水虫に定評のある病院を探しています・・・

質問

どうやらいんきんたむしになったようなのですが、水虫治療を行っている東京の皮膚科で評判のいいところがあれば教えていただけないでしょうか？できれば板橋区、豊島区あたりで教えていただけるとありがたいです（でも東京都内ならばいきます！）

回答No.4

mio_design

全国の病院の評判が載ってるサイトです。「水虫　東京」などのキーワードで口コミを検索してみてはどうですか？
http://www.qlife.jp

回答No.3

sionn123

takapon106さん　こんばんは

　薬局を経営している薬剤師です。

　takapon106さんは、本当に「インキンタムシ」なのでしょうか？？？誰にそう判断されたんですか？？？？？？？？

　一般の方が「インキンタムシ」と呼んでいる症状の中には、takapon106さんが言われる水虫と同じ白癬菌が悪さした結果の症状と白癬菌と１００％関係の無い「陰嚢湿疹」とがあります。陰嚢とは、平たく言えば「袋」です。陰嚢は体温の関係で、例えば直接白癬菌を塗ったとしても白癬菌が育つ事は無く、白癬菌が悪さしての皮膚病を起こしません。したがって「インキンタムシ」と「陰嚢湿疹」とは別の皮膚病なんです。全ての皮膚科医は最低この事は常識レベルとして知っています。ですから、何所の皮膚科医でも間違いない治療が可能です。
　「陰嚢湿疹」とは、多くは汗に陰嚢がかぶれた（場合によっては下着の材質にかぶれる事もあります。）事によって起こす湿疹の事です。

　「インキンタムシ」と「陰嚢湿疹」の見極めですが、患部の場所で一目瞭然です。見極めが難しいのは陰嚢の付け根の境目の部分です。しかし全ての皮膚科医は、白癬菌が悪さした症状が疑われる場合は患部の皮膚を取り顕微鏡で見たり培養する事で白癬菌の有無を確認しますから、例え陰能の付け根の判断が難しい所に起こした症状であっても１００％の判断が可能なわけです。ですから、皮膚科の専門医なら何所の病院に行かれても正しい治療が可能なわけです。もし正しい治療が出来ない皮膚科医が居たとしたら、私は即廃業した方が良いと言います。その位皮膚科医にとって見分けが難しくない皮膚病なんです。多くの皮膚病は病名が決れば治療法が決りますから、症状判断が重要と言う事です。

　実際の治療法ですが、「インキンタムシ」の場合は白癬菌が悪さしている症状ですから水虫に使うお薬を使う事になります。この時に間違ってかぶれに使うお薬を使った場合は、良くて症状に１００％変化なし・最悪の場合は悪化させます。
　「陰嚢湿疹」の場合は、要するに汗のかぶれですから一般のカユミ止めの薬を使う事になります。しかし陰嚢は他の例えば手や足等と違って４０倍位薬の吸収の良い所と言われていますから、強めの薬を使わなくても十分改善していきます。この時に素人の勝手な判断で水虫の薬を使っても１００％効果は有りませんし、悪化もしません。（もちろん使った水虫の薬にアレルギーが無ければの場合です。）
　どちらの症状であっても、養生法は患部を乾燥させる事なんです。しかし場所的に込み合っている場所である事と下着や洋服で常時隠している場所ですから、乾燥と言う事が難しく治り難い事には変りありません。

　以上より多くは患部を見て一目瞭然の皮膚病ですから、皮膚病を勉強されている（正しい判断が出来る）薬局でも、ましてや全ての皮膚科医なら治療は正しく出来ます。ですからお近くの皮膚科専門医なら何所に行かれても大丈夫です。

回答No.2

kaoru203

有難う。私も勉強になりました。水虫といんきんが同じ菌とは知りませんでした。あらためて水虫薬をみましたら効能：水虫　いんきんたむし　ぜにたむし　と書いてありました。

回答No.1

kaoru203

＞どうやらいんきんたむしになったようなのですが、水虫治療を・・

いんきんたむし　と　水虫は違います。

いずれにせよ貴方の通院の便利な所を選んで下さい。

完治するには辛抱強く治療する事です。

お礼

回答ありがとうございます。

ネットで検索したら、いんきんたむしとは、白癬菌が皮膚に感染したもので、足につけば「みずむし」と呼ばれつまり足白癬といいます。従って「いんきんたむし」も「みずむし」も同じ白癬菌による病気です。

とでてきましたので、私としては水虫の皮膚科にいけば問題ないと考えたのですが・・・水虫治療をやっている皮膚科はいんきんたむしは見ていただけないのでしょうか？