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おつきあいを断ったままいい関係を保つ方法は？
タイトルのとおりですが、ややこしいのは、私も相手も既婚だということです。2人で食事に誘われることが相次ぎ、その都度旦那にことわって出かけていたものの、不穏な空気を感じて同僚以上の関係にはなれないとお断りをしました。 相手は好意を持っていたことを認め、引いてくれたのですが、その後もメールのやりとりはあり、お誘いもあります。今後も誘われれば食事には行くと思います。今後も仕事で関わる間柄ですし、いい人なので断って関係を切るのは嫌だからです。 ただ、相手の好意を知っていて、応える気がないのに誘いに乗るのが相手に失礼な気がして悩んでいます。だからといって断って嫌われたと勘違いされるのも困ります。 どんな態度を取れば、関係を悪化させずに距離を保てるでしょうか？ 回答よろしくお願いいたします。
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露骨な言い方になりますが、その同僚の男はあなたの体を狙っていますね。 特に、既婚者である男が他の女と付き合うって事は、それだけの目的なんですよ。 妻を愛し、家庭を大事にする男は、気になる女がいても、あなたにしているようなことをしません。 ＞今後も仕事で関わる間柄ですし、いい人なので断って関係を切るのは嫌だからです。 あなた自身、仕事というものを勘違いしていませんか。仕事は男女の関係を求めていません。二人の付き合いをしなければ、仕事は出来ないのですか。二人の付き合いをしなければ、彼は「いい人」でなくなるのですか。彼のために仕事をするのですか。 違いますよね。仕事は自分のため、自分の家族のため、会社の成果のためにするものですよね。 今後も誘われるままに、食事に行く・・・云々・・・以降を読むと、 あなた自身の意識下には、誘われて嬉しい気持ちがとってもよく現れています。あなたがご主人に対し、ラブラブな気持ちが薄らいでいるとしたら、いずれは婚外恋愛（不倫）関係に進むことは間違いないでしょう。 ＞どんな態度を取れば、関係を悪化させずに距離を保てるでしょうか？ 彼が本当に「いい人」であるならば、あなたの家庭を壊すことになりかねないお付合いは求めてきませんよ。仕事のみでいい関係を継続することに努める人が本当に「いい人」なんですよ。 あなたが、婚外恋愛に堕ちる前に、一度ご主人のこと、家族のことを見直してみませんか。あなたの本当の気持ちを探すために。 そのうえで彼との関係を決めるべきでしょう。 あえて、助言するとすれば、「主人や家族が大事なので、個人的な付き合いはせずに、仕事だけのいい関係で居ましょう。メールもしないでください。」というべきでしょうね。これで相手がおかしな態度を取ってきたら、「いい人」ではなかったことになりますよね。 婚外恋愛に陥る前に、不倫相談のサイトを見てちょっと学習してみてはいかがですか。なかには、私は不倫するつもりはなかったのに不倫にはまり、家庭崩壊までしてしまった、という相談等がたくさんありますよ。 学習した上で、あなたの考え方の是非や行動を、あなた自身が決める事が、後悔しない唯一の方法だと思います。
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- hal222002
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こんばんわ。 あまりアドバイスにもならないかもしれませんが… かなり難しい問題だと思います。 と言うのもお相手は好意を持っていて誘ってくるのですよね？ それで質問者様はそれを知っていると。 その上で誘いを受けるとなるとお相手の方の気持ちに誤解が生じる可能性は考えてありますよね？ さらに泥沼になる可能性も… お誘いには乗らないのが一番いいとは思いますが、それは嫌だということで。 私も似たような状況でしたが泥沼化しました… その反省を踏まえてですが、引き際を間違えないことではないでしょうか？ とりあえずは様子を見て現状を維持してみたらいかがですか？ そうしてまた不穏な空気を感じたら残念ながら関係を切るしかないと思います。 質問者様の考えが理解できなかったということですし… >ただ、相手の好意を知っていて、応える気がないのに誘いに乗るのが相手に失礼な気がして悩んでいます。 とありますが、お相手は一度は引いてるわけですし、その上で誘ってくるのですからあまり考えないほうがよろしいかと… 何かまとまりがなくてアドバイスにもならなくてすみません(；・∀・)
お礼
回答をありがとうございます。 泥沼化ですか・・・避けたいです。今のところ不隠な空気はありませんが、いざという時は勇気を出して関係を切ることも辞さない態度でいきたいと思っています。当面はお誘いに乗らないつもりです。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 サイトを見ました。いくつかの話を読んで、本当に悲しくなりました。 そして、改めて家庭が壊れることの重大さを知りました。 この件について、主人とも話し合いをしました。彼は私を同僚の誘いから一緒に守ってくれると言ってくれました。会社の同僚には主人が大事だと伝えました。 同僚が本当の「いい人」になってくれることを願っています。 ありがとうございました。