範囲も既存のボイラーを使用するのかどうかとか、全面改修なのかによっても、アドバイスなどの内容が違ってきてしまいますよ。 防火区画を貫通することがあるのであれば、水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管を使用する(但し、埋設部分に関しては内外面ライニングを使用のこと) 既存管との接続が異種金属ならば、電蝕防止用に絶縁継ぎ手を明記しておく。 ステンレス管はバルブもすべてステンレスにする必要があり、イニシャルコストがかかりすぎます。また、管厚を明記しないと積算不能です。

reiho-fuji
質問者

補足

ご指摘ありがとうございます。だいぶ情報が少なかったようですね。 詳細は以下の通りです。 テナントビルに診療所が入るのですが、建物自体はSRCで地下1階・地上5階建、800m2×6フロア(地下含む)程度です。ただし診療所は3,4階のみです。機械は屋上に設置し、一番遠い栓で立ち上げ込み50m程度です。 また、今回は全面改修で行います。防火区画で貫通するのは4階床スラブ(他は露出)・外壁(ちなみに防火地域です)のみです。 以上宜しくお願いします。

その他の回答 (3)

noname#27106
noname#27106
回答No.4

設計施工で自社物件と解釈して良いのか、それとも設計変更案として、検討なさっておられるのか分かりませんが。 配管材質は、No.3に記載したとおりが、ベターだと思います。 蛇足ですが、熱源がガスならば、マルチ温水器50号を必要熱量分の組み合わせが保守管理など有利だと思います。

reiho-fuji
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 今回は設計施工で行います。 また50号給湯器を何台か組み合わせたもので行います。

  • haya1oto1
  • ベストアンサー率32% (30/92)
回答No.2

1番の方の回答で良いと思います。 温泉配管などの特殊配管でも屋内はHT-VP、埋設はポリエチレン管等を使用しました。 大口径~小口径です。 用途を示してくれると検討、回答のしようもあるのですが。

reiho-fuji
質問者

補足

ご教授ありがとうございます。 診療所(ナース用のシャワーが10栓)の改修工事です。うちではあまりやらない工事なので参考までにお聞きできればありがたいと思います。

  • yu-yake
  • ベストアンサー率40% (165/409)
回答No.1

主流はと聞かれると・・・ 一般家庭であれば15Aか20Aなので架橋ポリエチレン管、ポリブデン管、耐熱のHT管、ステンレスフレキシブル管でしょうか 50Aとなるとやはり銅になるかと思います そうすると大口径を銅で、小口径は架橋ポリで、かな? わたしはなるべく2層PP管を使うようにしています よく太陽熱温水器に使われているパイプです 耐光性、耐久性は申しぶんありません 継手も少なく、曲げなども自在です 露出配管になると欠点は支持ですね 縦管だとまだしも横引きだと難易度が上がります 管種選択はどういう用途で使用されるのか、どういう状況なのかによりますね

reiho-fuji
質問者

お礼

いろいろとご教授ありがとうございます。 診療所(ナース用のシャワーが10栓)の増設工事なのですがあまりやったことがないので下手にマニアックな管種は使わないようにしたいと思いました。

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