• 締切済み

ガスコンロの炎について

 20年位使ったガスコンロを最近買い換えました。  古い方は燃焼時の炎が長さ2cm位、1つの直径が2mm位で、50本位の小さな炎が密集していました。また炎の形は先のとがった教科書に載っている理想的な燃え方の形をしていました。  最近の買ったガスコンロは明らかに炎が大きく(長さ3cm、太さ6mmくらい)て、炎の数は古いタイプの半分位です。また形も先が丸いウィンナーを小さくしたような形です。  このような形になった理由はなんですか?ハイカロリー化?燃焼効率?それともただのコストダウン?

みんなの回答

  • mattun52
  • ベストアンサー率36% (120/332)
回答No.1

炎の長さ、太さについては各社それぞれ異なるバーナ(炎が出る所) を設計していますので、それに準じた炎となります。 炎の先端形状については、おそらく空気との混合割合によるものです。 一般に、  空気が多い→シャープな炎  空気が少ない→やわらかい炎 となります。 買い替えとのことなので、メーカーの仕様に適した状態で燃焼している と思います。 理由は各社それぞれの目的があるので、一概にどうとは言えません。 異常がなければ気にする必要もないかと。

fujimaru00
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • リンナイ製のガスコンロ

    今、ガス給湯器の話題でもちっきりですが、 我が家はリンナイ製のガスコンロを10年程使用してます。 コンロは3口あり青い炎なんですが、魚焼きグリルを使用する際 コンロを使っていると赤い炎です。コンロを使用せずに魚焼きグリル だけの時は青い炎です。 最近気になっています。 使用する時は、必ず換気扇は回します。 換気口もふさがらないように常に気を付けています。 これって不完全燃焼と関係あるのでしょうか?

  • ガスコンロと壁が近接、防熱板は何で作れば?

    引越し先のガスコンロが壁に近接しています。 通常の壁紙だけなので、2mm厚程度の板に銅板を貼って 炎が移らないようにはしてみましたが、低温発火の危険がありそうです。防熱板を自作する場合、どのような素材で 作ればよいのでしょうか。

  • メラノーマについて

    最近、紫外線が当たらないような部分に、茶色の、かなり薄いホクロ(しみ??というレベルですが)が4つ(直径2cmくらいの距離内に密集して)できました。大きさはどれも3mm以下ほどです。  メラノーマというのは、多数のホクロが密集してできるような時に、疑われるような病気なのでしょうか??

  • 桔梗の育て方について

    桔梗を鉢(直径23cm、深さ23cm)で育てていますが、春先から細い茎が15本位群生しており、今では直径3mm位の細い茎がたくさん生えています。高さは40cm位。そのせいか花芽ができていません。春先に間引く必要があるのでしょうか? 売っている桔梗は茎の直径が6mm以上あるのですが。よろしくお願い致します。

  • 鉄の加工に失敗した。鉄工所の人助けてください。

    鉄の加工に失敗した。鉄工所の人助けてください。 厚み1mmの鉄板をガスコンロで熱して90°に曲げようとした。 長さは1cmのところで直角に曲げるため1cm1mmのところをペンチで挟んで曲げることにした。 鉄板のガスコンロ側でない端を曲げる用のペンチでない挟み用として挟んで先の1cm1mmのところをガス火の先に当てて1分間熱した。 1分間熱した後に熱していない常温のペンチで挟んで曲げたところ90度になる前にパキという音がした。 1mmの鉄板は直角に曲がる前に折れてしまった。 どこが不味かったでしょう? まず常温のペンチで曲げたのが最大のミスでしょうか? 曲げるペンチも熱しておけば成功した? または熱した時間が1分間だと短すぎた? 考えられるのはその2点ですが何が悪かったのでしょう? 300円した鉄板がパーになったので今度は成功させたいので助言してください。

