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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金住宅融資の団体信用生命特約料値上げについて)

年金住宅融資の団体信用生命特約料値上げについて

このQ&Aのポイント
  • 住宅ローン年金住宅融資の団体信用生命特約料が平成17年4月以降、変更されました。
  • 特約料は元金残高が2400万円ほどあったので約5500円だったのが、平成17年度や18年度は約7800円~7600円に引き上げられ、19年度は約9400円~9200円となりました。
  • 特約料の妥当性と将来の金額についてのご意見をいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#109548
noname#109548
回答No.1

妥当もなにも、すでにそれで変更されているなら、手続き上も法制度上も不当とはいえないのではないでしょうか。 訴訟をするところまでの決意があるなら、やってみてもいいとは思いますが。 下がる見込みについてはなんともいえません。 被保険者たちがどんどん高齢化していけば、下がるよりは上がるほうが確率は高そうです。 また、全体から見て保険金の支払いが増えているなら、保険料をあげざるを得ないのでは。 保険料は、「絶対にこれでok」「この先も大丈夫」ってことはありません。(全額を一括で支払うようなものなら別ですが) 保険料をどうこう言うより、繰上げ返済を考えたほうがいいと思います。

AM-RADIO
質問者

お礼

ご回答くださり、ありがとうございます。 妥当でしょうかと表現したのは、私への連絡分だけ計算ミスなのではないかと思ったためでした。年金住宅融資を借入れしている方々はみなさん同じ率で加算されているか、確かめたいと思っておりました。 >保険料は、「絶対にこれでok」「この先も大丈夫」ってことはありません。(全額を一括で支払うようなものなら別ですが) 保険料をどうこう言うより、繰上げ返済を考えたほうがいいと思います。 おっしゃる通りだと思います。また、借り換えなども検討ようと思いました。民間なら、金利に団体信用生命保険分も含まれているようですから、固定金利を選択すればこれ以上値上げすることはないということになりそうですし。でも、ほかの何かが引き上げられたら元の木網ですね。いろいろありがとうございました。

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