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この過失は医師に伝えた方が良いでしょうか?同時にどう考えるべきでしょうか?
2/8不明熱39.0℃(ニューキロノン製剤使用) 効果無し 2/13不明熱39.0℃(ニューキロノン製剤使用) 効果無し 2/19不明熱39.0℃(ファーストジン注使用) 効果無し 2/19~2/24不明熱40.0℃(ウルソ開始) 効果無し 取りあえず服用するも効果無し 泌尿器科よりMRSAは感染しているとの事 肝炎の検査を受けたら3桁まで上昇、ケトン体3+ その後、大きな病院に入ったところ、頚椎症と 肝障害との事で、肝炎との因果関係は薬剤です。 と言われ、頚椎症も同一病院での抑制方法に問題 が有ったとの事で、現在四肢麻痺で困っています。 皆様だったらどうしますか?
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医療過誤です。 すぐに前の病院の医師に伝えましょう。 おそらく担当医と事務長あたりが飛んで来ると思います。 考え方としては金銭の請求です。 現病院で医療過誤と言われ後遺症で苦しい思いをしているのですから、相当の慰謝料を請求できるでしょう。 また現在入院している病院の支払いも、請求できるでしょう。 医療過誤は難しい問題で、裁判で勝訴するのは奇跡に近い事だそうです。 私も母の死に納得できず訴訟をしましたが負けました。 入院中の今、明日にでも前病院に連絡した方がいいですよ。 お体を大切に、そして早く回復しますように。
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- kazu_kun1203
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どこに医療過誤があるのかよくわかりませんが…。 そう言い切る方の意見を聞いてみたいところではあります。 要は薬剤性の肝障害ですよね。 程度によりますが、時間とともに回復する事が多いです。 不明熱(原因不明)であるが感染症として治療を開始してますね。 効果がないから抗生剤の系統も変えてますし、2/13の時点で細菌培養したとしても19日に結果が出ているかどうかは微妙なところでしょう。 また、肝障害も判明していたから19日にウルソ投与されていますし、セフェム系に変更にもなっていますね。 これだけの情報でなんとも言えませんが、よくあるパターンの治療にしか見えません。
- ppp4649
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裁判を前提に考えるなら、カルテを書き換えられないように直ぐに病院へは連絡せずに、まず弁護士でしょうね。そして医師にカルテの書き換える暇を与えずに「カルテ」をおさえる事が大切かも。
お礼
実は頚部を強度に抑制させた為、頚椎症を発祥した上 肝機能の障害も著しく黄疸の手前でした。 今、病院への恐怖感すらあります。 後遺症も麻痺は残る模様です。最悪です。 たまに動けない事から死にたくなります。