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入社時提出物について(転職前勤務先の所得税源泉徴収表)
4月より正社員として新しい会社(C社)に入社します。 入社時の提出物として「転職前勤務先の所得税源泉徴収表」を出さなければなりません。 職歴および雇用形態は以下のとおりなのですが、 ■前職A社(正社員)→試用期間中に退職 ■在職B社(業務委託)→3月末で退職 この場合、 A社からは「源泉徴収票」を B社からは「報酬等の支払調書」をそれぞれ頂くことになりますが 4月から入社するC社に対してはどちらを提出すべきなのでしょうか? ※なお「雇用保険被保険者証」はA社に加入していたもの(しかありませんので)を提出します。
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#1ですが…。 以前勤務していた会社では、 勤務以外での全ての収入を合わせて年末調整していただけました。 ですが、おそらく会社によって判断が異なるのではないかと思います。 もしかしたら、19年分はB社の支払調書とC社の源泉徴収票で 自分で確定申告してくださいと言われるかもしれませんが、 提出物として指定されているのであれば、 合わせてやっていただけるという事ではないかと思います。 まずは、提出時に「支払調書しか用意できませんが構いませんか。」 などと一言添えて、確認されたほうがよろしいかと…。
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- hiroyuki4611
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回答No.1
A社の退職が今年であれば、両方提出の必要があります。 新しい会社で、19年の年末調整をする際に必要となりますので、19年中に在職した会社での所得を証明するものは全て必要です。提出ができないと、自分で確定申告をすることになります。
補足
>A社の退職が今年であれば、両方提出の必要があります。 A社は去年平成18年の在職でした。 ということは、今年在職したB社からのみとなると思いますが、 B社の雇用形態は正社員ではなく「業務委託」です。 よって源泉徴収票ではなく「報酬等の支払調書」を受け取ります。 新しい会社C社からは「源泉徴収票」を提出との指示なのですが、 この場合「報酬等の支払調書」でもよいか気になるところです。 どうなのでしょうか?直接聞けばわかることですが・・・