• 締切済み

私の考えている自己PRに対してのアドバイスお願いします。

bunkasanの回答

  • bunkasan
  • ベストアンサー率29% (10/34)
回答No.3

tomokebiさんのおっしゃる通り、人を動かす、人を惹きつける、人を巻き込むと言ったことで、書けそうですねよね。 さらには、それが志望する企業にとってどんな利点となるのか(自分を入れてくれれば御社にとってこんなメリットがありますよ!というアピール)、志望する企業の業務内容や理念とどこが共通するのかなどを考えて書ければさらに注目してくれるのではないでしょうか? 例えば、部活動を活性化させたという具体的な事象(具体的な数字があったほうが説得力があるかも)→そこから考えられる自身の能力(人を巻き込む力など)→それが御社のここで生かせると思う、共通だと感じた!などなど。 最終的に「だから御社を志望しています!!」とまで言い切らなくても、うちの会社にあなたの能力、あなたの魅力が必要だな、と思ってもらえる、企業とあなたの共通点が何かしらにおうといいですよね。 私も実を言うと現在就活生なのでとても気持ちがわかるのですが、ちょっと無理やりでもどうにか頭をひねって、志望企業の考え方や業務内容と自己PRの接点を探して書くようにしています。最近はつくづく就活って相性や縁なんだなぁと感じます…お互い頑張りましょう!!

関連するQ&A

  • 自己PR

    就職活動中の者です。 自己PRを書いたのですが、自分では何が良いのか悪いのかいまいち判断ができません。 本来なら自分で考える文章ですが、たくさんの人の意見が聴きたく、 この場をお借りして皆さまにお尋ねしたいと思います。 以下の文章が自己PRです。 一度新しいアイデアを思いつくと、すぐに行動に移し、満足する結果が出るまで必ずやり通します。 例えば大学に入学してすぐに「伝統工芸を学びたい。」という想いから自ら工芸同好会を立ち上げ、 三回生の秋まで二年半部長を務めました。その中で私が立てた目標は「必ず部員を20人以上集めて、部に昇格させる。」 ということでした。 初めはなかなか部員が集まらなく、不安な想いもしましたが、一人一人に声をかけて説明会を開いたり、 目に付くようなポスターをたくさん貼ったり、丁寧な勧誘活動をした結果、現在部員の数は25名を越えています。 そして皆がアイデアを出し合い、活動が本格化していき、団結力も強まり、三回生の春にはついに部へと昇格することができました。 この経験から新しいことにチャレンジする勇気と自信、そして「続けることの大切さ」を学びました。 どうか添削、またはご意見よろしくお願いします。

  • 自己PRについて

    大学の入試に部活動の事で自己PRをするところがあり、私は部長を務めたのでその事について書きたいのですが、うまく書けなくて困っています… アピールしたいのですがうまくアピールできません>< 文章がダメなのは承知の上で投稿させていただきました。 よければ添削お願いします。 設定は200字です。 私は高校でバトントワリング部の部長を務め、毎年関東大会で銀賞を受賞し、全国大会を目指し活動していた。部員一人でも欠けると演技は出来ないため、部内で問題があった場合にはすぐにミーティングを開き、部員一人一人の意見を聞いた。部長を務め自分の意思を相手へ的確に伝えることや、大勢の前でも指示をする事が出来るようになった。この得たことは大学でも役に立たせていけると確信している。

  • 自己PRについて

    高校受験の自己PRを考えました!アドバイスもらえると嬉しいです! 自分について伝えたいことがら ↓ 私は三年間、美術部に所属していました。 その中で、部員全員で大きな旗を作ったことが一番心に残っています。 私が考えたデザインが採用され、とても嬉しくやりがいを感じました。 仲間と意見が合わなかったり、放課後遅くまで作業したりと、大変な面もありましたが、苦労を重ねてようやく作り終えた旗を見た時、頑張ってよかったと強く思ったのを覚えています。 また、こうした活動を通して、諦めずに最後までやりきることの大切さや、仲間と協力することの重要性を学びました。 高校に入ってからも、美術部で培った経験を生かし、何事にも全力で頑張りたいと思います。 志願の動機、理由など ↓ 私は幼い頃から絵を描くことが好きで、美術部でも毎日欠かさずデッサンの練習を頑張ってきました。 なので、将来は○○の職に就きたいと考えています。 そのためには、高校に入った後も絵の技術を高め、また、専門的な知識を勉強することが大切だと思っています。また、貴校の文化祭で、先輩方のつくった作品や装飾を見て、自分もそのような係りに携わってみたいなと貴校に憧れを感じ、志望しました。 どうでしょうか…私自身作文を書くのはあまり得意な方ではないのですごく不安です。 ちなみにデザイン科志望です。

