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退職理由

以前に歯科医院で受付と 治療のアシスト(歯科助手業務) をしていました。 本当の退職理由は 血や他人の口腔に触れるのが嫌いなことなんですが 半年でやめる正当な理由なんかありませんよね… やめること自体、苦手克服から逃げてることだとおもいますし 医療関係に勤める以上考えれば口腔に触れることくらい 働く前から分かっていることですし。 次は事務(オフィス)で考えているのですが 退職理由は確実に聞かれると思います。 返答に悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • neKo_deux
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回答No.2

> 本当の退職理由は > 血や他人の口腔に触れるのが嫌いなことなんですが 「当初は仕事の中でだんだん慣れていけると思ったが、全くそういう事が無かった。」とか。 まぁ、生理的な事であれば仕方ありません。 今後の事務職でデメリットになりませんので、正直に告げて構わないと思います。 こうすればベストだったかも?と思えるのは、 心療内科などに相談し、苦手を克服する方法、催眠や暗示療法なんかを試すとか。 そちらを前職の上司に相談し、受付の事務や器具の準備とか洗浄主体の業務に出来ないか?って事を検討してもらい、どうしても都合がつかないので、自身の責でなく止むを得ず退職したとか。 そういうケースであれば、場合によっては会社都合の退職として扱う事が可能な場合もあります。 -- > 働く前から分かっていることですし。 > 退職理由は確実に聞かれると思います。 > 返答に悩んでいます。 問題は、退職理由に対するフォローです。 質問者さんの場合、 ・苦手なのが分かっていたのに、就職した理由は? > やめること自体、苦手克服から逃げてることだとおもいますし まずは、この点をどうすれば良かったのか?と自己分析してみてください。 例えば、人間関係が退職理由なんて場合でも、 ・何が原因と考えるか? ・何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか? ・今回採用後、同様の状況になったらどうするか? ・同様の状況にならないために、普段はどうするか? と、前職のトラブルについてはきちんと分析出来ており、同様のトラブルは起こさない、類似のトラブルにも対処できる、同じトラブルが原因で退職する事は無いと約束できる。 などと、前回の退職の経験をきちんと生かしていけるという事ををアピールすると良いです。 履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場であると捉えて、前向きに頑張ってください。 ハローワークなんかで「短い職歴は書かなくて良い」なんて指導するのは、そういう風に経歴を前向きに生かせない場合が多いからですね。

その他の回答 (1)

  • kadakun1
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回答No.1

それほど難しく考えなくても良いのでは? 「血を見るのがダメなんです」でokでしょう。 いままでは我慢してやってきたが、どうしてもダメなんですと言えば?(貧血ぎみになるとかw) 実際に採決などで倒れる人も少なくないです。 今後医療にかかわらないのなら、絶好の理由だと思います。 ちなみに、今の職場環境で良いのなら補助ではなくカウンター業務(事務)に移れるかも知れませんよ。血がだめなだけですからね。 全く違う職業に就きたいなら、別な理由も必要でしょう。

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