バツ１男性との結婚（住居について）

質問

バツ１（子なし）の男性と結婚することになった場合、
前妻と結婚時に購入したマンションに住むのがイヤだということを主張するのはワガママでしょうか？
前妻に嫉妬という訳ではなく、初婚の私からすると気分が悪いのです。
同じような環境にある（あった）方、どのようにされましたか？

回答No.1

Harley-1999 · ベストアンサー

全然、ワガママではないとおもいますよ！
一緒に使った家具もイヤだという方もいらっしゃいますし・・・。

わたしは全く気になりませんでしたが、同じお家に住むことはありませんでした。
先日、前妻さんの洋服が出てきたのですが、わたしにサイズが合わなかったので、泣く泣く捨てました。そのくらいどうでもいいです。

でも、どう感じるかは人それぞれですから、旦那さんに素直に言った方がいいとおもいますよ。

ただ、あまりに色んなことにこだわりすぎると、結局２人の生活に支障が出てしまう・・・ということもありますので、長い目で見て忘れられそうなことなら、小さなことには目をつぶって、その分お２人の思い出作りにお金やパワーを使った方がいいかな？とおもいます。

友人に、結婚式や生活スペース全てにおいて前妻さんを意識しすぎて、新婚さんなのに２人の関係はボロボロって子もいますのでね！

前妻さんのことは終ったこと。
あなたとは始まったばかり！
あなたと旦那さんが笑顔になれるような決断を！我慢はいけませんが、思いやりをもって旦那さんに相談されてはいかがでしょうか？

お礼

質問文の言葉が足りなかったようです、まだ結婚はしていません。
お付き合いをするかどうかも迷っていて、気が早いのですが、そういうことになったらどうしよう・・・？の質問でした。

単なるワガママでないことがわかり、言い易くなる気がします。
その他のアドバイスも参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

>わたしにサイズが合わなかったので、泣く泣く捨てました。そのくらいどうでもいいです。

うけました(笑)

回答No.4

rokko-oroshi

男性側の意見です。
我が家の場合、簡単に宿替えができる状況ではなかったので、
そんな話すら出ませんでした。

持ち家か、賃貸かでだいぶ違うと思いますけど、住宅ローンを払ってるような場合、売却しようにもローンを一括返済しなければなりません。
売却価格がローン残高を下回る場合、簡単には売却できません。

そこにこだわる事にかかるコストを考えてみて、それでも引っ越したいとなればそれもよいでしょう。

しかし、家を変えただけで、旦那が前の奥さんと一緒に暮らしていた事実は変わりません。旦那のここまでの人生を否定するような気持ちが少しでもあるのなら、考えを改めたほうが良いかと思います。

今の住居に特に問題ないとしたら、ある意味財産ですよ。
近隣トラブルもなく、快適な住居に引っ越せる保証なんて、どこにもないですから。

お礼

現実的なご意見、大変参考になります。

確かに経済的な問題は大きいので、そこは充分承知しているつもりです。
が、それ以上にどこまで私の気持ちを重視してくれるか、
という、腹黒い（！）気持ちがあるのも確かです。

実際に、ローンだのなんだのという現実を目の当たりにしたら、
そんなことは吹き飛んでしまうのかもしれませんね。

ありがとうございました。

回答No.3

machidakai

まぁ我侭とは思いませんが、経済的な負担について責任を持つ必要があるでしょう。

気分が悪いのはもっともだと思います。

お礼

経済的な問題。ここがネックですね。
これがなければ気楽に言えるところだと思います。
ご回答、ありがとうございました。

回答No.2

bluesky33

私も　バツイチの（子供なし）と結婚しました。
まだ1年未満ですｖ
同居です、もちろん前妻がいた寝室です。
別れる際に、ほとんど家具をひきとってもらったので
寝室にはクーラーくらいしか残っていません。
ですが写真が出てきたときがありました
それは大切にとっておいたものでなくて
書類（紙）と混ざっていました
「へぇ　こんな顔した前妻だったのかぁ～　」っていう感じだけで
旦那が私のことを１００％みてくれているのを
実感していますし、だから写真なんかでてきても
あっそう見たいな感じ。。。でももちろ処分してもらいましたけど（笑）　人それぞれですね☆　
同居ならどうすることもできませんが
マンションなら　可能ならいいと思いますよ。

お礼

新婚さんですね(*^-^*)
No.1さんもですが、けっこうさっぱりしていらっしゃると感じました。
愛し合っていればそんなことはどうでもよくなるのかもしれませんね。
実際その時になってみないとわからない部分が多いのかなと思いました。
ご回答、ありがとうございました。