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『常用型派遣』のメリットとデメリット
『常用型派遣』のメリットとデメリットを教えてください。
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派遣先で正社員になれる可能性は殆どありません 紹介型派遣でも正社員としての条件ではない場合も多々ありますし、結局紹介型の場合でも研修期間のような形で派遣として受け入れ双方の合意が無ければ契約終了ですし 正社員として元から雇って研修期間を設けるより派遣として設けた方が企業にとっては不適格の場合に切りやすいです どの企業でも正社員登用ありとあっても実際なれずに正社員以外の雇用形態でとどまらざるを得ない状態で期待を捨てきれずその企業に勤めてる方が沢山居ます。 正社員を最終的に希望であれば、常用型ではなく登録型で合間を縫って就職活動をする方が就きやすいと思います。 今はネットで応募を受け付けたりやり取りもできるのでフルタイムで働きながら就職活動ができない事は無いと思います。
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- hamutaro25
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登録型派遣と違って常用型派遣は派遣会社に正社員として雇用形態を結び色々な企業に派遣されるので前者と比べ安定性はあると思います。 ただし企業側からしたら常用・登録関わり無くよそ者なのでそれによって扱いに差が出てくるとは限らないです。 実際私が登録型派遣で企業に勤めてたときに常用型派遣の方がいましたが言われないとかかりませんし企業側は気づいてなかったようです。 常用型にしろもし派遣会社が求めてる能力を発揮し切れなかった場合は切られる事はあると思います。 この場合は登録派遣で切られるより、正社員としての解雇になるので後の就職活動に後者の方が影響が出るのでは? と思います。
お礼
ありがとうございます。じっくり考えてみようと思います。 今一つ質問なんですが、派遣元の雇用期間は常雇なのですが、 派遣先で、派遣社員から正社員への転向はありえることですか?
お礼
やはり世の中は甘くありませんね。 社会に出てから昨年12月まで正社員だったもので、【正社員】という肩書きが捨て切れないでいました。 曖昧な感じではなく、じっくりと考えて引き続き求職活動を行なっていきます。 ありがとうございます。