• 締切済み

TOB攻勢かけられ、結局は巨大資本への吸収合併が進んでるということは・・・

何か、穏やかならぬ動きを感じます。 球界の人気者にしても、 50億ドルとは、 日本では球界再編され、減らされてるのに、 あまりに!マネーゲーム社会での かつてのように金という実物で交換される実体のある経済基準ではなく、 石油という貴重な資源に替えるというのでもなく、 何か、【人気】という掴みどころのない価値に 投資してる社会の歪みを感じます。。 TOBを振りかざされて、慌てて日本国内で再編したら、 結局は短期間で株価が上がり、 アメリカのTOBを宣戦布告した企業は、 明星株を売り抜けて、数十億の利益を出したそうですが、 ヨーロッパでも、ロシアでも、中国でも、 自国経済社会を守ろうと必死なのに、 日本の政治家だけが、竹中氏が、 アメリカ経済を導入させたことから 現在のようなアメリカのマネーゲームの格好の賭博場になってるのを 感じるのですが、、 (1)竹中経済は、どういう日本国益があるというのでしょうか? 教えてください (2)このままいくと、どういう社会になるのでしょうか?

  • 経済
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みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.5

>まり、侵略戦争での 植民地支配ということでしょうか? そのちょっとまえ。武力行使をする前のないようです。 もう少し、具体的にご説明いただかないと、 > edogawaranpoさんの思い過ごしということもあり得ますので、、 ならご自身で調べればよいでしょう。 著作権法の制限で書籍の内容を直接コピーすることができません。 日本政府の宣伝が入っていないごくごく普通の歴史書を紐解き.内容を理解できるだけの読解力があれば簡単に見つかります。 以前の回答で天皇の名前を間違えたら罵倒されて.かつ.削除されました。 質問者が「100年も違っている」なんて騒がないで.「なんとかでんのうのまちがいですね」と書けば良いものを。 疑うのでしたらば.ご自身でしらべなされ。 日本国はひえだのあれの゛じだいから事実の改ざんをおこなうという伝統のある国ですから。このてんを注意していれば簡単に見つかります。

tomatosala
質問者

お礼

>著作権法の制限で書籍の内容を直接コピーすることができません 出展を明示して、 一部、サマリーは許されてるはずです。 >日本国はひえだのあれの゛じだいから事実の改ざんをおこなうという伝統のある国ですから それは、逆ですよ。 日本文化は、 中国大陸の書物が、 大きな数字を好んで記録したのに対し、 日本はその文化は ユダヤ政商らが薩長らや会津の百姓一揆をグラバーの部下である スパイウィリスらが仕組むまでは、 哀しいほどに、 まともにかれらの謀略、冤罪に対し、論理的説明をし、 説得させています。。 台湾が世界大戦で スパイに回ってしまったと言うのも、 ユダヤ政商との連携を選んだことがきっかけではないでしょうか・・?? 韓国でしばしば起こる、政治クーデターも、、 戦後、日本と同じで、 安保と言う形で米軍が駐留することで、 国民は無自覚のまま?経済占領され続けてきた、 それが原因に思えるのですが・・? 実態はどうなのでしょうか?

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.4

No.1です。私の回答内容にあまり関係のない、多くの妄想を流していただき、どうもご苦労さまでした。(笑) まあ、小泉・竹中路線にはいろいろと批判があることは承知していますが、日本を不景気から立ち直らせたのは、小泉・竹中路線であるという事実だけはきちんと理解して欲しいものです。 学生さんかプロ市民かわからない質問者の方と違い、我々ビジネスマンたちは、日々汗を流して日本経済に貢献しています。 私はまだ成長産業であるIT産業で働いてますから少しはマシですが、それでも1990年代後半から2000年くらいまでの、一番停滞していた頃は辛かったですよ。 働いても働いても、なおわが暮らし楽にならずという言葉が、身にしみる時期でした。 リストラ・自殺などの社会不安の主要因が不景気であることを、日本のビジネスマンはよくわかっています。 その不景気を退治した功績は、きちんと支持率として国民は評価していたのです。 竹中さんの銀行突き放しで銀行が苦労したことは知っていますが、それ以前に貸し渋りを銀行がしていた時に、銀行と取引していた企業がさらなる苦労をしていたことを、私はよく理解しています。 銀行員が苦労したといっても、銀行業界以外の企業がしてきた苦労に比べれば、大したことはなかったというのが正直な感想です。 政権批判をするための勉強を積むのは質問者の方の勝手ですが、一般社会に出て、普通のサラリーマンと同じ苦労を積み、一市民としての視点をもってみることを私はオススメします。

