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肝臓がん

低タンパク、低脂肪の食生活は肝臓がんになりやすいですか。では、ガリガリに痩せ細っている人は肝臓がんになりやすいんでしょうか。

みんなの回答

  • Leera-E
  • ベストアンサー率40% (20/50)
回答No.2

>低蛋白・低脂肪の食生活で痩せ細っている人は肝臓がんになりやすいか 結論から言えば、関係ないでしょうね。 肝臓がんというのは、そのほとんどがウイルス性肝炎(B型・C型)あるいはアルコール性肝炎を原因とし、肝硬変を経て、数十年かかって発症する病態です。 大腸がんとは異なり、蛋白・脂肪摂取との関連性は(今のところ)示唆されていません。 hide325さんのおっしゃる低蛋白・低脂肪というのがどの位のレベルなのかが分かりませんが、極端な減らし方は、Kunicciさんの回答同様、勧められるものではありません。 まぁ、現代の欧米化した食生活で、蛋白・脂肪の摂取を減らすよう心掛けるのは良いことだと思いますが。

  • kunicci
  • ベストアンサー率31% (77/244)
回答No.1

低蛋白・低脂肪ということは炭水化物を主に摂ってらっしゃるのでしょうか・・・。 私は医学を存じておりませんが、その食生活は不健康なものだと思います。 低脂肪というのはまあいいとして、低蛋白というのはよくないと思います。 ちなみに肝臓病の人は高蛋白の食事を摂ります。 私も肝臓病の比較的軽い病気にかかっておりますが、なるべくたんぱく質を多く摂るようにしています。 とはいっても、せいぜい牛乳を飲んだり、ヨーグルトを毎日食べるといったごく簡単な方法でやってます。 ・・・話が横道にそれてしまいましたが、健康に生活するためにはバランスのよい食事が大切です。 過去のhide325さんの質問を拝見しましたが、癌を心配するような体型ではないようです。 そして結論ですが、低蛋白、低脂肪の食事は続けているといつか必ず体に支障をきたすことになるでしょう。

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