- ベストアンサー
賞与の控除について(税率)
こんにちは、経理初心者の者です。 精一杯自分で検索したのですが、納得のいく答えに辿り着けず、 こちらで質問させて頂く事に致しました。 給与ソフトは「給料らくだ」を使っております。 何が私の中で疑問になっているかと言うと、厚生年金です。 健康保険料は (例)賞与¥160000×8.2%÷2=¥6560 で、問題ないと思うのですが 厚生年金の計算をすると (例)賞与¥160000×14.642%÷2=¥11713 と、なる筈なのですが ソフトの自動計算によると¥11430となるのです・・・。 ちなみに、上記の(例)は、私の手計算で割り出した物です。 ソフトが計算間違える分けないよね・・・?とも思うのですが 手計算と微妙に違う事に納得がいきません。 分かる人から見れば、なんでわかんないの?という位、 初歩的な問題だと思うのですが、どうしても、分かりません。 何方か、ご指導下さい!!お願い致します!!
- dorami301
- お礼率80% (46/57)
- 財務・会計・経理
- 回答数2
- ありがとう数4
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
9月に料率の引き上げがありましたが、 ソフトが対応していなくて、旧料率142.88/1000 で演算していますね。 設定を変更して下さい。
その他の回答 (1)
政府管掌ですね。 8月分までは、14.288でした。 ソフトはそのままになっているのでは? http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo15.htm
お礼
この様な、質問にご親切にお答え頂き、深く御礼申し上げます!! 解決出来ました!!ありがとうございました^^!!
関連するQ&A
- 賞与の社会保険、所得税控除 確認させてください
新米経理です。 私の前任者たち(複数)は賞与の税・保険控除について、今まで変わった計算をしていました。 例)賞与額 1,500,000 (H18年3月時点、扶養1人) 健康保険 4,500 厚生年金 7,500 雇用保険 12,000 所得税 88,560 ※前月給与の課税対象額 335,002 先日賞与を支払った折、自分なりに控除計算の方法を勉強して支払ったのですが、 控除額について社員から疑問&苦情を貰ってしまったので、皆様に確認し、 この方法で間違っていないよとのお墨付きをいただきたいのです。 宜しくお願いいたします。 今月私が計算した例(前例の人と同一人の分です。賞与額は違いますが) 例)賞与額 1,000,000 (H19年12月時点、扶養1人) 健康保険 41,000 介護保険 6,150 厚生年金 74,980 雇用保険 6,000 所得税 87,187 ※前月給与の課税対象額 388,563 健康保険 標準賞与額×0.082÷2 介護保険 (標準賞与額×0.0943-標準賞与額×0.082)÷2 厚生年金 標準賞与額×0.14996÷2 雇用保険 標準賞与額×0.006 所得税 前月の社会保険料等控除後の給与額によりまず乗ずべき率を決める。 この場合388,563で、扶養が1人なので10% (標準賞与額-健康保険-介護保険-厚生年金-雇用保険)×10÷100 以上で合っておりますでしょうか? 自分としても保険料や税金は最小で済ませたいですが、正しい計算を行っ(たつもりで)て恨まれるなんて… これで間違っていたら恨むどころか呪われそうなので、お墨付きをいただけたら幸いです。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 賞与から天引きする保険料に付いて
昨年より自営業の経理事務を引き継ぎました。 他の事で分からない事があり、こちらで検索していろいろな回答を読んでいて、15年4月から賞与からも健康保険料、厚生年金、労働保険料が引かれるように改定された事を知りました。 毎月の給与から引かれる保険料については「標準報酬・保険料月額表」から金額が分かりましたが、賞与の場合は別に表があるのでしょうか? 表はなくて計算式から求める場合は計算式を教えてください。 また賞与といっても額は1度の支給額が5万円なのですが、少なくても必ずかかるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 賞与から引かれるものについて
どうして賞与から 健康保険料 厚生年金保険 雇用保険 が引かれるのでしょうか? 所得税は所得そのままだし、納得するのですが・・・ 上の3つは毎月の給与から引かれていて、1年間払い漏れはないわけだから、 更に払ったら二重払いしている気がするのですが??
- 締切済み
- その他(法律)
- 賞与支給時の源泉所得税の税率設定(簡略化)は可能でしょうか?
