- ベストアンサー
アルマイトとアルミの違いについて
番重を購入予定なのですが、アルミニウムにアルマイト加工をしてあります。との注釈が付いていました。 担当者に聞いても要点をつかめていないらしく よく分かりません。 どなたか分かる方いらっしゃればお教えいただけないでしょうか。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#74443
回答No.2
アルミはそのままだと非常に腐食しやすく、すぐに穴が空いたり変色したりします。 アルマイトはアルミのサビの一種ですが、表面がアルマイトで覆われるとそれ以上内部に腐食が起こりません。鉄の黒サビの様な物です。 よってテフロン加工等樹脂を塗布していない家庭用のアルミ製品のほぼ100%にはアルマイト加工がしてあります。
その他の回答 (1)
- toro321
- ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.1
アルマイトはアルミの表面処理です。 鍋とか、やかんとか、サッシなどは表面がつるつるしてますよね? あれです。 処理する酸によって、銀色になったり、黄色(鍋色?)になったりします。 アルミを錆びにくくします。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変よく分かりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変よく分かりました。