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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポーツ中に友人から怪我をさせられました)

友人に怪我をさせられたスポーツ中の出来事と治療費の誓約について

このQ&Aのポイント
  • 自分がスポーツ中に友人から怪我をさせられた出来事について紹介します。友人と一緒にバトミントンをしていた時、互いに球を打ち返そうとしていたところ、友人がラケットで私の鼻を強打してしまいました。骨折が分かったため自然治癒を選択しましたが、治療費や将来の後遺症についての誓約を相手にお願いするか迷っています。
  • スポーツ中に友人によって鼻を骨折させられた出来事について述べます。バトミントンをしていた時、友人が私の鼻をラケットで強打しました。医者からは手術をしなくても治ると言われたため、自然治癒を選択しましたが、後遺症や治療費の問題について相手に誓約をお願いしたいと考えています。
  • 友人からスポーツ中に怪我をさせられた経験について共有します。バトミントンをしていた時、友人がラケットで私の鼻を強打しました。骨折が分かったため自然治癒を選択しましたが、後遺症や将来の治療費に不安があります。相手に誓約書を書いてもらいたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • usaty
  • ベストアンサー率41% (248/604)
回答No.1

私は法律の事はまったくわかりませんし、あくまでも私個人の意見ですので、参考にならなかったらごめんなさい。 スポーツ中の怪我をされて大変でしたね。 痛かったと思います。 これは、友人Aさんが故意にやった事ではないので、後々の治療費うんぬんは私ならそこまでは言わないと思います。 (故意にやっていたら話しは別です) 状況からすると、そういうことって有りうる事で、逆の立場の可能性もあるわけです。 例えば、前後ではなく左右の人と。。。 たとえわずかな金額でも、現在の治療費をAさんが支払っているという事は いくら故意ではなくても怪我をさせて悪かったと思っているからだと思います。 その気持ちがあるなら、また、現状のAさんの態度はわかりませんが 許してあげるわけにはいかないのでしょうか? 怪我をさせられた と思うと納得いかないかもしれませんが、 故意ではない事故で、幸いにも手術までしなくても治るとお医者様が おっしゃっているなら、 私なら、その一件で大切な友情にひびが入って友だちを失う事の方が 大きいように思います。

tanguramu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 少しのタイミングの差で私が加害者になっていた可能性は十分にありますので、一方的に相手に責任を求めることは出来ないと私も考えています。 そして、現在までの治療費を友人Aがちゃんと払ってくれていることについては、相手の誠意を感じています。 ただ、相手の態度を見ていると「あまりこの事を重く考えていないのでは?」と感じる部分があり、それに対し疑問を覚えているのも事実です。 「腕に怪我をした」ぐらいでしたらここまで気にしなかったと思うのですが、顔という人体で最も目立つ場所の怪我であるので、よけいに神経質になってしまっているのかもしれません。 この件により友情にひびが入るのは避けたいですが、怪我の問題については友情とはまた別問題ではないかとも思うので、今後も慎重に友人Aとの話し合いを進めていきたいと思います。

その他の回答 (3)

  • miki_gr
  • ベストアンサー率34% (15/43)
回答No.4

ANo.1~3の回答者の方達も言っていますように、将来も友達付き合いをして行くのか? 被害者と加害者としていがみ合っていくのか? それを決めるのは貴方次第だと思います。 バトミントンは、サークルとかクラブなどのスポーツでは無いのですか? もし、サークルとかクラブで有れば、一般的に保険に入っていると思うのですが? 相手の方は、自分に責任を感じて悩んでいるかもしれません。 金額や損得の問題なのでしょうか? 言葉は悪いですが? 私だったら、貴方の様な人とは二度と友達付き合いはしません。--腹の内見たりです。 誓約書を書かした時点で貴方達は終わりです。 それで、相手を一生縛り付ける事になるのです。 おまけにその他の友達や周りの人からも、きっと軽蔑される事でしょう。・・・・

tanguramu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 相手といがみ合う関係になるのは望んでいません。 バドミントンはレジャー施設で遊びでやっていたので、保険はなかったです。 ただ、友人Aが加入している保険に、人に怪我をさせた場合の補償があるようです。 相手も責任を感じているのは私ににも伝わってきます。 金額や損得の問題というよりは、お互いに納得できる形で決着をつけるのが、後で禍根を残さないことに繋がると思うのです。 お金の損得だけで問題を考えてはいませんが、どうしても治療費という形でお金の要素が絡んでくるのは仕方がないと思います。 慰謝料を欲しいとは思いませんが、かかる治療費についてはしっかりと相手に払ってほしいです。 誓約書を書いてもらうことが周りの友人たちからの軽蔑に繋がるというのは、私には理解しかねます。 友人関係と怪我の補償問題は、それぞれに独立したものであると思います。 大事な問題も「友達同士でのことだから」と、なぁなぁで済ますことが、果たして本当の友達づきあいと言えるのでしょうか? 相手と真剣につきあっており、今後も友人関係を続けたいと思うからこそ、ちゃんとした決着をつけたいと思うのではないでしょうか?

