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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エホバの証人が行なう苛めには、他にどんなものがありますか?)

エホバの証人の苛めとは?他の苛め方法と苛める心理について

schneewittchen7の回答

回答No.4

>来られたら困るのに、なんでしつこく誘うのでしょう。 偽善的な人に、よく見られることです。「誘う」ことが、この場合「形式的に善」の形態をとっているからです。それがバレてしまったら途端に掌を返したように正反対の言動をとるようになるのは「偽善」であったことの証拠です。 私が子どもだった頃、亡母が私のクラスメートのお母さんに誘われて、渋々、或る新興宗教の集会に私共々参加したことがありました。 出席して広い会場の前方、一段高くなった所に、まだ若くキレイにお化粧したオネエサンが両側にうやうやしいお供を従えて、赤いビロード張りの椅子に腰掛けたのをポヤ~と眺めておりましたところ突然斜め後ろから這い出してきた人に押しのけられました。 その人は、「オネエサン」の前に躍り出ると、そのまま引っくり返って気が狂ったように激しく手足を振り続けました。 私はビックリして呆然と眺めていましたが、ふと気づくと、高い所に腰掛けたオネエサンが、何やら怪しげな手つきで、まるで蜘蛛の糸を操るかのようなしぐさをしているのです。 終わってから私はクラスメートに尋ねました。「今のは何?あの男の人どうしたの?」と。 クラスメートの返事では確か「先生(オネエサンのことらしい)」がフシギな力を指先から出すと、あんなふうに「踊りだす」のだそうです。 私はタマゲて「こりゃ何と、もの凄いことがあるものだ!」と非常に慄きましたが後日、知り合いのオバサンだかを通して知ったのでしょうか母に聞いた話では、あれは事前に打ち合わせをしてやっているのだと知り、「な~んだ」と思ったものでした。 この「打ち合わせ」「示し合わせ」ということを、もしも信者の立場が従わなかったら、「神秘のイメージ」演出に協力しなかったかどで迫害されるのでしょうか。 私も、これまでに何らかの特定の宗教に入信しているという人は何人も出会ってきましたが私個人の印象として共通しているのは 何か大きな欠落感の様なものを感じていて、しかも、それを自力で埋めることが不可能だと感じている、そして代わりに埋めてくれるものを渇望していて常に、そうしたものに依存させてくれる機会を窺っている、 そんな印象です。 依存させてくれるものであれば、それは宗教でも、お酒などの嗜好品でもギャンブルでも、特定の個人でも、それこそ、こういうネットサイトでも何でもいいんです。要は基本的に、強い「依存体質」が見受けられるということです。 ずっと以前、同僚女性が身の上話をしてくれたときに、彼女の独身時代(母子家庭だった)、気の短いお母さんが怒りのあげく包丁を振り回したり、下着姿で団地の廊下に放り出されたりして辛かったと言っていました。そのお母さんの入信に従って彼女も信者になり、結婚相手も、そこでの御縁だったそうです。 可愛らしい顔立ちで、なかなかチャーミングな明るい女性ですが、笑い上戸の彼女が、けたたましいほどの笑い声をあげるのを聞くたび、笑っているというより悲鳴のように聞こえるのは私だけだろうかと思っていました。 宗教というものは往々にして「勢力の拡大」を目指します。それは信者が増えることがイコール概念に力を与えるからです。当然ヒエラルキーということにも敏感です。そもそもイジメの構造に根本で通底している。それが証拠に「自分ひとりで黙々」信じている宗教団体などというものはない。最初は一人でも、いつか賛同者や仲間を増やそうとし始めます。 これは上記に挙げたように宗教的なるものの避けられない本質です。名称が宗教でなくとも学問でもいいわけです。要は賛同者数、規模の発展を求めるという本質が根底にあり、そうした「力」に敏感な人が、その集団内部において「力関係」というものに心血を注ぐことは何ら不思議はないことです。 まして先に挙げましたように、そして貴方御自身がそうであるように「何かの欠落感」を埋めてもらいたいものという欲求が強くあるわけですから。 いわば「飢餓感」が強い人たちの集団であれば、「我が我が」の餓鬼的世界に陥る危険性と常に背中合わせである。 イジメなど、あって当然ではないでしょうか? ですから、その宗教の「出発点」が何によって立ち上がってきたものか、それを支え続けていく者たちの資質が問われてくるわけです。これは大変に厳しいものだと思います。 宗教であれ政治であれ学問であれ、人が集団となる形態においては共通した問題を孕んでいるのではないでしょうか。 御質問者様御自身は、親御様との軋轢の過去を自覚していらっしゃる、その欠落感を埋めてくれるものを渇望していらっしゃる。 辛い御気持ちはお察ししますが「依存」には、やはり、それに見合ったものしか返って来ないという現実の厳しさを目をそらすことなく見据えていただきまして、そのうえで、それではこの「穴」を何を以って埋めるべきなのか、或いは埋めなければいけない「穴」なのかということを、卑しくも「人の子の母」となった貴方です、この世界を仮にも肯定なさったに等しいのですから、この機会に内省いただくのも良いチャンスかと申し上げます。 安易な選択に逃げられませんように。

guriggu
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 仰る通り、「偽善的な人」の特徴ですね。ただ、「偽善的」と言う言葉と、結びついて考える事が無く、はっとさせられました。 埋め尽せない「穴」の方は、もう少し考えて見ますが、「偽善的な人」に対しては、とるべき態度は一つだと思います。 迷いを断ち切る事ができるよう、頑張ります。

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