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激務に配属・・・

僕は四月に大学を卒業して就職した新社会人です。 激務と噂の職場に配属されてしまいました。 時期によって繁閑があるものの、忙しいときは毎日毎日終電に乗れないとか、夜中3時まで働いて次の朝に普通に出勤とかだそうです。 入社早々こんなことを言うのも何なんですが、使い捨てにされるのが目に見えているような気がします。でも、だからと言ってどうすることも出来ない状況です。 まだ実際に働きもしないのにこんなことを考えるのは僕が今まで大した苦労をしていないからですか?? もし、回答者様が同じ状況にあったら、この状況から逃げ出したいと思いますか?? こんなことを会社関係の人に言えるはずもなく、ここで相談させていただきました。

みんなの回答

  • 45-48
  • ベストアンサー率11% (27/245)
回答No.16

まだ研修中なら、そんなに心配したりしないで、しっかりと勉強できるものを習得して下さい。それはなによりの財産です。 あなたは恐らく22か23、せいぜい24才の子でしょう?仕事が見つからなず、空腹の毎日を送ることはなかったでしょうね。別にせめているわけではありませんが、一つだけ覚えて置いてください。それは、 勉強できる時は勉強しておくこと。そして、稼げる時は稼いでおくこと。両方とも貯金であり、両方とも財産であります。 ご在籍の会社の実情はわからないから無責任なことはいえません。でも、実際に働く前にもう神経質になるのはよくないと思います。前向き頑張って下さい。今日土曜日ですから、研修していますか?それとも、休日?休日なら、ゆっくりと過ごして、コーヒーを飲みながら、「僕も社会人になったんだ!」と実感して下さい。

回答No.15

若い頃の自分だったら、そういう噂にされている職場に配属されたら嬉しいと感じたと思います。 歳とってから配属されるより、最初に忙しい部署に行かされる方が後々も楽だと思いますよ。 一般的な20代30代前半までの男性ならば多少の激務はこなせるはずです。 体力的に続かないようであればそれはその時考えればいい。 あとは歳いってからは楽ができる部署、好きな部署に行けるように、一生過ごすことになる会社なのかもしれませんから、とりあえず頑張ってください。

回答No.14

激務といってもやってみなけりゃわかりません。 私も民間の会社に勤務していたころ(30歳まで)は、本当に働いていたと思います。 経理の決算時期は月間200時間以上残業してましたし、採用関係をやっているときは年間休日が15日しか無かったです。 確かにキツかったけど、楽しかったですよ。 要は目標を持って頑張れるかどうかだと思います。 これから企業で生きていくために、スキルをどういうふうに見につけ、磨いていくかぜひ真面目に考えてみてください。そして、1年終了時までに10年分の青写真を作ってみてください。 そして次のステップこそ自分の好きなことで身を立てられるよう頑張ってみてください。独立・転職いろいろあると思います。 ご検討をお祈りしています。

  • kona1976y
  • ベストアンサー率24% (16/65)
回答No.13

あ、徹夜とか終電逃しは忙しい時期だけなんですね? だったらまだ耐えられると思いますよ。いつまでという期限がはっきりわかってるものには人は耐えられるものです。 私のいた会社は年中ずっと繁忙期でした。 独身男性だと、月に1、2日しか家に帰らないような人もいました。タクシー代が出ないので終電逃すと遠方の人は帰れないんですね。 残業代も出ないので会社的にはいくら残業してもOKでした。

  • kona1976y
  • ベストアンサー率24% (16/65)
回答No.12

>まだ実際に働きもしないのにこんなことを考えるのは僕が今まで大した苦労をしていないからですか?? …というよりは、何のためにその仕事をするのかを、まだよくわからないからだと思います。 私もそういう職場にいて2年半で逃げ出した身なのでえらそうなことはいえませんが、逃げ出した理由は激務だからという他に、自分のやりたいことが他にできたのが大きかったです。 もしその職をそのまま続けるのであれば、そこである程度の技術が身につくまでがんばっていたと思います。 激務はけっして良いことじゃありません。 が、会社としてそういう働き方を求められたとき、それを乗り越えられるかどうかは、自分がはっきりした目標をそこに定めてるかどうかが大きいと思います。 その激務を耐えてでも、そこで業務上得られるものが見えているなら耐えることもできるでしょう。 何が何だかわからず、やりがいも目標も見出せず、ただ上司に言われるままに言われることをしているだけでは多分体より心がもたないと思います。 入社まもない質問者さまが、今の時点で明確な目標をもっておられないのは当然のことです。 でも、今からでも自分の夢ややりたいこと、人生の目標などを考え、その上で、その部署での業務で自分が何を得ることができるか、考えてみてはいかがでしょうか。 働きながらでもかまいません。 大事なのは「やらされてる」を「自分の意志でやる」に変えることです。 そこまでの激務は珍しいとしても、仕事をするうえで辛いことはいくらでもあります。それを乗り越えるのは自分が何のために働いているのか、自分の中ではっきりさせておくことです。 その目標に合わないのであれば、転職なども考える必要があると思います。(でも入社3年はがんばってほしいですけど…)