  • password
  • ベストアンサー率17% (195/1092)
回答No.3

今まで、既得権益者が遊んで大金を得ていたのを 元に戻そうとするので、問題はありませんよ? スポーツで、数百億の利益があがっても 本人には数億しか渡さない「日本の制度」の方が異常です。 株主に利益を還元せず、社内保留(経営者のみ利益を得る)から 異常に低い株価に対し、高い資産を有する結果となり TOBが発生しているので、その元凶を無くさないと意味がありません。 これらの異常な日本固有制度の方が異常ですよ? 回答をすれば、 1.頑張れば儲かる制度にしたので、好景気に転じています 2.遊んで大金を得ていた者が貧乏になったので、普通の社会(格差あり)になるでしょう となります。 世界標準が正しいとまでは言いませんが、行き過ぎた「過保護」は是正しなくてはなりません。

tomatosala
質問者

お礼

passwordさんは、ご自身の思い込みで断定されますが、 その思い込みの 立証説明が毎度、不明瞭、説得性が無い。 小泉時より一貫する、共通点です。 政府の方でしょうか? こういうタイプは、、、自分の意見を押し付ける人と解しますが・・??  ↓ 【元に戻そうとするので、問題はありませんよ?】

noname#21649
noname#21649
回答No.2

「国益」というよりも.一部大手企業の利益は確保されます。 小泉や竹中の発案ではなく.(大臣名忘却)が日清戦争のコロに対中国政策として.日本が中国に対して行った行為を.米国か日本に対して行っています。 利益を得るのは.日本の大手企業と米国企業だけで.日本間大部分の人々は貧困化します。

tomatosala
質問者

補足

【日本が中国に対して行った行為を.米国か日本に対して行っています。】 つまり、侵略戦争での 植民地支配ということでしょうか? もう少し、具体的にご説明いただかないと、 edogawaranpoさんの思い過ごしということもあり得ますので、、 出来れば、詳しいご説明頂けませんでしょうか?

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.1

>(1)竹中経済は、どういう日本国益があるというのでしょうか? 小泉・竹中路線は、ずばり新自由主義の理論に基づいた経済政策です。 効果としては、銀行の不良債権処理を後押しすることで、日本経済を不況から立ち直らせる原動力となりました。 銀行の貸し渋りが失われた10年と呼ばれている長期不況の原因であり、その貸し渋りの原因が、銀行の不良債権処理が進まないことでした。 日本の主要銀行は、長年の間旧大蔵省の管理下におかれていた結果、自主的に経営をする力が身につかず、不況の中にあってもずっと政府頼りの経営を続けていたのです。 その結果、痛みを伴う不良債権処理に、自力で踏み出すことができずにいました。 しかし、小泉政権で始めて、政府は銀行を突き放しました。 政府にプッシュされた結果、ようやく銀行は自力での不良債権処理に踏み切らざるを得なくなったわけです。 日本の景気回復は、銀行の不良債権処理だけが理由ではありませんが、銀行の不良債権処理が景気回復の一因となったことは間違いないでしょう。 >(2)このままいくと、どういう社会になるのでしょうか? 新自由主義は、本場のアメリカを見てもわかるように、景気回復には役に立っても、長期的な視点でみると貧富の格差が拡大してしまいます。 今の日本人は格差拡大に極めて敏感ですから、いつかは新自由主義の経済路線は修正に向かうと思われます。 ただし統計的には、今の経済格差は、かつてのバブル景気の頃よりは小さいという事実だけは指摘しておきます。(ニュースで報道されていることが、事実とは限らないということです) 安倍首相の著書である『美しい国』を読めばわかりますが、安倍さんはもともと地域共同体を重視する考えの持ち主です。 今の教育改革、そして憲法改正問題が一段落すれば、地域共同体の維持に影響を及ぼすと見られる現在の経済政策の路線修正に踏み切る可能性は、決して低くないと思われます。 ただし、安倍首相は経済にはあまり明るく、また真性の保守政治家であることを考慮すると、優先順位としては教育問題や憲法改正問題の後になることは間違いないでしょう。

