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空中浮遊

ふと思ったのですが、右足をあげて、左足をあげて、右足がつきそうになったら右足をあげて、左足がつきそうになったら左足をあげて・・・と繰り返すと、空中に浮くことができるのではないでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.10

>右足をあげて、左足をあげて これで一瞬浮きます >右足がつきそうになったら右足をあげて 右足を上げる反動で左足(性格には体全体または一部)が下がります >左足がつきそうになったら左足をあげて 同様に右足がさがります 体の一部分を上げても反動でどこかが下がってしまうので体全体としては重力により落ちてしまいます。

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  • joshua01
  • ベストアンサー率66% (222/333)
回答No.9

こんにちは。あまりに単刀直入なので、ちょっととまどいましたが、まじめに回答するとして次のような回答ではいかがでしょう。 ポイントは、「足があろうがなかろうが、どんな形をしていても、「重心」をささえてくれないと落ちる。一方、水面ならうまくいくように見えることがある」  まず、ご質問を言い換えて、「左足が伸びきっていて、右足が持ち上がっている状態で、ほんのわずか地面から浮いている状態」から考えてみましょう。そして関節が極端にやわらかく、足は高速で動かせるものと考えます。  左足が地面に着きそうなので、高速で持ち上げます。この間に胴体は少し地面に近づくため、右足は伸びきることができません。それでもできるだけ伸ばし、地面ぎりぎりですぐ持ち上げます。この間にも容赦なく胴体は地面に近づきます。左足はもはやほとんど伸ばすことが出来ませんがそれでもちょっと伸ばしてすぐ持ち上げます。それでも胴体は地面に近づいて・・・しりもち!いわば、「常に足の裏が地面から一定の高さを維持するように足を持ち上げたら」と言い換えたのと同じで、その場合には結局、「足は地面に触らないが、胴体を支えるためには役に立たないので、足の裏を軸にして体が回転し、最後は逆立ち状態で落ちていく」ことになります。  次に、別の形にご質問を言い換えて、「足をすごく速くけり出せば、その反動で浮くのでは?」という考え方もあります。もし、ボールをすごい早さで下向きに投げることが出来ればその反動(反作用。慣性力)で浮くことが理論的には可能ですし、大量のガスを「すごい早さで投げてその反動で浮いている」のがロケットでもあります。  ところが、ボールと違い、足は体から切り離すことが出来ません。理論的には、例えばくるぶしから下の足先が十分重く、これを高速でけり出せばその反動で一瞬は浮くことが出来るかもしれませんが、次の瞬間、高速で投げ出された足先は足全体が伸びきった後は体を下に引っ張り、結局、浮こうとする力を相殺してしまいます。  で、「とかげ」のお話。テレビなどで、(確かオーストラリア産の)エリマキトカゲが、水面を2本足で走っているのをごらんになったことがあるかもしれません。いかにもユーモラスな姿で走って、「右が沈む前に左を蹴り・・・」を実際に行っています。その点では、質問者さんのご質問もあながち愚かではないかも。  ただ、これは宙に浮いているのではなく、あくまでも水面で、水の持つ「表面張力」と、わずかながら水が下に蹴り出される「慣性力」を使っています。いわば、「できるだけ速く足を動かすことで、水面が破れるまでの短時間に精一杯の表面張力を使うとともに、水を強く加速しようとする素早い足の動きで生じる水からの大きな反作用」の原理を使っているようですね。  人間でも原理的に不可能ではないかもしれませんが、仮に、身長が10倍(15cmと150cm)であれば、体重は1000倍(体積が1000倍。縦も横も奥行きも10倍だから)。一方、表面張力は足裏の外周の長さの分しか増えないので10倍止まり。ほとんど役には立ちません。また、水を蹴ろうとしても、足の裏の面積は縦横10倍で100倍にしかならず、同じ面積なら10倍に相当する重さを支える必要があるので、ものすごく速い足の動きが必要ですね。  え?それでも体に十分大きく合理的な形の板をつけて高速で動かせばその反動で浮くかもって?はい、そうですね。そして空気でさえも反動を得られますね。そしてそれを実現した生き物を「鳥」と言いますね・・・ ちょっと横道にそれましたがいかがでしょうか。 楽しいご質問でわたしも楽しませていただきましたがお役に立てば幸いです。

