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耳介血腫(ぎょうざ耳)の治療・予防方法

最近ブラジリアン柔術をはじめたところ右耳が痛く少し腫れていましたので耳鼻科に行ったところ耳介血腫になりかけていて炎症を起こしているとのことでしたひどかったら血をぬくがまだそれほどでもないので薬で炎症を抑えるとのことでした。治すには安静にしているのが良いとのことでしたが練習があるのでそうはいきません。効果的な治療法と予防方法をおしえていただけないでしょうか?柔道やレスリング用のイヤーガードも購入しようかと思うのですがあまりにも大仰しいのでもっとしシンプルな保護用具または保護方法ないでしょうか?

みんなの回答

  • mrk10
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.2

耳が腫れたの初めてですか?最初はかなり気にするもんですよね。 練習を続けつつできる効果的な治療法は毎日アイスノンなどで 徹底的に冷やすこととヘッドギアです。 朝、練習後、寝る前→冷やす 休みの日→何度もアイスノンを取り替えて冷やす こうすることによって耳が固まり痛くなくなります。 血を抜いたら早く耳を固めることができますが、治ったあとの 耳の形が悪くなるような… 何度も抜くのはすすめられません。 続いて練習中の対策。 ヘッドギアを買ってつける。練習を続けるにはこれしかありません。 私は薄いヘッドギア(あごの所が開いているタイプ)を付けて その中に帯を固めたもの(テーピングで)を痛いほうに入れ 練習をしていました。これをすると痛いほうに強い衝撃が加わった としても全然痛くありませんでした。完璧に守れます。 片方がもっこりしていますがシンプルですよ。 私は三回くらい潰れましたが二回目以降は慣れますよ。

参考URL:
http://220.111.34.145/hayakawa/gazou/judo_fuzoku_kensaku_pictures.php4?SYUHINMOKU=RO203&GAZOU_BUNRUI=ANZEN
  • KAAZ
  • ベストアンサー率64% (373/581)
回答No.1

例えば、 中学生までの柔道が「絞め技禁止」となっている 或る空手系では「寸止めルール」や「顔・金的禁止」になっている このような感じで「首から上は狙わないというルール」を、貴方が乱取り等する際、相手と交わしてみては如何でしょう? つい当たってしまったとか、試合等では仕方ない場合もあるでしょうけれど、同門の身内相手でしたら、お願いしてみると良いです。 そうした中でも、きちんと練習していれば、技術は向上すると思います。 耳の炎症が早く治まりますよう、また、良い対策が取れますようお祈りいたします。お大事になさって下さいね。

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