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ガン完治した方

最近、友人や先輩が若くしてガンで亡くなることが続いております(30代、40代で)。 「早期発見でガンは治る」とか言われて久しいけど、嘘じゃね~の!とか思って投げやりになってしまいます。療養中の友人にも、励ましの言葉が見つかりません。 どなたか、「ガン、手術して5年経ったよ。順調だよ~ん。」って言う方がいらしたら教えて下さい。少しでも希望を持ちたいのです。 インチキそうな薬品名を出しての劇的な回復劇、または私を不憫に思っての作り話はご遠慮ください。 本当に治ってる人がいるのか、知りたいだけなのです。

  • 病気
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  • ベストアンサー
  • supi
  • ベストアンサー率21% (6/28)
回答No.1

います!「順調だよ~ん」の人が! 会社の元上司ですが、胃癌で手術により胃の半分を摘出して、再発もなく7年が経過しておられます。(手術当時で40才ぐらいだったと思います) 術後のリハビリは相当大変だったようですが、今は元気にしておられます。 病気によって人生観が変わり、勤めていた会社を辞め、人の役に立てる福祉の仕事に転職されました。 主治医には「胃癌は手術で摘出すれば90%は治る」と言われ、それを信じて手術に臨んだそうです。 お知り合いの方がどこの癌が分かりませんが、そういう人もいることをお伝え頂き、励ましてあげてください! ではでは、失礼します。

mujinkun
質問者

お礼

何度見ても回答が0件のままだったので、ガックシきてました。 ありがとうございました! 元気がわいてくる感じです。

その他の回答 (3)

noname#211914
noname#211914
回答No.4

周囲に乳癌でオペして元気な人がおりますが・・・。 以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「主要部位別・病気別生存率」 ここで正確な表現ではありませんが、早期の胃癌・乳癌では5生率も良いことが分かると思います。 ご参考まで。

参考URL:
http://wwwinfo.ncc.go.jp/jp/statistics/2001/figures/f11-2_j.html
mujinkun
質問者

お礼

参考になりました。 ありがとうございました!

noname#1851
noname#1851
回答No.3

早期発見でガンは治る]≒これは真実です。(イコールではありません)ですが早期は有効です。 早期の定義もありますが、TNM分類などの少々難しい分類法があり、またその症状の進行度によって様々な見極め(分類)があります。 ガン細胞は転移、浸潤などおこし多種臓器に悪影響を起こします。例えば血行性、リンパ管性。「ガン」とはガン細胞が増殖するものです。いわば雑草ですね。これらえを摘み取る作業はOPです。ですがそうできない臓器もあります「脳など」 そうした場合、科学的療法つまり(抗がん剤使用)になります。 生存率に関しまして:これは中央値(平均)(をとっています。わかります?中値?簡単に言えば明日死亡A氏、10年で再発、20年目に再発というようにバラナラですね。 ってる人がいるのか、知りたいだけなのです 最後に、

mujinkun
質問者

お礼

「最後に、・・・」 な、なんなんですか!その続きが知りたいです。まさか息絶えたんじゃないでしょうね? というのは冗談ですが。 抗がん剤。リンパ腫。怖い怖いと思ってばかりいるのも体に良くないですよね。 早期発見が有効と信じ、健康に気をつけていきます。 ありがとうございました。

  • Alicelove
  • ベストアンサー率35% (199/558)
回答No.2

ガンは最近の医療技術の進歩により、以前に増して、完治する人が多いです。 しかしながら、部位によってはまだまだ怖い病気であるのも、哀しいけど 現実ではないでしょうか? 私は6年前に、脊髄に腫瘍が見つかり、手術しました。 手術前、周りから例え、除去手術は成功しても、後遺症があったり マヒなどが残るのではないかと、半分脅しのような話も聞きました。 でも、案じていたところで、できたものはしょうがない・・・ 手術してみたら、なんのことはない、マヒもなければ後遺症もない。 同じ時期、叔父が胃がんで入院していました。 亡くなられた逸見さんと同じスキルス性の胃がんで進行度も高かったようです。 一応、手術したものの、叔母はもう長くないだろうと諦めていたようです。 しかし、今、とても元気です。 もちろん、以前の体型とはまったく異なる痩せ方ですし、食も細くなりました。 でも、健康面には注意も払い、定期的に検診も受けていますので、 もう6年が経過し、大丈夫というお墨付きをいただき、安心しています。 私の主治医も仰ってましたが、病は気から・・・という言葉は本当だそうで 回復するんだという強い気持ちがないと、合併症を起こしたり 術後の回復が遅れたりするそうです。精神力で何もかもカバーできるとは 思いませんが、生への執着心というか、そのパワーは捨てたもんじゃないと 実感として感じています。

mujinkun
質問者

お礼

やはり、できる部位によって差はありそうですね。 でも、脊髄に腫瘍で、6年経ったとは、大成功って感じですね。 ありがとうございました!

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