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エアーポンプ
水槽が、白く濁ってて金魚が口をパクパクしてたので エアーポンプを買ったのですが 私が思ってた以上に金魚を入れる水槽が小さくて 水面とエアーポンプから出る泡の距離が2cmぐらいしかないのですが それでも効果はあるんでしょうか? エアーポンプで水が飛び跳ねて周りがビチョビチョになっちゃうので 効果がないのなら、取り出そうかなと思っています。 エアーポンプは泡が出る周りにフィルターがあってその下に 石ころ?が入っている物です。
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補足ありがとうございます。 ビチョビチョになって困ると言うことは、家の中で飼ってるんですね。 うちは外で飼って、水草の光合成で酸欠を起こさないようにしています。 暗い部屋や玄関などでは酸素不足に陥りやすいです。 金魚4匹の割りに水槽が小さいかと思います。 成長に合わせて、どんどんサイズアップしないといけません。 水が汚れて病気になると病気になって何かと面倒です・・・。 とりあえず、水槽のサイズアップをするか、水槽を2個にして飼うことをおすすめします。 そして、ポンプを入れればいいのではないかと思います。
エアポンプの大きい方を買われたのでしょうか? 金魚の大きさや匹数に対し、水槽の大きさがあっていなくて水が汚れやすい場合もあります。 また、餌のやりすぎなども・・・。 よろしければ匹数等お知らせください。
- bellena33
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↓こんなフィルターのことではありませんか? http://www.suisaku.com/products/p0101.html 投げ込み式フィルターと呼びます。 空気の上昇する力で水を動かし、酸素を溶かし込むと共に、濾過バクテリアを育成します。 ちゃんと効果はありますが、フィルターが十分な能力を発揮し出すのは、1ヶ月以上後のことです。 バクテリアが水を浄化しますので、それが増えるまでは浄化が追いつかないのです。 水が白濁していて、口をパクパクしている...ということは、飼育を始めてまだ日にちが浅いのではないでしょうか? 白濁するのは、水槽立ち上げ時には普通に見られる現象です。 特に気にする必要はありません。 しかし、口をパクパクしているのは、とても危険な兆候です。 単純に酸素が少ないのではなく、毒物による中毒の可能性で血液に酸素が行かなくなって、酸欠になっている可能性があるからです。 餌や排泄物からは、魚を死に至らしめるアンモニア,亜硝酸が発生します。 これらの毒物を無害化してくれるバクテリアの住処がフィルターです。 新しい水槽だとバクテリアの数が足りずに、毒物がどんどん蓄積してしまうのですね。 フィルターが機能し始めるまでの期間は、頻繁に水替えをすることによって凌ぎましょう。 毒物の蓄積状況を測るものとして、アンモニア試薬と亜硝酸試薬があります。 アンモニアの方が蓄積が早いですので、飼育数日は頻繁に水替えをしてアンモニア中毒の危険性が高い時期を抜けます。 亜硝酸も同様ですが、亜硝酸の蓄積時期と期間は分かりにくいですので、 亜硝酸試薬は出来る限りあった方が良いでしょう。 水槽立ち上げ時は、最も魚の死にやすい危険な時期となります。 十分に注意されて下さい。 まずは何をさておいても水替えをして下さい。 フィルターとエアポンプはそのままにします。 水が跳ねて困るのでしたら、エアポンプの風量を絞ると良いですよ。 もしエアポンプ側に調節機能が付いていない場合は、一方コックをチューブ間に付けることで調節できます。 http://store.yahoo.co.jp/koi-goods/b0eccafda5.html
- jinta2739
- ベストアンサー率15% (2/13)
酸素不足には多少の効果が期待できますが、白濁の改善は 無理と思えます。(ビショビショは辛いですネ) 水槽の深さがわかりませんので暫定対策を…。 エアーポンプの出口にチューブをつなぐことが出来ないのでしょうか。 繋がるようであれば、チューブを利用して水槽の底面から空気が 出るようにした方が効果的です。 泡による水面の水はねも改善されるのではないでしょうか。 参考URLを記しますので、ためしに読んでみて下さい。
補足
エアーポンプはSと書いてありました。 水槽の大きさとか金魚の数を書くの忘れてました><すみません 金魚は4匹で水槽の大きさは11×21cmで高さが13cmです