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耳介血腫(俗名:ぎょうざ耳、カリフラワー耳、たこ耳、etc)になって数年が経過
耳介血腫(俗名:ぎょうざ耳、カリフラワー耳、たこ耳、etc)になって数年が経過、既に耳が硬くコブ状に変形しています。 形成外科や美容整形などの手術による治療しか無いと思うのですが、東京都内で有名というか、腕のいい病院を御存知の方いらっしゃいませんか?実際に治療を受けられた体験談などが御座いましたら有難いです。 手術方法や入院の必要、おおよその治療費(保険対象か否か)などの情報も頂ければと思います。 よろしくお願いします。
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- nishikasai
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回答No.1
回答ではありませんが、だれも答えないので参考意見として聞いてください。 わたしはぎょうざ耳を見たら、 「あ、この人はかなりの武道家だな」と思います。 あなたが武道家なのかどうかはわかりませんが、他人から武道家と思われるのは良いのではありませんか? やくざだってぎょうざ耳には因縁をつけないでしょう。武道家の勲章であるぎょうざ耳を手術までして直す必要があるかどうか疑問に思います。
お礼
御意見ありがとうございます。 私は『かなりの武道家』とはかけ離れていますが(笑)、柔道とレスリングの経験があり、ぎょうざ耳の原因はやはりそれです。 しかし私の場合、勲章と言えるようなモノでは無いほど醜く変形しております。以前、メガネ屋の女性店員が私の耳を見た瞬間、驚愕の表情を浮かべた後、ずっと手が震えていました。 それ以降、コンプレックスが酷くなり、常に髪を伸ばし、耳を隠して生きています。 こんな性格であれば、きちんと直したほうが人生楽しく生きれるんじゃないかと思い、ここで相談した次第です。 ちなみに通常の耳でも、やくざに因縁つけられる可能性はほとんどないと思ってます(笑)