tomatosala
質問者

お礼

アメリカと日本の違い・・・ ア)米:たとえば・・・ 森永甘党(株)やウシオ電電(株)という個人会社の経営者が ホワイトハウスでアメリカ政府を動かし 世界に金融拠点をもつロックフェラーらウォール街と 多国籍企業戦略を立て巨大化、占領していく 優良企業でも 政策や行政での締め付け マーケティングで侵略可能です TOBもありました・・ 一方、これまでの日本では: 大手企業の手の届かない隙間需要と供給が可能な経済流通で、 消費者も、手軽に、割安に、自分に合ったものを選択できた 大手企業もサラリーマン社長で 代々、利益蓄積できる特権階級?企業は 大手企業に比べわずかなものでした。 アメリカ社会は、利益を自己に集中させるために=格差拡大? 政治経済体系を、 侵略戦争を 軍事産業に力を入れてるのです。 財界有力者による専制政治とは言えないでしょうか? なぜなら、 そう簡単に彼らがその体制を翻すとは思えないからです。。 暴動か革命でも起こらない限りは 侵略戦争で幼い子供さえも引きずり込み 数十万単位の殺人を繰り返してきてる上での 【利権】です。 そう簡単に、一旦!自分の手にした特権は譲らないと思えますが?? つまりますます対立が激化するでしょうね?((9)) 人々はやる気を失せますでしょうね・・ cse_ri2さんに気になるのは、民主主義という視点が 確りと根付いてないように思えるのです。 単に、プロセスとして、 プロシージャーレベルの視点であり、 目的に根付いていないのではないか・・・? 【格差】を民主主義的視点で考えると 【上】【下】間の差の大きさではなく、 【下】の生活、ボリューム、内容が重要だということです こんなこと、口にして態々確認すべき以前の、命題に近い前提条件として育ってきた真下が、、 小泉政権移行、どう考えても、 命題レベルの前提条件が無視された上での政治が横行している。。。 政治家としての責任感、理念、誠実さもこの命題への忠誠にあり、 個別に利害関係も無い一般大衆である 国民との信頼関係の絆でもあるはずです。 一々説明しなくてはならないのは 政治を語る人が いかに実社会を知らずに 概念世界、、“うつつ”で生活してるかということです