  • 自己PRの書き方がよく分かりません。

    下記に自己PR(400字)を書いてみたのですが 自信がありません。こんな書き方であっているのか 添削して下さい。 私は高校入学当初から、病院で働く栄養士になりたいと考えていました。そのため、高校生活は夢を現実に変える通過点と考え、学業や課外活動に積極的かつ意欲的に打ち込みました。学業では、分からないところは先生に質問し、理解することに力を入れました。特に生物は栄養士になるために必要な科目であるため、理解できたときには大きな喜びを得ました。また、部活動では美術部の部長として、部の運営と発展のために特に共同作業において部員全員の気持ちが一つになるように力を尽くしました。皆の意見をまとめられず悩んだこともありましたが、懸命に意見をまとめた結果、制作や展示物が完成したときの一人ひとりの笑顔から、大きな充実感を味わうことができました。これらの経験から私が得たのは、何事にも一生懸命に取り組むことの大切さや仲間とのつながりの大切さです。今後もこの姿勢を忘れることなく、学業に課外活動に取り組みたいと思います。そして、社会に通用する栄養士になりたいと思います。

  • 自己PRについて

    就職活動中の学生です。 自己PRで悩んでいます… 意見を頂けないでしょうか。 相手の意見を尊重し問題解決に取り組むことができます。高校二年生の時に、○部の副部長を経験したのですが、同期の中での意見の対立に何度もぶつかりました。たとえば、練習時間や全体ミーティングにおいて部長や副部長以外の発言が少なく、最高学年としての働きができていないということを学年会議で指摘した時に、発言をしない人との間で対立が起きました。「全体の場で発言をしたくない、部長や副部長に 任せておけばいい」という主張を受け、全体で発言することが嫌であれば、何かに気づいた時その場で後輩に意見や注意をしてほしいと伝えました。徐々に発言をする部員が増え、部長や副部長が主体とってなっていた構造が変わっていきました。部活動を通じて、相手を否定するのではなく、異なる考え方を受け入れることが問題解決に結びつくと学び、大学時代はアルバイトでこの姿勢を生かすことができました。チームとして働く中で、この力を活かしていきたい。 お願いします。高校の話をするのはよくないというのは承知の上です。よろしくおねがいします。

  • 学生時代に頑張ったこと、自己PRが固まりません。。。

    大学3年♂の就活生です。この時期に学生時代に頑張ったことや自己PRがまったく固まっていないのは相当やばいですよね? 学生時代頑張ったことについて、どなたか添削をお願い致します。また文字数が現在437文字で、400文字にしたいのですがどこを削ればいいでしょうか? 私は○○サークルの運営に取り組みました。深刻な部員不足のため、皆が満足できる活動も行えない状態でした。そこで新入生勧誘活動を成功させ、活性化させようと考えました。勧誘方法の改善から着手し、効果的な勧誘を行うためには人数不足の解消が最大の課題でした。そこで、同連盟に所属する他大学に協力を仰ぎました。この要請には当初は部内において、反対意見がありました。部員一人ひとりと話し合う機会を持ち、皆が雰囲気の乱れを心配していることがわかりました。その際、自分の意見を押し付けるのではなく、反対の理由を聞き、それを受け入れつつ、新たな提案をするよう心がけました。他大学生に雰囲気を感じてもらうため、勧誘前に複数回私たちの活動に招待しました。勧誘は、他大学生の協力もあり見事成功し、多くの仲間を新たに迎え入れることができました。現在、部員数は倍以上に増加し、勧誘を機に他大学との交流も活発になりました。この経験を通して、一人ひとりと向き合うことの大切さを学びました。 また、自己PRについてですが、上記の話と、同窓会を主催した経験から「働きかけ力」をPRしようと思うのですが、「働きかけ力」に対してそぐわない内容だったりしますか? もう本当にうまくいかなくてまいっています。どうかよろしくお願い致します。

  • 自己PRの書き方教えてください!

