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ヘルパーT細胞のバランスで治るのか?

アレルギー疾患の場合Th1細胞に対してTh2優位であり Th1を優位にし、花粉症などを良くするには、腸内環境・食生活で善玉菌を増やすことだと聞きます。 逆にTh1を優位になると自己免疫疾患になると聞きます。 ではTh2優位にすれば、自己免疫疾患は治るのでしょうか? (リウマチで花粉症もちの方はおられますが、 私はアレルギーの血液検査では、スギ・イネなどアレルギー反応が、かなりあるのですが、 花粉症の症状は、一切でません。その代わりにリウマチの状態が酷くなります。)

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みんなの回答

  • atom1
  • ベストアンサー率39% (77/195)
回答No.1

 今同じ質問にこたえたばかりです。 面倒でも、私の質問一覧の中の説明をそっくり見てください。 07/03/13 次の文を分りやすく教えてください  詳しいことを述べると切りがありませんが、 ヘルパーT細胞なんていっても、体内のことは、効能が単純な薬剤や栄養剤でコントロールできません。60兆個の細胞で組織された各臓器の複雑な連携動作で、バランスをとって生きているのです。  現代医学は科学的と言いますが、複雑な総合結果が病気になって現れるのですから、分からないことだらけなので、病気になって現れた、氷山の一角をそのつどあと追いし、動作を探り、理由をつけて部分的治療法を研究しているのです。分からない部分の方が何億倍も多いのです。それを免疫力と言っているのです。T細胞ヘルパー細胞等は見つけたものですが、これとて未知だらけなのです。・・・・。

nonno151
質問者

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