従業員20名程度の小さな会社の経理をしています。 給与計算には、エクセルで作ったオリジナルで作成しています。 しかし、賞与との連携はしていません。賞与は、管理職が作った賞与査定計算書を元に作られるのです。 その際に、支給日直前になって、個別の源泉所得税の税率を教えてくれ。と言われます。給与計算とのリンクもかかっていないため、個別に手計算をしないといけないので、人数は少ないですがとても手間がかかっています。 何でこんな面倒くさいことをしなくてはいけないのでしょうか。。。 毎回 思うのですが、年末調整で計算し直すのだから、賞与の時は、全員一律10%(実績では6%、8%が多い)などで、計算して徴収しておいて、年末調整で精算したいのですが(^^) そういう処理は、認められるのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 賞与計算時の社会保険控除に関してお伺いします。
賞与計算時の社会保険控除に関して お伺いさせて頂きます。 賞与算定期間 4月1日~9月末日 賞与支給日 12月10日 (1) 健康保険 喪失日 11月末日 厚生年金保険 喪失日 11月末日 (2) 健康保険 喪失日 8月末日 厚生年金保険 喪失日 8月末日 上記(1)、(2)の内容の場合、 12月の賞与計算時の社会保険料は 非控除となりますでしょうか。 給与業務を勉強中のため 初歩的なご質問で恐れ入りますが ご回答頂けますと幸いです。
- ベストアンサー
- 健康保険
- 賞与の社会保険及び源泉税控除の計算について
12月の冬季賞与を以下の金額で支給した場合、社会保険及び源泉税の控除額はどの位になるのでしょうか?また、計算方法を教えて頂けますか? ・前月中の給与総支給額:651,090円 ・扶養控除等申告書の提出あり ・扶養家族:妻・子(1人) ・12月冬季賞与支給額:13,500,000円 自分なりに一所懸命調べたのですが、冬季賞与の支給額が前月中の給与の10倍を超えるため、途中でわからなくなりました。また、社会保険料についても、健康保険9.43%(折半)、厚生年金14.642%(折半)で計算して問題ないのでしょうか? どうか、教えて下さい。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 賞与へ対する税金計算
賞与へ対する税金計算 現在、 http://www.mis-lp.com/support.html でDL出来るような、 給与計算ツールをWebで作ろうとしています。 賞与時の税金の計算の仕方が判らず、相談致します。 賞与時の所得税、厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険の額を どうやって計算すればいいのでしょうか? 賞与、税金、計算などのキーワードで探していますが、 計算方法が違う事や、前の月の給与の額に依存するなどは判ったのですが 何を元に、どう計算すればいいのかなかなか理解に辿りつけずにいます。 正しい計算方法や、理解に繋がるサイト等、教えて頂きたく思います。 理解できた事は、所得税に関しては月額表ではなく賞与専用の表を元に求められると言うくらいです。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/zeigakuhyo2009/01.htm また、賞与に厚生年金や健康保険を計算、控除する場合があるのか? と言う疑問をあります。 賞与時には所得税のみ計算、控除されれば良いのではないのでしょうか? (前に務めていた会社の賞与の明細がそうだったもので・・・) それも教えて頂きたいのです。 アドバイス・回答を頂くに際して、 月々の給与に対する計算はどの様に理解しているかを書いておきます。 それが判っているなら話は早い、と言う箇所があるかもしれませんし。 …もし月々の給与に対する計算の理解を間違えていましたら、 ご指摘いただけたら嬉しく思います。 ------------------------------------ 1.厚生年金額 月々の支給額を元に等級を判定し、 厚生年金額はこちらの表を元に等級ごとの基準値×税率/100で算出 税率表は下記。 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo22.htm 2.健康保険額 都道府県ごとにこの表を元に計算、 等級ごとの基準値×税率/100 で算出。 税率表は下記。 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,0,120,584.html 3.雇用保険額 雇用保険額はここから。 単純に業種毎の%×源泉額で算出。 最新の表は下記。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken/osirase.html 4.労災保険額 業種事の%×源泉額で算出。 最新の表は下記。 http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/03/tp0301-1.html 5.所得税 源泉額と、扶養者数から、下記の表より算出。 8人以上は7人時の値+1人増えるごとに1580円ずつマイナス。 表は書きページにある「月額表」を参照 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/zeigakuhyo2009/01.htm
- ベストアンサー
- その他(税金)
- またまた賞与。解らなくてすいません;;;
先日、賞与の算出方法で質問したものです。 賞与が10万円。 建設会社勤務。 基本給174000円 です。 健康保険料 10万×41/1000=4100 厚生年金保険料 10万×67.9/1000=6790 雇用保険料 10万×8/1000=800 ここまでは、自分でやってみて計算したら理解できました。 その次あと、他になにをどうすればよいのですか? 計算式(当てはめる数字も)と、結果、自分が受け取ることのできる賞与の金額がわかりません。 詳しく教えてくださる方よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(税金)
お礼
この様な、質問にご親切にお答え頂き、深く御礼申し上げます!! 解決出来ました!!ありがとうございました^^!!