※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経済統計学について)
経済統計学の勉強でわからない点と労働力調査に関する記述の正誤
このQ&Aのポイント
経済統計学の勉強でわからない点があるので教えてください。労働力調査に関する記述の正誤についても教えてほしいです。
労働力調査に関する記述について正誤を教えてください。完全失業率の一時的上昇と求職意欲損失者の関係についても知りたいです。
経済統計学の勉強中ですが、労働力調査に関する記述が理解できません。具体的な正誤と理由を教えてください。
経済統計学の勉強をしているんですがわからない点があるのでおしえていただきたいのです。
労働力調査に関する記述でこの文が正しいのか教えてください。誤っている部分があったら理由も教えていただきたいです!
(1)離職しても仕事が見つからず職探しをあきらめてしまった人(求職意 欲損失者)は完全失業者ではないが労働人口には含まれる。
(2)景気が良くなりかけているときに、完全失業率の一時的上昇が観測さ れることがあるが、求職意欲損失者だった人々が再び求職活動を始め ることが原因になっている可能性がある。なぜならば、彼らの求職活 動の再開は、労働人口を変化させずに、完全失業者数を増加させるか らである。
(3)家業を手伝っている人は給与を受け取っていないから就業者ではな い。
(4)現在、総務省は、完全失業率の数字を『4.1%』というように小数点 以下1桁まで表示しているが、一桁余計に計算して『4.14%』という ように小数点以下2桁まで表示したほうがよりきめの細かい情報を 人々に伝えることができる。
(5)「労働力調査」は、「労働力方式」の考え方によっている。労働力方 式は、アマチュアル方式とも呼ばれ、調査の時期や偶発的状況に影響 されることが少ないという利点を持つ。
おねがいいたします!
お礼
今参考本を読んでいて気になったので。。ありがとうございます!!大変参考になりました!