  • 銀粘土(アートクレイシルバー)の焼成と磨きについて

    いつも大変参考になる回答を頂き有難うございます。 最近になって銀粘土(アートクレイシルバー650 スロードライ)を使い、アクセサリーを作り始めた初心者です。 まだ3点しか制作しておりませんが、以下の2つを質問させて頂きたく思います。 (1)ガスコンロにて焼成時の炎について 銀粘土関係の本などを見ると、 『乾燥させた作品を金網にのせガスコンロで焼成すると、10cmほどの炎があがります。これはバインダーが焼成した証です』と書かれています。 私、今まで3点制作しましたが、焼成時に上記のような炎が上がらないのです。 3点は何れも、銀粘土3g~5g、サイズは直径1cm程度、厚みは1mm~3mmの作品です。 約一日間自然乾燥させて、さらにドライヤーの温風で乾燥させてから焼成しています。 焼成前と焼成後では作品も10%程度収縮していますし、出来上がりには全く問題無いのですが・・・ なぜ炎が上がらないのでしょうか? 作品の重さや厚み等の関係でしょうか? ------------------------------------------------------------ (2)磨きヘラでどこまで磨く? たとえば、http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/witusa/cabinet/00255156/ch-p-chcp-1.jpgのような作品を制作する場合、 彫りの深い部分などを磨く場合、どのようにしますか? ちょっと伝わり辛いかも知れませんが・・・ 自分で彫りの細かい作品を作った際に、磨きヘラで磨けるのは平面や割と突出している箇所ばかりで、 細かな部分を磨こうとすると、ヘラの先端が別の箇所に当たってしまいキズがついてしまったりします。 磨きヘラでの作業は研磨というより、強度を出すために締める…という 意味があるのかと思いますが、 皆様は、可能な限り磨いて、細かな箇所はあきらめるという感じでしょうか? それとも何か別の工具を利用したり、別の作業を行いますか? (磨きヘラはアートクレイシルバースターターキットという物に入っていた、少々先端が尖ったヘラです。) もしお分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご回答頂けましたら幸いです。

  • この工具の使い方教えてください

    中古屋で見つけた工具で使い方がどうしても分からないので教えてください。 ペンチなよう形をしていて、先端は縦方向円柱形に空洞になっています。 直径8mmくらいで奥行も8mmに窪みがありそこから3cmくらいまで真っ直ぐ空洞になっています。

  • 模型のバルブのキュッキュッ音を立てるには

    最近、模型に凝りだしていて、色々なギミックを盛り込もうと思っています。 その中の一つに「バルブをひねると、実際と同じように金属と金属がこすれるキュッキュッという音がする」というギミックを盛り込みたいのですが、一体どのように工夫すれば音を立てれるでしょうか? 参考ですが、バルブは直径2cm、軸は直径3mm・長さ2mm。 さらに下につながる円筒は直径は2cm・長さ7cmとなっています。なるべく下の円筒内で工夫しようと思ってるのですが、どうにかなるでしょうか。

  • アザと皮下出血が急に増えました

    小さなアザと細かい皮下出血が密集して発生しているのですが、これは何でしょうか 太ももの、付け根に近いところに多いです。二の腕にもひとつあります。 直径1~4mm程度の紫色の点々が発生しているのと、薄いアザ(直径1cm程度)がところどころという感じです。 膨らんだり、痛んだりというのはありません 単に見た目がきもちわるいという感じです。 原因はなにかわかるでしょうか。 どこかにぶつけたということはありません 思い当たることは・・ アトピー(通院中)なので、身体中をよく掻いています 近頃、食生活が不規則です 原因不明の蕁麻疹がよく出てきます

  • 最近の車載スピーカー(純正装着)について

    先日某コンパクトカー(18年式)のドアスピーカーを交換のため外してみました。 全体が樹脂製なのはまだしも、コーン紙駆動用のマグネット部が直径3センチほどしかなく、ドライバーの先をほとんど吸い付けることもありません。(小ビスはつきます)重量もとても軽く、とてもスピーカーとは思えませんでした。 **本題です。** (1)このようなスピーカーは新しいテクノロジーか何かに基づく新製品でしょうか? (2)それとも単にコストダウンの産物でしょうか? 磁力もほとんどなく3センチほどのものですが、音質はともかく不自由なく聞ける以上の音量は出ていました。 個人的には(1)かな?とも思うのですが、この分野は知識がなく、興味本位ではありますが、どなたかお詳しい方、教えて頂けますでしょうか?