• ベストアンサー

個人事業主の交際費

私は、マンション等の賃貸業を営み、毎年青色申告をしている個人事業主です。 近隣の同業者と半年に一度、手土産持参で交互に訪問し情報交換をしていますが、なかなか核心の情報が得られません。 そこで、時には酒席(居酒屋)での情報交換にしようか、と思っています。 そのような場合の飲食代(2人で約1万円と推定)を交際費として処理することは可能ですか? ご教示頂ければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.2

あくまでも、事業のために必要なものであれば必要経費として認められる事となります。 説明を求められれば、お書きになられているように答えられれば良いと思いますし、念のため、領収書にも、誰とどういう趣旨で飲食した、という内容を簡単にメモ書きされておいた方が良いと思います。 (個人事業の場合は、法人と違って交際費の全額が経費となりますが、逆に、その分だけチェックは厳しい事となりますので)

dream1116
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 個人事業主の場合チェックが厳しくなるとのこと、今後大いに参考にさせていただきます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • kaopi10
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

業種は違いますが、青申個人事業主です。領収書さえあれば その場合、接待交際費に計上して全然大丈夫だと思いますよ。 内容として説得力の充分な交際費ですよね。

dream1116
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 今後の参考にさせていただきます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 交際費等の計上について

    国税庁の以下のページを何度も読んでいますが、いまいち理解できない部分があります。 出資金の額が1億円以下の法人になります。 初心者ですがよろしくお願いいたします。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5265.htm 一人当たりが5000円以下の飲食費で、次に掲げる費用は交際費等から除かれるとあります。 (1)  飲食等の年月日 (2)  飲食等に参加した得意先、仕入先その他事業に関係のある者等の氏名又は名称及びその関係 (3)  飲食等に参加した者の数 (4)  その費用の金額並びに飲食店等の名称及び所在地 (5)  その他参考となるべき事項 <質問(1)> 逆を言えば、参加した人数や名前のメモがない場合でも、交際のために使った飲食代の領収証は交際費として計上してもよいという理解でよろしいでしょうか? <質問(2)> 上記を満たす場合には交際費等以外の仕分けにしてくださいということでしょうか? たとえば1人あたりが5000円以下の場合は交際費等として計上できないということでしょうか? この【除かれる】というのが、「除かなければならない」、または「任意で除いてもよいのか」がいまいちよくわかりません。 もし任意で除いてもよいという場合には、年間の合計が800万円以下であれば除く必要はまったくないように思えます。 情報交換などのために社外の人とした飲食代を経費として計上したいのですが、人の名前を勝手に領収書の裏などみメモしとくのもなんとなく気がひけます。(特にいろいろと教えてもらう側ですので。。) もちろん不算入にこしたことはないのですが、額や回数も少ないので損金算入や不算入のことは正直あまり考えておりません。(どの道合計が800万円以上になることはありません。) ただ、使用の用途として交際費以外に該当するような勘定項目が見つかりません。 よろしくお願いいたします。

  • 個人事業主の交際費

    アパートを賃貸管理している個人事業主です。 今年の秋祭りで町内会へ「幟旗」(約4万円)と「祝儀」(約5千円)を寄付しました。 来年の確定申告時に、領収書を添付して交際費として処理申告したいと考えています。 税務署の理解は得られるでしょうか?

  • 個人事業主の交際費について

    主人が今年から個人事業主として開業しました。 仕事は、建設業(請け負い)です。 交際費について教えていただきたいのですが。 今主人が働いている現場では、週に一度位のペースで、現場の会議室を利用したり、居酒屋などを利用しての親睦会、職長会、送別会など、様々な飲み会があり、主人は一人親方という立場になるので、それらに全て出席することになっています。 そのような現場の飲み会で、次の現場や、仕事先を紹介してもらえることもあるので、仕事上必要なものだと思います。 主人が個人で開く飲み会ではなく、現場単位のものなので、費用は会費制や、割り勘で払うなど、こちらも様々ですが、大体月に2万~5万円位払っています。 交際費を経費として計上したいのですが、居酒屋での割り勘や、会議室での会費制の飲み会では、主人の手元に領収書は残りません。 これらは領収書が無くても、『出金伝票』に書いておけば、経費として認めてもらえるのでしょうか? また、そのほかに、何か経費として認められる方法等有りましたら、教えていただきたいと思います。 よろしくお願い致します。

  • アフィリエイトの交際費

    年間数百万のアフィリエイト収入があります。 これだけの収入を得るにはネット上で知り合ったアフィリエイターと実際にあって情報収集する必要があります。 その際、主に居酒屋で話をします。 料金は3000×6人~10人/月2回開催 これらは全て私が負担しています。 年間約70万円の交際費(?)が発生していますが (1)これらは全て経費として認められるのでしょうか? この情報収集の場がなければこれほどの広告収入を得ることは出来ませんでした。 全てのレシートとクレジット明細は保存していますが領収書は貰っていません。 (2)経費として認められる場合は領収書をもらわなければならないのでしょうか? ちなみに青色申告です。 ご教授頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