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  • wflower
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.8

これって、ウサギとカメの話で、カメが1メートル前でスタートしていればウサギは追いつけないというのと一緒ですね。ウサギが1メートル進む間にカメは前に進む。ウサギがそこに進む間にまたカメは前に進む。だから永久にウサギはカメを追い越せないと。 これを永久に繰り返すと何が求められるかというと、ウサギがカメに追いつく時間です。その時間以降はウサギが前に出るのです。 私たちは、無限に数値を累積すると無限大の大きさになるように錯覚しがちですが、例えば、1/2+1/4+1/8+1/16+……と無限に足していくと限りなく「1」に近づきます。 話を本題に戻します。地面と足の間隔は限りなくゼロに近づき、時間は、着地する時間に近づきます。こんなものを無限に足していっても着地する時間を超えることはありません。でも、こんなこととはお構いなく時間は過ぎていきますので、浮かび続けることはできません。 うまく言えませんが、雰囲気だけでも分かっていただけたら幸いです。

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回答No.7

面倒くさい、両足いっぺんに上げればいいじゃないですか。 片足ずつじゃないといけない理由が何かありますか?

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  • kb-nike
  • ベストアンサー率36% (72/200)
回答No.6

足を動かさなくても、アグラを組んだまま「空中浮遊」した人間が居ます。 いま、拘置所に入っていますが…。 イカロスは太陽に向かって飛行したそうだし…。 一生懸命に修行すれば「空中歩行」出来るかもしれませんね。

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noname#62864
noname#62864
回答No.5

>右足がつきそうになったら右足をあげて、・・・ これができるのは体が支えられている場合に限ります。空中では、右足をあげようとしても、右足は(ほとんど)上がらずに、そのかわりに「右足以外の部分」が下がります。 つまり、姿勢としては右足が上がっていても、現実に右足が上がったのではなく、それ以外の部分が下がったにすぎません。したがって「普通に落下」します。

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  • yuno2006
  • ベストアンサー率21% (65/309)
回答No.4

この質問、昔から空中を歩く方法としていわれているネタですね。 質問前に実際にやってみてください。もし可能なら既にみんな空中浮遊してるはずですよね。

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  • ykoba1218
  • ベストアンサー率12% (33/254)
回答No.3

ああ、良い考えですね。人類の夢ですね。 ただ・・・ やってみればわかりますが、右足を出すときには左足で「踏ん張る」必要がありますので、空中でそれはキツイかと。 いや待てよ?足の裏に鳥の羽のようなものがあれば空気抵抗が取れるかも。 ちなみに、自由落下の公式 「S=1/2gt**2」 (gは地球だと9.8) つまり「4.9x時間(秒)の2乗」以上のスピードで駆け上がれば空中歩行は可能だ!(本当か?) これが出来たらノーベル賞最有力候補だ!(たぶん)

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  • p-tenshi
  • ベストアンサー率21% (339/1551)
回答No.2

そうなんです。あなたの理論ならできるのです。 何も空中じゃなくてこれを水上で実践した人は遠い 昔にいます。忍者という方々がやっていたみたいです。 しかしこれをやるにはそれ相当の修行をしなければならないでしょう。 あなたもすぐにでも修行を始めて、できた暁にはテレビに 出演してぜひみんなに披露してください。 がんばってください。

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  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

限りなく繰り返すと、いくらかの時間は地面に、いくらかの時間は空中に浮くことができます。少なくとも特許権を請求することはできませんね。なんせ、物理の法則に反することや永久機関はいくら理路整然と証明しようとしてもだめです。ところで雲は空中に浮いていると思いますか。下のほうに土台がしっかり支えています。温度が高いので、透明な土台ですが。

dakenga123
質問者

補足

なぜいくらかの時間しか浮くことができないのでしょうか? ずっと浮かぶことができるような気がするのですが

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