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還暦 六十歳でお迎えの来た時は・・・は、誰の言葉?

どこかの張り紙で、 「還暦 六十歳でお迎えの来た時は只今留守と言え」 という文(詩?)を、何度か見たことがあります。 多分ですが、古希、喜寿、傘寿 ・・・白寿と続いていたと思います。 この文は、いったい誰の言葉なのでしょうか?どこから来た言葉なのでしょうか? そしてその全文を教えてください。

みんなの回答

  • makopun2
  • ベストアンサー率22% (22/98)
回答No.2

よく行くホテルの大浴場に掛かっているのを見たので、アテには出来ないと思いますが、『高野山 大僧正』の誰それと書かれてあったような・・・。

noname#37202
質問者

お礼

ありがとうございます。ネットで高野山でググってみましたが、 ここが発祥ではなさそうですね。。。

  • chucin
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.1

我が家に飾ってある手ぬぐいに書いてありました。 これを信じるとすれば、高圓寺というお寺が発祥ではないでしょうか。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 長寿の心得 人生は山坂多い旅の道 還暦 六十歳でお迎えの来た時は 只今留守と言え 古稀 七十歳でお迎えの来た時は まだまだ早いと言え 喜寿 七十七歳でお迎えの来た時は せくな老いらくこれからよと言え 傘寿 八十歳でお迎えの来た時は なんのまだまだ役に立つと言え 米寿 八十八歳でお迎えの来た時は もう少しお米を食べてからと言え 卒寿 九十歳でお迎えの来た時は そう急がずともよいと言え 白寿 九十九歳でお迎えの来た時は 頃を見てこちらからボツボツ行くと言え 長寿のふじ 市川 高圓(円)寺

noname#37202
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます! URL見せてもらいましたが、うぅ~~ん。。。高圓寺というのは、違うような。。 というのは、私が他で見たのは、お寺、占いの館、和菓子屋さんの包装紙・・・と どれもこれも自分トコの名前入れてあったんですよね(汗) とりあえず全文が分かり、嬉しいです♪ それと手ぬぐい、とっても羨ましいです!ウチのおばあちゃんに 長生きしてもらおうと、この言葉を探しはじめました。 手ぬぐい、ほしいわ~~ ^^

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