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ピッチの芝目

ワールドカップを見ていると、芝がとてもきれいだなと思います。 さて、その芝ですが、色の濃いと部分と、薄い部分が交互にしきつめられていることに気がついたのです。 あれは、芝目を逆にしているのですか、それとも芝の品種をかえて色あざやかに見せているのですか。教えてください。 また、このデザインは見た目のあざやかさが目的ですか。それとも選手や審判になにか効果的に作用するのでしょうか。 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kimgwa
  • ベストアンサー率33% (159/476)
回答No.1

 はい、芝目が逆です。  私は今大会の新潟でのスタッフですが、新潟の場合は、試合にない日に大きな芝刈り車2台で、方向を決めて「がーっ」と刈っているのを見ることがあります。  また、よく見るとタテ方向にも薄く芝目が付いているので、たまに軽く刈るのかもしれません(これは見たことがないので自信なしです。)。  鮮やかできれいですよね。  見た目もあるかもしれませんが、オフサイドの判断などに有効のようです。  ご参考までにどうぞ。

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質問者

お礼

やはりそうですか、芝目でしたか。 ありがとうございます。 スタッフの方、ご苦労様です。 いろいろと大変でしょうが、がんばってくださいね。 新潟のピッチも気にして見るようにしますね。 感謝です。

その他の回答 (1)

  • fky
  • ベストアンサー率31% (11/35)
回答No.2

芝生を刈る時の方向を変えて、あのような模様にしているようです。 見た目もありますが、一番の目的は、審判がオフサイドやファールの場所を判断しやすくするためでしょう。

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質問者

お礼

たしかに審判にとってはラインがわりになるわけですね。 よくわかりました。 ありがとうございます。

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