    私は現在、就職活動中の学生で、自己PR(200文字程度)の書き方にとても悩んでいます。 自分は、文章能力がないため、あまりいい文章が書けなくて困っています。 何をしてきた、とか自慢的な内容を書かないで、人の心に伝わるような文章を書きたいのですが、 自分で書いても国語が苦手でなんだか変な文章になってしまいます(><) 私は人が大好きです。というような内容の文章を書きたいのですが、全く思いつかないので どなたか何かいい文章を考えて頂けないでしょうか・・・・?(><)/ お願いします(泣)!!!!!

  • 自己PR

     私は周囲を巻き込んで、物事を決めます。それは、みんなに納得してもらいたいからです。私は大学でアーチェリー部に所属し、約40人の部員と活動をしています。そこで毎年、アーチェリーを通して、社会人や他の大学生と交流を深めるために、約80人規模で懇親会を開催してます。その際、アーチェリーを始めたばかりの参加者も上級者と対等に参加してもらいたいと考え、ミニゲームに力を入れました。その時、部員たちへ自分の考えを伝え、アーチェリーでダーツを行うなどの意見をもらえました。挙げられた意見の中から、時間や費用を踏まえ、何度も練り直しました。しかし、準備に時間を費やし過ぎたため、部員全員に今回のミニゲームの内容を理解してもらえませんでした。  この経験から、考えるだけでは、実際のイメージが伝わりにくいため、実際に試す必要があると学びました。そのため、人から話を聞くだけでなく、それを実行に移していきたいです。 まだまだ、文章がおかしなところがあると自分でもわかっているのですが、どのように言いまわせば、良いかわかりません。 学校の就職指導課の人からは、一応エピソードは良いと言われたのですが・・・・ 自分自身は経験したことなので、どうしても頭で思いだしながら書いてしますので、「この文章がよくわからない」やこの言い回しのほうがいいというアドバイスをよろしくお願いします。 こんなことを言っている時点でだめだと思うのですが、どうしても自分のエピソードと最初の結論がしっくり当てはまる言葉が見つかりません。

  • 自己PRの添削をお願いします

    就職活動中の大学生です。 300文字以内の自己PR(留学先で行なったボランティアについて)を書いていますが、内容と文章の構成などに自信がありません。 良い点、悪い点をそれぞれ教えていただきたいです。よろしくお願いします。 私の強みは「問題解決能力」です。 三年間続けた農業ボランティアで、他の野菜と比べ、ある特定の野菜だけが全く売れないという問題がありました。そこで、お客様にアンケートを実施すると、「アメリカ人に馴染みの薄い野菜である為、調理方法が分からない」という結果を得ました。そして、共に活動するメンバーと話し合い、私の提案した 1. 店頭でのレシピと試食配布  2. Facebookを利用したイベント企画とクーポン配布 という二つを計画し、実行しました。すると、翌週からその野菜の売り上げが伸びると同時に、Facebookでのイベントを通じてお店の知名度が上がり、前の月に比べ、多い時は約二倍の来店客数に到達することが出来ました。 最後にまとめのような文章を入れた方が良いと思っていますが、~を学びました。のような感じで書いたらいいでしょうか? よろしくお願いします。

  • 自己PRの添削をお願いします

    現在就職活動中の学生です。 技術開発職向けの自己PRを書いてみたのですが、なるべく多くの人に見ていただこうと思い投稿させていただきました。 添削をよろしくお願いします。 研究を通して問題発見、解決力が身につきました。 研究の中である一つの仮説が浮上し、その仮説を証明するための実験の計画を立てました。 仮説を証明するための方法を考え実験を行った結果、仮説は正しくないといった結果が導かれたのですが、それを教官に報告をしたところ実験内容の問題点を指摘され実験の結果は本当に正しいのか、という疑問を突きつけられました。 改めて実験を見直してみると刺激を提示するタイミングのずれや、実験の教示がうまくいっていなかったことが判明しました。 判明した問題点を改善して実験をやり直すと仮説の正しさを裏付ける結果となりました。 この経験からただ漠然と得られたものが正しいと思うのではなく、常に問題意識を持ち続けることの大切さを学びました。 現在行っている研究では問題意識を持つことにより実験の改善を行い、そこから新しい実験のアイデアなどが生まれ自分の仮説をより確かなものにしていくことができています。 目の前にあるものを鵜呑みにするのではなくよりよいものへと改善する方法を常に模索することでさらに問題発見、解決能力を磨いています。