  • momomoll
  • ベストアンサー率27% (65/237)
回答No.3

私も似たような経験があります。 バスケットボールの部活中に友人の不注意で足首を捻挫しました。 スタメンだったにもかかわらず、その怪我のせいでしばらく練習試合にも出られず、よく使う部分なので捻挫がクセになり何度も繰り返しました。本番の試合でテーピングでかためて出場したこともあります。友人本人はとても気にしていました。 しかし学生だったこともありますが、謝ってもらっただけで治療費ももらってません。 なぜなら故意にやった訳でもない友人を責めてもどうにもならないし、そんなことで関係を壊したくなかったからです。 チームワークを必要とするスポーツだったり、一対一にしろ相手との接触があるスポーツなら、自分以外の誰かが絡んでの怪我なんて可能性はいくらでもあるし、いちいち『誰のせいだ』なんて言ったらスポーツを楽しめません。自分が怪我をさせてしまう可能性だってあるのにビクビクしちゃいますよ。 怪我をするのが嫌ならスポーツなんかしなければいいと思います。 ピアノを弾くのに支障が出ると言ってバスケを辞めていった友人もいましたが賢明な選択だと思います。怪我をさせてしまったら周りも気を使ってしまいますし。 故意じゃなくてもちゃんと謝って、治療費まで出してくれるような人なら、万が一後遺症なんてことになっても(今も既に)責任を感じて逃げるようなことはしないと思います。 どうでもイイ人なら一筆とろうがやりたいようにやればいいと思いますが、友人と思える相手なら万が一のことの為に関係にヒビが入るようなことをする方があなたにとって損だと思います。

tanguramu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私の場合は、卓球やサッカーが軽くできるレジャー施設で遊んでいる最中での事故でした。 「怪我をするのが嫌ならスポーツなんかしなければいいと思います」と仰っていますが、スポーツをするときにおいて怪我をする可能性を覚悟する必要があるということは、理解出来ます。 しかし、それと治療費をもらうもらわないという問題については、また別の問題なのではないでしょうか? 「スポーツをする=どのような怪我をもする覚悟をしなければいけない」というのは、少し違うのではないのかと思います。 転んで膝を擦りむく程度の怪我をする覚悟はあっても、一生後遺症が残るような怪我をする可能性を覚悟してスポーツを行っている人がどれほどいるでしょうか?(もちろん、私の怪我はそこまで大事ではありませんが) 今まで親しくつきあってきた相手なので、友人関係にひびを入れることは私も望んでいません。 ですが、スポーツ中の事故とはいえ相手の過失があったのもは事実なので、それについてしっかりと双方に納得できるように話し合いを詰めた方が後に禍根を残さないと思います。 相手と今後も良い友人関係を続けていきたいので、その為にもこの問題をうやむやに終わらせない方がいいと考えています。

  • bunbun04
  • ベストアンサー率13% (77/585)
回答No.2

100%友人が悪いわけでもないのに更に自然治癒で構わない怪我なのに誓約書まで取ろうとするのはやり過ぎです。 顔の怪我なので同情すべき点はありますが、骨折完治までの治療費と御見舞い代ぐらいで済ませられませんか?

tanguramu
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「100%友人が悪いわけでもない」ことについては、私もそう思います。 ですが、友人だからといって、いわゆる「なぁなぁ」のように問題を済ませることが腑に落ちないというのが、自分の中にあります。 私の中で引っかかっているのは、自然治癒では「完全に元通り」にはならないということです。 見た目ではほとんど分かりませんが、内部的には明らかに歪んだ状態になっているので、「これで一生過ごさなくてはいけないのか……」と、暗い気分になったりもしています。 手術をすれば「完全に元通り」に近い状態になるようですが、手術にも抵抗感があり、悩んでいます。 これがもし、いずれ塞がる切り傷のような怪我でしたら、誓約書を取るような大事にまで発展させようとは微塵も考えなかったと思います。 完治までの治療費と御見舞い代で済ませる、というご提案も分かります。 ただ、将来的に何か不都合が起きて手術で治すことになった場合、その治療費を払うという約束を相手に取り付けておきたいのです。

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