ブラボー屋(Bravo屋)について
過去の「ブラボー屋」に関する質問・回答を読ませていただきました。ブラボー屋に対しては批判的な意見が多かったようにみうけます。クラッシック演奏会でのブラボー屋への反感といっていいほどのご意見のようでした。オーケストラが多いように読み取れました。
当方「Bravo屋」を自認しています。それも来日した海外からこられたオペラ専門の「Bravo屋」を。Bravo、Bava、Brave、Braviを使い分けての。Bravisimoもたまに発します。プリマには第1幕での出来が多少よくない場合でも「Brava!アンナ」と名前を。これにより2幕以降にすばらしい声と演技をされる方がおられるのを経験しています。演奏会前にはオペラの曲をCDにて何回も予習します。当然復習も。「ブラボー屋」はオペラにのみ通用すると考えていますが如何でしょうか。
オペラ鑑賞時には蝶ネクタイを着用しています。
連れ合いと出かけるときは着物を着せてゆきます。
オーケストラも聴きにゆきますが、こちらは演奏が終了しカーテンコールの時点でBravo!指揮者の名前、そしてTutti Bravi!。
質問と言うよりも、「ブラボー屋」の特徴である自慢話になってしまいましたね。