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oyasuminの回答

  • oyasumin
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回答No.1

1)「これ」で切るのではなく「これといった」~「ない」という形で使います。 「これだ!」といえるような適当なものがないということです。 この場合は「これだといえるような目立った抵抗」がなかったのでしょう。 2)「お稽古ごと」は >技術や知識・芸能をしかるべき先生からならうこと自体を趣味とするのである。 の部分が説明になっています。 専門の先生について何かを習うことですが、特に趣味の扱いにすることを特徴にしています。 3)「という以上」というのは「~と言っているからには」という感じでしょうか。 「お稽古ごとと言っているくらいだから」それはなにか具体的・実用的な~ となります。 4)「家元制度とよばれる日本に独特の組織は」が主部となります。 ようは「家元制度と言う組織」は「江戸時代に形成されました」。どんなふうにかというと 「お稽古ごとを専門家が管理して、組織的に実施して」です。 わたしも専門家ではないので、間違いがあるかもしれませんが、ご参考までに。

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