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神棚や仏壇について

神棚や仏壇にまつっているものは 長い時がたつにつれて、神となり まつっている家の守護神となると聞いたのですが 本当ですか? またお守りなども長年身につけていれば 身を守る物をなるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • goma14
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回答No.2

こんばんはー >本当ですか? 宗教に本当も嘘もないんじゃないですか? その人が信じる気持があるかないかと言う事だと思います。 (心の問題ですから・・・) 具体的な回答としては、守護神になるとか、ならないとかは その宗派の教えなどによっても若干違ってくると思いますが まつっているものを大事に思う心や、守護神として大切に なさることは、良い事だと思います。 お守りは、長年身に付けていなくても、 身に付けた時から、ご利益のある、ありがたいものだと思います。 また、願掛けなどをして頂いた時の、お守りなどは 願いが成就した時に、お礼をして納める風習などもあります。 地域や宗派によって風習など違いがあると思いますので tokujiroさんの所の神社やお寺に、聞いてみるのが 一番良いと思います。

その他の回答 (1)

  • ioaaaoa
  • ベストアンサー率10% (171/1678)
回答No.1

信じる人には「本当」のこと、になると思います。信じない人には関係ないことですが、信じない人はそんなものを奉ったりはしません。お守りにも同じ事が言えると思います。要は、人は人として神聖な姿勢を保持しなさいと言う、先祖によって昔から受け継がれてきたきた慣習や伝統、または地域の風習です。

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