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支払ったお金で車の改造が不備？対処法を教えてください
- 車屋に依頼した改造が納車されたものの、一部の改造がされていないことが判明しました。50万円の代金を支払っているため、クレームを入れる予定です。しかし、口約束のみでデータのコピーも残っていないため、どのように対処すればいいか悩んでいます。
- この車屋は電話にも出ない上に納期も1年以上遅れているため、非常に怠慢なところです。クレームを入れて、残りの改造をちゃんとさせるにはどのような方法が有効でしょうか。録音することを考えています。
- お金を支払ったのに車の改造が不備だった場合、クレームを入れることが必要です。口約束のみでデータのコピーも残っていない場合、相手方の言い分を裏付ける証拠を集める必要があります。残りの改造をちゃんとさせるためには、録音するなどして会話内容を証拠とする方法が有効です。
- その他（法律）
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質問者が選んだベストアンサー
残り２点の改造をした時点で、車屋とは、縁を切る前提としてお聞きください。 ＊相談の際に、何点・どういう改造をするか、明記するのは、車屋として当然のことです。データを紛失した際、「データをこういう理由で紛失したので、もう一度、教えてください・・・」ぐらい聞くべきことです。車屋には必ず現車に乗って来店し、「なんで、紛失した時点で、もう一度、聞いてくれなかったのか？」と言いましょう。小さい会社でしょうか？営業・整備担当ではなく、社長に言ってください。(社長は何も知らなくても構いません）言う時は、絶対に感情的にならない事です。できれば、一人で行かず、誰かに付き添いを頼みましょう。もし、穏便に話しても、聞き入れてくれない場合は、国民生活センターに相談してください。よっぽどの車屋でない限り、何かの団体に所属しています。（中古車連盟・自動車振興会等・・・）国民生活センターから直接、その車屋にクレームが入らず、そういう、所属している所の事務局から、車屋に「こういうクレームがお客から入っている・・・」という報告が入ることが多いようです。その場合、車屋も立場があるので、自分の非を認めざるを得ません。
- 参考URL：
- http://www.kokusen.go.jp/
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- n_kamyi
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書面になってない以上難しいですね。 車屋さんが以下のように主張した場合は対抗できますか？ 「言われたとおりの改造をして、現車確認した上で引渡しした。料金を払ったということは、あなたも確認して納得して料金を払ったのではないか？後からこんな改造も依頼していたと追加されても、それは対応できません」
お礼
”料金は振り込み先払いだったので、確認して納得して払ったわけでは ないです” ”改造は今依頼したのではなく1年以上前にしっかりと依頼しました” ではだめでしょうか？誠実な車屋って少ないですね。 回答ありがとうございました。
- masa20061001
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あなたは不利な立場にあります。まずひとつは、事実上口約束の状態になってしまっていることです。口約束でも民法上は契約は成立します。但し問題はその立証が困難なことです。もうひとつは、既にあなたが対価を支払ってしまっていることです。請負では業務の貫徹を以って支払う義務が生じる訳ですが、あなたは既にそれを支払ってしまっているため、状況としては、あなたはその業務が適切であった確認をしたものと判断される可能性があることです。この場合は瑕疵責任の立証も困難でしょう。 そういう訳で、相手にもあまり誠意が見られない…となると、争ってもあまり得るところは少ないと思われます。今後の授業料とされた方がよろしいかと思われます。。。
お礼
＞状況としては、あなたはその業務が適切であった確認をしたもの 納車になって、お金を手渡しのはずだったのですが、なにせ大金ですから 振込みにしたのです。そしてその後納車されたということです。先にお金 を払わないと納車されないと思いました。領収書もあとで送ってくれって 言ったのに、送ってきません。雑誌にも載るくらいの有名なところなの ですが、それと仕事人としての責任感は比例しないのですね。 回答ありがとうございました。
お礼
縁を切る覚悟は十分できています。電話催促にも疲れました。 1ヶ月もしないで終わると言われ、1年以上まだ終わらないのかと何度も何度も 電話しても、ほとんど出ない。電話代もかなりなものです。いつも車の ことで頭がいっぱいで耐えられなくて、ある時キャンセルを申し出たら突然作業が始まり、 と思いきやまた滞り、完全に振り回されました。雑誌に載るような会社です。 自分のも本に載るって言っていました。でもそんなことどうでもいいです。 もう興味無くなった後に納車されたので・・・ 改造点の再確認は口頭では何度もされていました。なので逆に、あぁ ちゃんと覚えていたのかと安心してしまいました。でも、されていなかった のです。対処はいつも社長でしたので、そういう意味では小さい会社 なのかもしれません。 感情的にならないようにするのは大事ですよね。わかっていてもなって しまっていたでしょう。でも改めて認識されてもらったことで抑えられる ような気がします。 国民生活センターというのは考えていませんでした。参考になります。 回答ありがとうございました。