  • これは交際費でしょうか、それとも・・

    以前に下記のような質問をしたことがあるのですが、そこでもう一度教えてください。 「家主業をしています。 食事には、取引関係の営業マン(いろんな会社の連中がたむろする)が常に多くいる食事場所へ良く行きます。 なぜなら、 食事はせいぜい1000円前後ですが、ここで顔見知りの営業マンたちの誰かと会い、仕事のいろんな情報を交換したり、さらに親しくなることで、私の部屋が空いたときはいつも優先的にがんばってくれます。 こういう場合、私の毎回の食費は「交際費」で落とすのが適切ですか? それとも何か他の良い勘定科目がありますか? なお、私の場合は、この食費は「青色申告」の個人申告でしています。 明らかに仕事とむすびつく食事であり、何の科目で落とすのが適切でしょうか? ただし、たまにおごることもありますか、普段はおごりません。」 ざっと、こういう質問だったのですが、 営業マンがたむろする場所へ入って、顔つなぎや情報収集を行っている場合、 そこで顔見知りなどと一緒に食事ができればよいのですが、そのとき、営業マンがいれば問題ないですが、せっかく行ったのに、営業マンが誰もいない、来ないときがあります。 こういう場合、 こちらとしては、わざわざ電車に乗って、顔つなぎや情報などを得るために「たむろする場所」まででかけたのに、小一時間いてもだれもこないで、自分で食事だけして帰った場合、この場合でも「交際費」でおとせるでしょうか? それとも、「情報収集料」??みたいな勘定科目で、経費で落とすべきでしょうか? ちなみに、いつも、食事はせいぜい800円~1500円くらいのところです。 ぜひ、教えてください。

  • 個人事業主の交際費について質問させてください。

    イベント事業の打ち上げに参加しました。 その際の領収書の処理についてです。 小生以外の方々は「法人なので領収書は要らない」とのことで、総額の領収書をまとめていただきました。 帳簿には自分の払った額を記載していますが、 税務調査等があった場合、自分のワリカンの額をどうやって証明すればよいのでしょうか?

  • 友達の家訪問

    友達に出産祝いを渡しに自宅に訪問する予定です。 手土産も持参しようと思っているのですが、 今まで誕生日プレゼントも交換しており 出産祝い➕手土産➕誕生日プレゼントを 渡すと逆に負担になりますか?

  • 飲食業のメニュー情報交換サイトについて

    個人の飲食店に務めています メニュー開発などもあるのですが 経験が浅いため中々思いつきません。 同業者のかたや同じような悩みをお持ちの方 などの 情報交換サイトのような物がありましたら教えて下さい。

  • 勘定科目を教えてください

    お世話になります。再度、友人の代理なのですが、勘定科目がわからないので教えていただけたらとのことです。お願いします。 同業者の友人との情報交換のための飲食費、それに伴う交通費。         →会議費?接待交際費? 技術向上のための有料セミナー参加費、交通費。         →研修費? セミナー参加者同士でコンビニなどで食べ物や飲み物を買ってホテルの一室で飲食した場合の飲食代。         →研修費?会議費? セミナーに参加した友人から無償で技術など教えを請う時の飲食代、それに伴う交通費。         →研修費?会議費?接待交際費? お客さんへの粗品(年賀タオルや節分の豆など月に1度配布する)や待合室でのお茶やお菓子。         →雑費?宣伝広告費?接待交際費? 青色事業専従者(奥さん)の食事代。(民商で計上できると言われたそうです)         →福利厚生費? 接待交際費や会議費は、場所や相手の名前も必要ですか? 相手が複数の場合、全員記名ですか?相手の住所も必要ですか? 郵便を出した場合、相手の住所、氏名も記名しなければなりませんか? よろしくお願いします。

  • 愛人宅への訪問滞在は不貞行為の証明になる?

    妻帯者の男性が、妻以外の独身女性に好意を持ち、その女性に結婚を前提とした交際を申し込みたいため、妻に離婚を求めています。 独身女性も男性に好意があるものの、不倫関係は抵抗があるため、二人の間に肉体関係はなく、離婚が成立しない限り肉体関係を持つつもりはありません。 肉体関係がない限り不貞行為ではありませんが、不貞行為の証明(推定)として、ホテルへの滞在の証拠が、性行為の証拠(推定)とされるケースが多いと思います。 同様に、独身女性の自宅への訪問滞在も、性行為の証拠(推定)とされるケースが多いでしょうか? 二人は飲食店やドライブでのデートはしており、個室ではカラオケやネットカフェの利用はあります。 また独身女性の自宅は女性の父親と子供(バツイチのため)が同居しており、その自宅への宿泊を含めた訪問滞在の事実はあります。 この状況で、性行為の証拠(推定)とされてしまう内容はあるでしょうか? 実際に性行為はなくとも、自宅への訪問滞在、あるいはカラオケやネットカフェなどの個室利用すらも、性行為の証拠(推定)とされてしまうでしょうか。 今のところ、自宅への訪問滞在の証拠を取られてはいませんが、推定材料にされる可能性がある場合、今後自宅へは招き入れたくないそうです。 ただし肉体関係以外の交際は継続するとのこと。 デートなどの交際も不倫だ!といった感情論でなく、あくまでも法的に不貞行為(=性行為)と推定される材料であるかをご教示いただきたく思います。 よろしくお願いいたします。

株の買付余力とは?
このQ&Aのポイント
  • 株の買付余力とは、株を購入するために必要な口座上の余力のことです。
  • 株式取引では、実際に購入する際には手数料や株主優待などを考慮し、余力を余裕をもって保持する必要があります。
  • 株を購入する際には買付余力が必要であり、予想外の出来事などに備えて少し余分に保持することが推奨されています。
回答を見る