  • 45-48
  • ベストアンサー率11% (27/245)
回答No.11

この四月卒業したばかりだと、働き始めてからまだ数日間でしょう?そんな悩んでいないで、暫く冷静に社内環境を観察し、自分のできるまでの仕事を考えて、そして、実績を作ってから会社と交渉したらいかがでしょうか? 過労はいけないことだが、仕事をもつことはなにより幸せなことですよ。

penish9572
質問者

補足

あ、今は研修時期なので、基本的に机に座って話を聴いているだけで、まだ実際に働いていません。

  • windy3
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.10

まず、激務と噂の部署の実態がどうなのか見極めてみるといいかもしれませんね? と言うのは、激務に理由ありです。 仕事量と労働力のバランスが悪いから不必要に残業になるわけで…。 本来はそのような激務を放置しているのは会社側と上司の監督能力の無さが原因と言っても過言ではないでしょう。 だからこそ、まずは見極めが肝心。 初めの半年はまず仕事を覚える事。 半年~1年はどこに問題点があってそのような状態になっているのか見極める事。 2年目からは改善できる事はどんどん改善の努力をしていく。 そういったノルマ毎年を自分に課していけば、自然と3年位経っているかもしれませんね。 一生のうち1度くらいはそういう経験もいいとは思います。 初めから逃げるのは反対です。 でも、もし、どうしても辛くなったら、しがみつかずに手を離すのも勇気と思います。

penish9572
質問者

補足

激務の理由というのが、業績がよく会社が拡大方針で大量に仕事があることと、業務の性質上仕方のない部分もあるかとは思います。 どんなに辛くともまず一年は頑張ってみようかなー、と思います。

  • hirorocchi
  • ベストアンサー率25% (349/1366)
回答No.9

回答してなかったですね >回答者様が同じ状況にあったら、この状況から逃げ出したいと思いますか?? 好きで好きでたまらない仕事なら頑張ります そうでないなら辞めます 一つだけ教訓をお教えします 会社が困った時、社員がそれを助けることは数多くあるが 社員が困った時、会社がそれを助けることはまずあり得ない

penish9572
質問者

補足

どんなに辛くても頑張ってやるんだという気持ちと、絶対出来るわけないよーという気持ちが錯綜しています。

  • nickmans
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.8

社会人5年目の男です。 入社前や入社直後はまだ何もわからないのでそういった心配って だれしもあるものだと思います。 私も激務で有名な会社におり、確かに終電帰りが続くことや 徹夜すること、接待で朝まで飲み翌朝ふらふらでいくことも あります(接待でない時もありますがね)。 ただ、毎日終電とか夜中まで仕事するというのは、その人の 仕事の仕方(こなし方)によるところが大きいですよ。 要領のいい人なんかはやることはめちゃくちゃあるはずなのに ポイントをおさえてこなし、うまいこと人をつかって 20時には飲みにいっちゃう感じです。 逆に自分で仕事を抱えちゃう人なんかは毎日終電だったり タクシー帰りだったりするわけです。 上記の良し悪しはその人の仕事に対する価値観によるとおもいます。 自分で大きい仕事を取ってきて、その仕事を成功させるために 毎日遅くまで仕事するのはやりがいがあると思います。 使い捨てにされると思うのではなく、会社に欠かせない人材となり やめるには惜しい人間になってください。

  • hirorocchi
  • ベストアンサー率25% (349/1366)
回答No.7

どうしてもそこの職場で働きたいと思うなら死ぬ覚悟で頑張りましょう 運が良ければ三十代で会社奴隷さん憧れの過労死が出来ます しかし「使い捨てにされるのが目に見えているような気がします」 そんなことはありません 病気にならず生きて働ければ捨てられません しかし病気になっても会社は助けてくれず死んでも労災だんなて簡単に認めません まあ、江戸時代の侍みたいに「藩の為に死ぬなら本望」なら頑張りましょう 結論ですが嫌なら辞める嫌じゃなければ辞めない 簡単なことです。 嫌だ嫌だと思いつつ10年働き体を壊してから再出発しようと思っても 難しい局面に曝されますよ

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