tomatosala
質問者

補足

A【小泉・竹中路線は・・・】 竹中氏は インフレターゲットせずに ケイジアン?と反対の 古典派の最たる立場で 兎も角も!現状破壊、【構造改革】という破壊をする 【政権に就くと!!】 フシギ!なのは 一変して! 福井総裁までもが インフレターゲットを進め 滅茶苦茶に破壊を強めたことです。。 何があったのか?(1) それまではパッとしない竹中氏に白羽の矢を射たのは、 ハーバードのケネディースクール人脈、アメリカからの指示で 中川氏が動いたのでしょうか?? 日本への愛国心より 自己利害を優先し 誘惑に弱い、日本人としてのプライドのない人物 福井氏にあっては、 アメリカの要請で赤字国債を出し続けてきた時代の 後ろ暗さを逆手にとれますが このWキャストで一気に日本経済構造の破壊が 進められた。。 つまり、京都御所にブルドーザーを入れ、 アメリカのビルを建てやすいように、 平地にした・・ のが、【新】自由主義経済ではないでしょうか? アメリカの自由主義経済は 自国を破壊しません・・ 【効果としては、銀行の不良債権処理を後押しする】 二人が協力してしたことは 日本国益になる【不良債権処理】でなかった! インフラ性の高い大手銀行の不良債権処理すれば   ↓ 日本中の大企業に広範囲に影響を及ぼし   ↓ 社会経済全体の回復 につながるのを りそなにだけに2兆円投入し   ↓ 日本最高の優良銀行、東京三菱と同じ株価に引き上げてやり   ↓ りそなに、中小企業の債権融資を義務付けた これらは、 アメリカが、日本の弱った大手銀行がもってる 大手企業の不良債権を叩き買い あさりやすいようにした方針とは違うのでしょうか?((2)) 【銀行の貸し渋りが失われた10年と呼ばれている長期不況の原因】 貸すと、投機に費やされるから、渋ったのです 政府、金融庁が、 赤字国債をアメリカに求められるまま出し続け、 米財務証券を買い続けなければ、 額として、大分、解消されてはいないでしょうか?((3)) 【その貸し渋りの原因が、銀行の不良債権処理が進まない・・】 眼を大きく見開き事実を認識すべきです その不良債権の金額は、住専だけでも60兆以上ある・・ いくら大手とは言え、 そんな大金、 国家政策で中曽根政権が 昭和60年、プラザ合意し、円高$安を受け入れ、内需拡大を飲み ずうーーーーっと、放置してきた内政の結果ではありませんか? 民間の金融機関に責任を押し付ける筋合いのものではありませんし、 また、可能な金額でもありません。 税金でいち早く、処理しなかった、 『アメリカの方針に則って、 日本経済丸ごと属国化にむけ、 放置していた』のが 真意ではないですか? 【日本の主要銀行は長年の間旧大蔵省の管理下におかれ・・・ 自主的に経営をする力が身につかず、】 いいえ! その最たるは、公的機関融資で安穏としてる【りそな】でしょうが、 【住友】はロビー自体の雰囲気が違いました。。 政府は【住友】のような根も葉もある根性のある金融機関を 結果的には叩いていた印象をもっています 【りそな】のように殿様商売をしてきた 金融機関のアホ管理責任のある立場のひとの利害を救ってやってる。 退職金にしろ、持ち株券売却にしろ・・ この矛盾はどういう説明が出来るでしょうか?((5)) 【しかし、小泉政権で始めて、政府は銀行を突き放しました。】 よくも、そんな自分勝手なことを言えますね。 これまで、 政府の方針で、 不良政権化させられてきた、 銀行マンの苦悩をcse_ri2さんは、ご覧なったことはないでしょうか? 私は、ロビーで待ってるとき、 融資課の机で髪をかきむしって、うな垂れたり、 周囲に噛み付いてる人たちを 当時、不気味に思っていました・・・ 机上ではなく、実社会を見ましょう! 【日本の景気回復は、・・銀行の不良債権処理が景気回復の一因】 これは、当初より専門家らから世論から、 要求され続けていたことです。 小泉氏がしたのは、、 不良債権処理を 大手銀行に 直接税金を思い切って投入し、 日本の国粋銀行立ち直りさせるのではなく、 じわじわと、中小を企業を救うことで、 日本経済の現状維持を保持しつつ、 大手銀行を後回しにして、 その大手企業を弱体化させ、 大手企業も仮死状態にし、 アメリカの資本に突き出すことと どう違うのでしょうか?((6)) B【>(2)このままいくと、どういう社会になるのでしょうか?】 【新自由主義は、本場のアメリカを見てもわかるように、】 アメリカ経済は・・・ ア)戦争産業と イ)マネー経済で成立。 ア)小資源国・日本が真似るわけにはいきません。 イ)世界通貨をなしで債権もつには$が必要ですので、不可能です

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