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統計に詳しい方、助けてください!この場合はカイ2乗検定?
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A社 vs B社 B社 vs C社 C社 vs A社 でそれぞれ2×2のχ2検定を行って、ボンフェローニ法で多重性を調整します。具体的には有意水準をαとして、それぞれの検定において有意確率がα/3(3は比較の数)未満であれば、有意水準αで統計的有意差ありと判断します。 全体の一様性(この場合は3社で男女比が同じという)検定を行って有意だったら多重比較に進むというのは、限られた方法を除いては、その時点で検定の多重性が発生するので適切ではありません。特定の組での差を知りたいなら初めから多重比較を行います。
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3*2分割表のカイ二乗検定を行って有意差が認められた場合にテューキー法による多重比較を行うのがよろしいかと思います。
お礼
ありがとうございました。よくわかりました。 今度は、 SPSSで比率のテューキー法による検定はどのようにやればいいのかという疑問がでてきてしまいました。。また新たな質問をたてますので、もしお分かりになれば回答していただけると大変助かります。
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お礼
ありがとうございました。とてもよくわかりました。